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    ○どうでもいい話は、「3分間日記」という話です。


    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
    (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

  • 一人でBtoBマーケの担当者になった場合、右も左もわからず、スキルも経験も少ない段階から始まることが多いのでは。

    そこでBtoBマーケの担当者が長く長期的に学んで成長していくためのポイントを3つ、話しました。

    ○実行してPDCAしていく

    ○学問としてマーケティングを学ぶ

    ○人と人のつながりをリアルに持つ

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    ○どうでもいい話は、「リアル口コミ」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

    (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

    ▼Google SpeechToTextによる文字起こし+ChatGPTによる概要サマリー

    タイトル: BTOB コミュニケーションと BTOB ビジネス談話

    こんにちは、コロンバスプロジェクトの緒方です。この番組では、BTOBのセールスとマーケティングや事業推進の領域を中心に、さまざまなコミュニケーションの話題を取り上げていきます。ぜひお楽しみください。

    最近の体験を2つ紹介します。先日、innovaさんの読書会に参加し、懇親会にも参加しました。そこで、オニヤンマという讃岐うどんの店を強く勧められました。私も最近オニヤンマの日本橋店に行き、うどんを楽しんでいましたが、その口コミを聞いて再び行くことにしました。

    リアル口コミは、発信者の熱量が非常に高く、周囲の人々に強い影響を与えると感じました。SNSの口コミは数でパワーになりますが、リアル口コミは発信者の熱量によって大きな力を持つのが特徴です。この体験を通じて、リアル口コミの力を改めて感じました。

    前回は1人BTOBマーケティング担当者としての課題について話しました。今回は、その学びと成長についてお話しします。

    実行してPDCAを回す 学問としてのマーケティングを学ぶ 人と人とのつながりをリアルに持つ

    1人でマーケティング担当者として活動するのは大変ですが、現状を把握し、計画を立てることが重要です。周囲の人々と連携しながら、新しいアイデアを生み出し、プロジェクトを進めていくことが成功の鍵です。

    実行してPDCAを回す

    現場の業務を実行し、PDCAサイクルを回すことが重要です。実行することでリアルな体験を積み、自信を持つことができます。

    学問としてのマーケティングを学ぶ

    マーケティングは学問として体系立てられています。これを学ぶ時間を作り、深く理解することが重要です。学んだ知識を実行に移し、PDCAを回しながら実感を持つ。

    人と人とのつながりをリアルに持つ

    リアルの場での人とのつながりは非常に重要です。顔を合わせて話すことで、深い理解や信頼関係を築くことができます。

    これら3つのポイントを実践することで、1人から始めても大きな学びと成長が得られるでしょう。引き続き、BTOBのコミュニケーションやビジネスに関する話題をお届けしますので、ぜひお楽しみください。

    これで今回のポッドキャストを終了します。ご清聴ありがとうございました。次回もお楽しみに。

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  • 一人でBtoBマーケティングの担当者になったときの初期業務について話しました。

    ・前提条件
    解決の方向
    ・現状把握
    ・自社の理解(Company)
    ・顧客の理解(Customer)
    ・競合の理解(Competitor)
    ・エラーの発見
    ・施策ではなく、根本的な考察

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    ○どうでもいい話は、「Podcast配信方法の変更」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
    (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

    ▼Google SpeechToTextによる文字起こし、ChatGPTによる概要サマリーです。

    タイトル: BTOB コミュニケーションと BTOB ビジネス談話

    こんにちは、コロンバスプロジェクトの緒方です。この番組では、BTOBのセールスとマーケティングを中心に、さまざまなコミュニケーションの話題を取り上げていきます。ぜひお楽しみください。

    どうでもいい話:Podcast 配信の方法変更について

    Spotify の配信仕組みを利用しているのですが、音声ファイルの編集がローカルで必要になり、手間がかかるようになりました。これにより、BGMの調整なども変わり、編集作業に新たな発見がありました。この変化を楽しみつつ、今後の配信も続けていきますので、引き続きご愛聴ください。

    本日の本題:1人〇〇について

    1人〇〇の課題

    多くの小規模事業や会社では、1人で複数の役割を担うことが一般的です。私も現在、1人で新しいプロジェクトに取り組んでおり、これに関する課題を整理しながらお話しします。

