Episoder
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ランサムウェアによる業務の中断や、オンラインゲームの大会中の改ざんなどが次々と現実化するなど、サイバーセキュリティの重要性は今まで以上に高まっている
05:10 6年ぶりのカリフォルニア出張で、移動はすべてUberで事済んだ
05:21 カリフォルニアのカルトレインが全て電化されたのが話題だった
06:50 Uberの料金は時間で計算されているようで、ニューヨークと西海岸では同じ料金でも移動する距離が3〜4倍違った
09:00 マイアミに行くのにニューヨークで乗り換えか、テキサスで乗り換えか
11:40 小笠原までのフェリー片道24時間
17:14 サイバーセキュリティのカンファレンス「CODE BLUE」が開催される
18:17 サイバーセキュリティのカンファレンスでは、問題提起だけでなく解決策もセットで提示される
18:47 PlayStation Networkの脆弱性についての発表が個人的に興味深い
19:23 もしPlayStation Networkが悪意ある人に侵入されてPSN全体が落ちたら…?
20:19 APEX Legendsの北米大会で、プレイヤーがハッキングされてチートが仕掛けられた事件
21:19 カドカワのランサムウェアの被害:システムが使えなくなった事例
22:07 アメリカの総合病院がランサムウェアに感染し、救急医療が受け入れられなくなった事態
23:21 eKYCなどが広く使われるようになってきて個人情報データが流出すると昔より被害が深刻に
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
サイバーセキュリティ国際会議 CODE BLUE 2024(今年のタイムテーブル) Apex Legends北米大会での実際の事件テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家
自己紹介エピソード ep1, ep2関信浩 @NobuhiroSeki
アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋
自己紹介エピソード ep52上野美香 @mikamika59
マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス
自己紹介エピソード ep53Official X: @x_crossing_
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対話型AIが普及するにつれて、多くの場所で会話がAIに取って代わられている。今回はAIとの会話や、人間との会話について話しました
01:15 ポッドキャストの(音声編集後の)作り方を変えてみた:NotebookLMで文字起こし(でも聞きどころ抜き出しは無理)
04:04 Claudeで聞きどころを抜き出し、自分の言葉に書き換える
04:25 聞きどころ抜き出しはいい線行くときといかないときが2対1の割合
06:29 ビジネスでのAIのアシスタント的利用(イベントの調整や告知文の作成)はかなりスムーズに
10:51 OURA Ringの不具合で対応してくれたAIチャットボットと人間(と思われる)サポートの仕組みが迅速で明快で満足度高かった
13:51 完全にチューリングテスト
17:19 アメリカでもカスタマーサポートに電話するのを避ける人が増えているらしい
20:00 無人店舗で店員と顔を合わせない買い物の気楽さと、購買という概念が変化する危険性の両方を感じた
21:13 店員さんがやたらしゃべるTrader Joe'sと、セルフレジで一言も話さないTARGET(心の疲れ具合で行く店が変わる)
23:26 AIのボイスモードとの会話で、説明したい欲を満たしているオヤジ状態な自分
25:07 クライアントとの仕事の会話は「会話」ではないという感覚
28:47 XCrossingに自分がトレーニングしたAdvanced Voice Modeを入れても話が成立するかも?
30:48 千葉真一についてAIに聞いたセッションを見返したら、自分が週刊誌の記者みたいだった
32:22 SHOGUNのエミー賞受賞の時の真田広之のスピーチで「受け継いだ情熱」について語っていたところがよかった
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
NotebookLM 音声ソースに対応 OURA Ringテック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
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Mangler du episoder?
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ゲームの効果音が雰囲気を的確に伝えるように、音のチカラはバカにならない。音が与える効果を話題にしました
00:51 任天堂が作った新しい目覚まし時計Alarmo - センサーと”あの”ゲームの音を使って起こしてくれる
02:34 ゼルダの音だったら脳が反応して起きちゃいそう
03:38 音を聞き続けたいから起きないこともあるかも
06:15 ベッドに2人寝ている場合、ペットがいる場合はどうなるか?
09:27 音のチカラ:ゲームの効果音は記憶に強く残って影響する
10:34 声優の声のライセンスとCoeFontによるAI音声技術
12:51 SNSの広告動画でAI音声が使われているが、かえって魅力が削がれているものがある
16:24 NHKのニュース番組で、AI音声によるフラッシュニュース読みあげ
18:50 何を人間が話すべきで、何をAIが話すべきか?
