Episoder
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妄想力抜群の編集者・うみんちゅと本のタイトルや冒頭文を手がかりに、ストーリーを妄想する遊びをしてみました。これ、連載化したい!笑いすぎて、泣きながら収録しました。長らく積読している本は、こうして誰かと中身を妄想し合うことで、読めるようになるのだと確信しました。そして「みだれ髪」は4文字だと後から気づきました。
【今回取り上げた本】
・みだれ髪 / 与謝野晶子(青空文庫)
・若きウェルテルの悩み / ゲーテ、高橋義孝 訳(新潮文庫)
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青森県弘前市にある書店・まわりみち文庫の奈良さんと好きな雑誌の特集についてお話ししました。ピンク色や椅子など、そんな特集あるんだ!という変わった話題もちらほら。奈良さんのお店には、弘前ならではのあの伝説のローカル誌もありました。
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Mangler du episoder?
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「深呼吸ポッドキャスト・ふ〜」の相方パーソナリティー・きよちゃんと久しぶりにおしゃべりしました。みなさん、キヨちゃんからご報告があります。
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まべの一人喋り回です。たまには息子の話をしようと思います!人間が徐々に言葉を覚えていく過程を目の当たりにしている今日この頃です。尊い。
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理由もなく自分に自信が持てないときがたまにあります。あの謎の落ち込みの正体って一体なんなのでしょう。心の奥底に潜む「闇」をみなさんはどう諭していますか?今回は、まべの身近でもっとも闇の諭し方がうまそうな女性・パン屋といといの志乃さんとお届けします!
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青森県にある一日一組限定のお宿「Hotel,OTTABIO(ホテル オタービオ)」からお届けする特別回!川のせせらぎや鳥のさえずりなどが聞こえる、岩木山の麓に佇むオタービオ。今回は現地の音をなるべくそのままに、BGM控えめでお届けします。前半は、オタービオ代表の三上未夢さんにホテルの中を案内してもらいました。後半はオタービオを作るまでの経緯など、裏側についてうかがっています。収録後の今も、あの空間は夢だったんじゃないかとふわふわしています。私は間違いなく青森の本気を見ました・・・!
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仕事ができる人になりたい。でも、そもそも仕事ができるってどういうこと?素朴な疑問を、市場・虹のマートを盛り上げる浜田大豊さんに投げかけてみました。本編で大豊さんの仕事ぶりを説明しきれていなかったのですが、20〜30代の客層を増やす取り組みや、お店デビューしたい人の支援策などを実践しているすごいお方。その取り組みが評価され、2024年に虹のマートは農林水産大臣賞に選ばれました。「大豊さんすごいですよ!」と称えると、いつも「いえいえ虹マに関わる人たちのおかげですよ」と謙虚なお返事が返ってきます。(その度に間違いなく仕掛け人は大豊さんではありませんか・・・と心の中で突っ込んでいます)仕事ができる人ほど謙虚なのかも?と大豊さんとトークしながら思うまべなのでした。
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たまには一人喋りを!ということで、ライターの仕事に関する話をしてみました。仕事の流れや必要な資質など、これからライターを目指したい人向けの内容です。
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写真家の笠峰新志さんと6年ぶりにおしゃべりしました。笠峰さんは「なんだかちょっと変」を引き寄せる、不思議な写真家。(余談ですがスプーン曲げの才能もあるのがすごい)作品が気になる方は「kasaminearashi」で検索してみてください。録音ミスでやや聞き取りにくい音声になっています…ごめんなさい。
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今回は奄美大島在住のイラストレーター・尚味さんがゲスト!島で暮らしはじめたきっかけや、奄美大島ならではの文化など、気になる島暮らしのあれこれをきいてみました。灰汁で炊いたお餅、気になる……。
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2024年9月1日まで弘前れんが倉庫美術館で開催中のリサーチ・プロジェクト「白神覗見考(しらかみのぞきみこう)」。作品を鑑賞したてのほやほやのあたまで、ラーニングキュレーターの宮本ふみさんとその魅力について語らいました。
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ゲストは、八戸で活動する「海猫ふれんず」の小田切咲さんと平沼日菜子さん!八戸市で地域の魅力を発信している、ボランティア以上会社未満の3人組ユニットです。小田切さんはカンフーの選手、平沼さんはタレント、なつめさんは会社員と、個人の活動も充実している三人がなぜユニットを結成することになったのか?同世代とは思えない、パワフルなエネルギーを感じた良い回でした!いいな~、私もこういう仲間が欲しい!
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仲良しのいぶきちゃんと岩手に行ってきました。そのときのホテルで話した雑談をお届けします。
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僧侶でもあり作家でもある、稲田ズイキくんとの雑談です。石に「ジョイ」と言う名前をつけて毎朝話しかけているというヤバエピソードからはじまります(笑)しかしなぜジョイなんだろう…。
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今回のゲストはパブリックプレイヤーのさおぴーさん。布にまつわるあれこれで人を幸せにしているお日様のような方です。男の子もかぶりたくなるようなピンクの帽子や身につけられるパッチワークなど、さおぴーさんが作るものはいつも新しくて楽しいものばかり。さおぴーさん自体が楽しい人なので、会話もどんどん弾んでゆきました。仕事の話から不思議な怪談のことまで(?)さおぴーさんとの愉快な1時間をお届けします。
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みなさんおやすみなさい。今回もド・雑談回です!わたしの大親友であるいぶきちゃんと3時間以上の収録(ほぼいつもの長電話)を果たし、しょうもない作業用音源がとれました(笑)最初から最後までジローラモさんの話をしています。あまり期待せず、まったり聴いてみてくださいませ〜。
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今年の3月に開催した鍋を囲むイベント「こもるとふ〜の鍋ごもり」から早三ヶ月が経とうとしています。実は再び食を味わうイベントを開催することになりました!その名も「パンとパスタとティラミスと」。お料理をつくってくださるのは、鍋イベントでおいしいお鍋を振る舞ってくださった澱と葉のじゅんやさん。果たして今回はどのようなイベントになるのでしょうか…。乞うご期待!詳しいイベントの概要については30:00からお話ししています。
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前回に引き続き、越善佳さんがゲスト。今回もアロマのようなまったりトークを楽しみました。実は書をかくひとでもある佳さん。自分で作った詩をかく書家もいるそうですが、佳さんは好きな歌詞や漫画のセリフなど、生活の中で巡り会った言葉をかいているそうです。何十枚、何百枚とかき続けていくうちに、たまに新しい解釈を発見できるときもあるんだとか。そういえば、最近の私は字を打ってばかり。佳さんのお話をきいて、改めてことばをかいてみたいと思ったのでした。
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アロマテラピストの越善佳さんをお迎えしての香りトーク!ひとによっても、気分によっても「心地の良い香り」が違ってくるのはどうしてなんでしょうね。なによりも佳さんのまったりとした癒しトークに癒され、もはや佳さん自体がアロマだなぁと思いました(笑)
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「#44 作りたくなくなった話。」の雑談多めな後日談です。実は、あの配信を公開してから豪快な罪悪感が押し迫ってきまして、結局次の日にZINEを完成させてしまいました(3年も作らなかったのに)。ひとってこんなにも一日で思考が変わるものなんだ…なんて信用ならないいきものなんだ…と身をもって実感しました(笑)今まで何かをたくさん辞めてきたひと、辞めようとしているひと、始めようとしているひと、そもそも始まる予定も終わる予定もないひと、つまり全ての人に聴いてほしい伝説の回になりました。
- Se mer