    1人 BTOB マーケティング担当者の課題

    現状把握の重要性

    3C分析:カンパニー(自社)、カスタマー(顧客)、コンペティター(競合)を分析し、現状を把握する。

    経営資源の理解:

    人:関わる人々のスキルや経験を把握する。

    物:提供する製品やサービスの強み・弱みを確認する。

    金:予算や過去の取り組みを把握し、今後の計画に役立てる。

    情報:販売データやマーケティングデータなどを確認する。

    自社の理解を深めるためのステップ

    関係者へのインタビュー

    チームメンバーや他の部署の方々にインタビューし、スキルや経験を把握する。

    他部署やシステム部門とも連携し、会社全体の理解を深める。

    製品やサービスの確認

    営業資料やWebサイトの内容を確認し、現状の強みや弱みを把握する。

    必要に応じて新しい資料やコンテンツを作成する。

    予算の確認

    現在および過去の予算と売上を確認し、事業のPL(損益計算書)などを参考にする。

    必要な費用の内訳を把握し、今後の計画に役立てる。

    データの確認

    販売データやマーケティングデータを確認し、事業全体の状況を把握する。

    必要な情報を収集し、分析に役立てる。

    ポッドキャスト原稿(2/3)

    顧客の理解

    ターゲットの設定

    ターゲット顧客のニーズやペインポイントを理解し、セグメンテーションを行う。

    顧客層の課題や背景を理解し、ターゲットの像を具体化する。

    既存顧客の分析

    既存顧客の業界特性や収益性を確認し、理想の顧客像と現実のギャップを把握する。

    既存顧客の状況を把握し、収益性の高い顧客を特定する。

    理想の顧客像(ICP:Ideal Customer Profile)の共有

    理想の顧客像を共有し、なぜその顧客像が理想的なのかを説明する。

    マーケティング担当として、自分の考えを持ち、リビルドすることが重要。

    競合の理解

    競合他社のマーケティング手法の確認

    他社がどのようにマーケティング活動を行っているかを確認する。

    競合他社のサービスや企業規模、他の事業内容を把握する。

    競合分析の重要性

    競合他社の資産や手法を参考に、自社のマーケティング活動を改善する。

    情報収集と分析

    情報収集のポイント

    3C分析を活用し、現状を把握する。

    自社、顧客、競合の状況を整理し、問題点を見つける。

    問題点の優先順位付け

    大きな問題点をコアのドライバーとして改善する。

    マーケティング施策の見直しや商品・サービスの再設計が必要。

    初期段階での行動

    現状把握とプラン作成

    自社の現状を把握し、プランを作成する。

    周囲の人々と連携し、事業を進める。

    短期的な成果の重要性

    短期的に成果を出し、プロジェクトの進行状況をアピールする。

    ポッドキャスト原稿(3/3)

    1人〇〇の実践

    行動力とアウトプット

    行動力を示し、早期に成果を出す。

    プロジェクトリーダーや外部との接点を持ち、相談しながら進める。

    チームとの連携

    周囲の人々と関係を築き、協力を得る。

    相談や提案を通じて、プロジェクトを進める。

    まとめ

    1人でマーケティング担当者として活動するのは大変ですが、現状を把握し、計画を立てることが重要です。周囲の人々と連携しながら、新しいアイデアを生み出し、プロジェクトを進めていくことが成功の鍵です。引き続き、BTOBのコミュニケーションやビジネスに関する話題をお届けしますので、ぜひお楽しみください。

    これで今回のポッドキャストを終了します。ご清聴ありがとうございました。次回もお楽しみに。

  • コミュニケーションでもプランニングでも、抽象化でも活用している「3」という数字について話しました。

    3を意識して情報を整理すると良い方向に進むことが多いです。

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    ○どうでもいい話は、「ChatGPT4o」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • 今回のコンテンツはこちら。毎年恒例のオトナルさんと朝日新聞の利用実態調査を拝見してのお話しです。

    2022年調査

    https://otonal.co.jp/podcast-report-in-japan2022

    2023年調査

    https://otonal.co.jp/podcast-report-in-japan04

    ○一般化したすそ野が広がった。
    ジャンルが一般化している。
    ビジネス
    配信者の比率が低下
    ○若者を中心に広がりを見せている。
    学生比率は高いTikTok並み、所得が高い人経営者も多い
    1000万円以上の比率が高い300万未満が少ない
    若者の中でもアクティブで情報感度が高く積極的で、収入としては全体的に高め
    新しい商品、新しい流行