19:19 キャスターの読み上げと、現場から伝えるノンプロ記者による実況の違い・・・臨場感?
22:29 オーディオブックでもプロじゃない人が読み上げると聞きにくく頭に入ってこない
25:35 声の強さと厚みがあると相手にしっかり届くのでは
27:42 声の出し方:ボイストレーニングってどんなことをやるんだろう?やってみたい
30:35 ゴスペルクワイアで教わった発声法
31:26 バイリンガルの人が言語によって声のトーンが変わる現象、女性の声のトーンが劇的に変わる現
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
ニンテンドーサウンドクロック Alarmo 声優の声をAI音声技術で多言語化するパートナーシップテック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
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新しいChatGPTからお気に入りの「声」が消えた落胆や、初めて見たセリフに即興で声を当てる声優さんへの感嘆まで、声の魅力を語る回
00:50 Advanced Voice Modeがローンチして、Coveの声色が消えた衝撃
02:52 「ガイドラインに沿って回答できません」という時だけ突如出てくる消えたCoveの声、スタメン落ちか魅力的すぎたのか
07:48 止めないとしゃべり続けるアメリカ人、どうやってやつらを止めるか
10:21 YouTuberが語る日米の会話の”空白”に対するスタンスの違い
11:48 米津玄師さんの話し声が良すぎる
15:07 AIをモチーフにした楽曲「POST HUMAN」
16:00 米津玄師さんがAIアシスタントの可愛らしさと怖さを同時に感じたエピソード
17:39 可愛らしさと怖さが共存している今特有の時期を音楽として残しておきたい
18:21 自分がプレイしたノベルゲーム「パラノマサイト」と声
20:50 ゲーム「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」ってなに?
24:11 声優の大塚明夫さんと木村良平さんの「パラノマサイト」実況動画が衝撃。これ初見!?なプロの技
27:33 プロが読むナレーションの聞きやすさ
29:04 ニーズが高まるオーディオブックと抑揚つけない読み方のオーダー
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
米津玄師 - LOST CORNER Radio(39分58秒から|生成AIについて) 大塚明夫さんの「パラノマサイト 本所七不思議」ゲーム実況動画テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
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開始当初は10回で終わるかも、と思っていたXCrossingが、なんと100回目のエピソード。XCrossingがキッカケになった出来事を振り返りました
00:49 2022年から始めたXCrossing、今回でなんと100回目の配信!
04:06 この2年での変化や近況 - 及川編(書籍、Jasmine Tea、VC)
06:38 この2年での変化や近況 - 関編(イベント、新しいチャレンジしたい)
07:24 この2年での変化や近況 - 上野編(XCrossing自体、PM、パフォーミングアート)
08:38 資産運用の変化(債券比率)、初めてのテント泊と醍醐味
12:58 中国旅行で言葉が通じない中地元の人とビール、タダ泊、カラオケ
19:22 外出の機会が増え、隙間時間に新しい体験を入れられる(コロナ期間にはできなかった)
20:42 ポッドキャストやってみた感じたこと − 無形コンテンツの扱い方、自分の視点、(広報の)メディアトレーニングと同じ
23:34 音声編集を通して見えてくること(他人の話し方、プロの音の扱い、声)
26:53 ハリーポッターの舞台を見たのはXCrossingでの話がきっかけ
28:39 ハリポ舞台の感想
30:08 勢いで実現したユニバーサルスタジオジャパン行きと収録
31:05 LISTENの近藤さんをゲストに迎えた収録
37:49 休暇で行った台北でクラフトビール、夜市
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
ハリーポッター舞台を紹介した回(ep71) ユニバーサルスタジオジャパンに行った回(ep38) LISTEN 近藤淳也さんゲスト回(ep37)テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
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人間が他者とコミュニケーションする際に言語は欠かせない。しかし書き言葉や話し言葉を認識する人間の脳の仕組みは、まだまだ不思議だらけ
01:16 論文がある資格取得試験を諦めようと思った理由 ー 漢字が書けない!