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    ○どうでもいい話は、「Podcast配信サーバー」という話です

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
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  • 企業の3つの購買状況について話しました。

    New Task

    Straight Rebuy

    Modified Rebuy

    この3つがある、といわれると、いろいろと整理したくなるのが人間の性というもの。

    整理に使うといろいろな物事が解決されていくように思います。

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    ○どうでもいい話は、「Podcastテーマ」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング


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  • 疑問符である5W1Hを質問にうまく活かす方法を話しました。

    ・Whyはクローズドクエスチョンになりやすいので注意。Whatを使うこと。同じゴールに向かうなら効果的になる。

    ・会話や会議その他、森のテーマから木、枝葉のテーマに移る流れが良い。

    Why、What、Howは森のテーマで思考が広がりやすい質問。

    When、Where、Whoは木、枝葉のテーマで思考を絞りやすい質問。

    これらを踏まえて使う質問を変化させていくと、上手な思考ができるようになったりします。

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    ○どうでもいい話は、「10kmふーてんマラソン」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • コミュニケーション領域について何回か話していこうとしています。

    初めに効果的な質問の作り方について話しました。

    クローズドクエスチョンとオープンクエスチョン。

    効果的な質問を作るポイント。

    何回かコミュニケーションについて話していきます。

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    ○どうでもいい話は、「Podcast配信日」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • 顧客の立場を知る、ということ、また購買活動を知ることはとても重要な知識ですが、なかなか学ぶ場がないのが現実で、BtoBのセールスマーケの難易度を上げている一つの要素だと思います。

    その学び方をいくつかお話ししました。

    社内で起案をしよう
    複数名での合意形成を推進しよう
    リーダーシップを取ろう
    より多くのコミュニティの中心的役割になろう
    プロジェクトのリーダーを務めよう

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    ○どうでもいい話は、「Copilot」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • 最も効果があり重要なマーケティング施策はパーソナライズという話があります。AI時代にはどんどんパーソナライズに進んでいきます。

    マーケティング施策でも大切になりますが、データのパーソナライズだけではお客様は良い体験は得られず、仮説を元にした設計が大切です。

    この設計を行うためのトレーニングとして、インサイドセールスの潜在顧客とのコミュニケーションはとても有効です。

    インサイドセールスの次にやりたい仕事はマーケティングだという調査もありました。

    マーケティングでもセールスでも必要なパーソナライズを業務を通じて経験していきたいですね。

    ○どうでもいい話は、「抽象度を上げる」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • 2024年3月最後の配信ということで、「インサイドセールスの価値」について話しました。
    4月からインサイドセールスの仕事に取り組む新卒の方もいらっしゃるとも思います。非常に深く面白いインサイドセールスの世界を知っていただけたらと思います。

    また、ご意見ご感想ボックスを用意しました。ぜひご意見ご感想をお待ちしています。
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    ○どうでもいい話は、「久しぶりの小川町」という話です。
    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
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  • 西口さんのMarkezineの記事はこちら。

    https://markezine.jp/article/detail/44460

    サービス開発の重要性は非常に高いと考えております。セールスやマーケティングよりも高い。

    その視点でいえば、サービスはマーケティングの中ではないと捉えております。サービス開発は事業レイヤーでセールスやマーケティングとは別に考えることではないかと思います。

    ただ、サービスはやはり顧客のニーズや市場動向から始まると考えているので、セールスやマーケティングのような顧客接点となりえる領域で仕事している方々が不可欠です。

    経営や事業のレイヤーにサービス開発は存在しているかととらえていますが、非常に密接にセールスやマーケティングが関わっているといえます。

    ○どうでもいい話は、「花粉症対策」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • [10万部突破記念]『THE MODEL』に寄せられた質問・疑問に福田康隆氏が回答

    https://saleszine.jp/article/detail/5491?p=1

    3月12日に公開されたSalesZineの記事、THE MODELの本を書いた福田さんの様々な質問への回答記事です。

    この記事を元に話しました。

    ○どうでもいい話は、「GoogleMapの広告」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • 金儲けや偉くなることや利益を稼ぐことは、場合によってはいやしいことのようにとらえられたりします。

    また、私は金儲けしなくてよい、偉くならなくてよい、という方もいます。

    でも、それらは最終的にお客様のためになったり、誰かのためになることである、ととらえることができたら、絶対にやるべきことであります。

    最終的にはお客様に帰ってくることなので、もっともっと、成長と挑戦の機会を弊社も作っていくことが大事だと改めて感じた次第でした。

    ○どうでもいい話は、「SpotifyのPodcast配信が変わる」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • 重要度と緊急度のマトリックスや、部長課長担当者で考えていることが役割によって違うこと、など身近なことで、お客様を理解できることってたくさんあります。

    それらのフレームワークをお客様、ターゲットを当てはめてみると、自分たちが運営しているコンテンツのアンマッチなども発見できいたりします。

    日常のことはたくさん業務の理解に使えますし、マーケティングの仮説にも活用できます。

    ○どうでもいい話は、「セブン閉店」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • 伝え方による受け取り方の違いについて話しました。

    ・お客様は自分に関心がある情報を欲している。

    ・お客様が関心があることを伝えること。

    ・レセプターという器官が人間にはある。受容体と呼ばれ、必要なものしか受容しない。

    ・人の視点や考え、話を聞くことも同じメカニズムがある。

    ・相手のアンテナが何かを踏まえて伝えること。

    ・1対1でなくても同じ。1対nであれば、伝え方を変えるのではなく、nを同じような属性の方でまとめることで、伝達効率が向上する。

    ・昨今のデジタルマーケティングなどはこの考え。

    小さな改善も積み重ねていきましょう。

    ○どうでもいい話は、「ToDo管理」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • お客様と会話していて、他社より高いサービスを後発で投入していく、という話がありました。

    そのことから、高額サービスを購入する背景について改めて考えてみました。

    高額サービス購入時の背景について

    ・コストパフォーマンス重視型

    ・時間・手間重視型

    ・品質・機能重視型

    ・リスク回避型

    ・カスタマイズ重視型

    ・ブランドイメージ重視型

    ・差別化戦略型

    ・最新技術・トレンド重視型

    ・社会貢献・環境配慮型

    上記など出してみました。

    日常的にある思考の癖や偏りよりも、広い視点で価値提案を考えていきたいと思います。

    ○どうでもいい話は、「騒音測定器」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • 2月14日にセミナーを行います!鶴さんのセミナーをぜひ聞きにきてください。

    https://www.columbusproject.co.jp/event/20240214meeting/

    中小企業と大手企業のマーケティングの違いを話しています。

    マーケティングとしての共通点は2つ。

    顧客理解の深化

    課題をしっかり把握する。市場の理解を行うこと。

    価値提案の明確化

    バリュープロポジションを定めて、明確にし、メッセージやコミュニケーションを改善していきます。

    上記の前に、市場を正しく選定すること。中小企業は攻略すべき市場を特定して実行していくことが大切です。

    また中小企業は人に依存する要素が大きいため、マネジメントの重要性は大手企業よりも高まります。

    ○どうでもいい話は、「鶴さんはすごい」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • 日本マーケティング協会のマーケティングの定義が刷新されました。

    実に34年ぶり。今回はマーケティングの定義について話をしました。

    34年振りにマーケティングの定義を刷新
    https://www.jma2-jp.org/home/news/916-marketing

    AMA マーケティングの定義
    https://www.ama.org/the-definition-of-marketing-what-is-marketing/

    参考文献・マーケティングの新定義(2004年)について
    https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/record/3604/files/BKS0000177.pdf
    ○どうでもいい話は、「Temuで買ったSDカード」という話です。


    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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  • 世界の広告費成長率予測を見てお話ししました。下記の記事です。

    https://www.group.dentsu.com/jp/news/release/001091.html

    Podcastは14%以上の成長率で拡大していきます。

    インターネットによる変化ですが、さらに大きな変化がこの数年で訪れるでしょう。AIの流れは圧倒言う間に過ぎていく。

    しっかりとビジネスを組み立てていきたいですね。

    ○どうでもいい話は、「ドトールブラックカード」という話です。

    #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

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