04:29 手で書くことが減っている。こどもの鉛筆は2Bがデフォルト
07:18 漢字能力も失われているが、脳トレの効果は意見が分かれている
08:19 「老化は進化だ」by 及川 ー いらないものを見えなくする、積極的に物事を忘れていく能力を獲得しているという仮説
10:02 経営者として最適な年齢 ー 若ければいいのか?経験と能力のバランスが大事
11:13 日本心理学会の動画「声の不思議」で紹介された、意味不明の音源と内容を認識するまでの不思議
13:51 情報がそぎ落とされても、与えられているコンテキストによって脳が認識する
15:22 J-POPの発音トレンド:子音を強く発音して他の言語に聞こえるような歌い方と、最近は母音をはっきり発音して日本語として良く聞こえる歌い方
16:45 日本語の「りょう」の音が英語話者には「リオ」にしか聞こえないらしい
19:36 古代日本語の発音研究によると「羽柴」が「ファシバ」と発音されていて、母音は7つあった可能性
21:41 アメリカやブラジルに住む日系人は、祖父母の話す大正時代の日本語を話す(これにより言葉が残る)
22:34 ドイツ語がラテン語の発音を残している。辺境の方が変化しにくい?
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
声の不思議(日本心理学会)2分39秒から 日本語の発音はどう変わってきたか(書籍)テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
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コロナでリモート会議が定着し、AIを活用した記録ツールも充実してきた。一方でリアルイベントが増えるなどリアルの良さが再認識されている
01:35 リアルイベントが増えてきた感。対面でやるときの価値と体感を重視しているのかも
03:21 リアルタイム配信されたものを後からアーカイブで見ることはほぼない。現地に行く意味は強制的にその場で見聞きすること
05:20 メディアに取り上げられるところと、自分が気になるところの違い
05:58 自分が気になったところは強制的にその場で聞くことでしか得られないもの(AIによる要約と違う)
07:16 切り抜き動画や記事でそぎ落とされてしまうところに気になる情報があることもある
10:13 自分が話すことでそれをAIが記録して(絵もつけて)まとめてくれるツール - Reverie
12:19 Napkin - 記録したテキストを読み込ませるとその内容を図として描いてくれる
14:18 Reverieから電話かかってきてしゃべって記録するらしい
19:35 図のテンプレートが決まっているので適した図であるかは(現状)人間が判断する必要がある
21:56 ユーザーのワークフローを考えると、パワーポイントやOfficeにそういう機能が入っていくことが予想される
25:19 関さんがメモに使っているツール:Evernote、Docs、自分宛メール
27:32 及川さんがメモに使っているツール:紙、Keep、Goodnotes、Google Doc、自分宛Slack DM
32:11 テキストではなく画像として存在する情報もあるためDropboxで検索したい
36:33 Fireflies.aiは一週間分の議事録のまとめを送ってくる
36:48 AIの要約は人間自身の記憶と違うので、自分が意識していなかったところを拾っていることがある
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
Reverie Napkin Evernote Google Keep Goodnotes Fireflies.aiテック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家関信浩 @NobuhiroSeki
アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋上野美香 @mikamika59
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海外で全編、日本語で上演される舞台など、技術がコミュニケーションを変えている。しかし時差を埋める技術はまだなさそう
04:02 日本人のパスポート所有率が2割以下に
05:10 エンタメを体験しに行く目的での旅行が多様化して、増えている
07:08 「千と千尋の神隠し」舞台をロンドンで上演(全編オリジナル言語の日本語で)
08:47 観客の反応、賞賛の拍手がすごかった
10:56 言葉でなく、ノンバーバルで記憶に残るものもたくさんある
11:31 ARグラスを使って空間に字幕表示して能楽を見たときの分かりやすさ
12:42 演者を認識してその位置に吹き出し的に字幕がでるシンプルなARがほしい
13:42 字幕やテロップのお約束
17:26 カラオケ店の受付においてあるポケトーク
18:22 今話していることを文字起こしして、翻訳してくれるFeloアプリがなかなかすごい
20:12 自分が伝えたいことをChatGPTでニュアンスも含めて英語に修正してもらうといい勉強になる
23:54 田中敦子さんの逝去と、キャラクターと声の結びつき
25:12 敦子さんの声と演技を学習して、次の作品でAIが声を担当したら…?どう?
31:49 地理的に離れていてもリアルタイムコミュニケーションできるが、どうしても技術が埋められないのは時差
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
日本人のパスポート保有率、23年は横ばいの17% 千と千尋の神隠し(ロンドン公演) ポケトーク Felo瞬訳テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
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書籍の改訂をしている話から、デジタルかリアルということを超えたメディアから得られる体験の違いを語りました
01:03 執筆していた本がまもなく出版。書き始めるときは浅はかな考えだった?!
03:17 ダイヤモンドオンライン向けの記事を書くプロセス
07:31 紙の書籍とオンラインの記事原稿、執筆者としてどう違う?
09:44 レイアウトの柔軟性から見たときの紙とウェブの違い − 1行の文字数、改行、図表
12:42 dマガジン、楽天マガジンでたくさん読めるデジタル雑誌
13:29 紙の雑誌でパラパラめくったときの情報の出くわし度(セレンディピティ)
14:48 美容室でデジタル雑誌が読めるタブレット渡されるが、結局自分のスマホを見る(が、セレンディピティは少なくなった)
17:03 フルリモートワークとオフィスでの直接対話の体験の差が、スタートアップにもたらす影響の実際
20:27 バーチャルオフィスツールでは、相手に話しかけていいタイミングかがつかみにくい(Readinessが分からない)
22:23 ”今忙しいので話しかけるな” オーラを出しているとき
25:09 話しかけるほうは、声をかけやすい人を瞬時に判断している
26:28 Google Mapで旅行のしかたが変わった − 道を覚えない、事前に大局的に把握しない
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
はじまりはいつも浅はか|ソフトウェアファースト制作委員会テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
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数字通りの確率でゲームを実装するとユーザーから不満が出るという話から、確率や数字の話を3人で語りました
00:47 「ユーザーが確率を理解してくれない」というあるゲーム開発者の悩み
01:03 ”確率50%でアイテムドロップ“はどういう状態のこと?
01:38 ファイヤーエンブレムでの例:攻撃命中率99%は実際は99.99%に設定、10%だとわずか2%
02:38 ソシャゲのガチャ問題そのもの
03:47 同じ誕生日の人がクラスにいる確率は?
04:36 数字力 - さっと数字で考えられるチカラ
04:49 世界的ソフトウエアメーカー某M社でセキュリティパッチを配布するための企画と計算力
07:18 サービスレベルで99%保証する場合、実際ダウンする可能性ある時間を計算してみると
08:37 かな漢字変換の変換正解率99%だとどうか
10:59 標準搭載されて展開することの負の側面- 良いものを有料で提供する人たちを駆逐してしまう
13:19 ガス警報器が鳴ってびっくり
15:30 数字を大きい方に拡張するとユーザーが勘違いしてとんでもない使い方した実例
17:05 言葉を尽くして伝えても伝わらない難しさ
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
ゲーム開発者らが「ユーザーが確率を理解してくれない」とコミュニティで悩みを吐露し合う。でも優しくウソつく時もあるから単純な話でもないテック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
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音とプロジェクションを楽しむデジタルアート・イベントを京都最古の禅寺である建仁寺で体験し、歴史あるものと最新の技術の融合に心を揺さぶられる
02:19 ケース買いしたら美味しくなかったビールと、さばくのが大変だったワニの爪肉
03:46 建仁寺の夜間拝観で、脳に心地いい音楽とデジタルインスタレーション
05:59 枯山水の庭園にニューロミュージック、霧・レーザー・光によるインスタレーション
07:13 雲海の中にいるようなイマーシブ体験
07:38 法堂の天井の龍が泳いでいるように見えた流体シミュレーションの投影
09:36 人の目や耳は見たいものや聞きたいものが入ってくるようになっているのを感じた体験
10:29 人間の表現とデジタルの表現では、デジタルが強すぎて勝っちゃうことがある
12:32 ヘビーユーザーが語る京都にぴったりな移動手段Luup
14:05 移動時間・移動距離の削減、バスやタクシーのドライバー不足問題、終電気にしない、路地裏文化
14:48 プロダクトに合っている場所で展開するとユーザーも運営も双方にメリットがある
15:51 海外での電動キックボード、シティバイク事情:パリ、ロサンゼルス、ベルリン、ニューヨーク
22:09 クルマの自己所有と、たくさんある移動サービス(配車アプリ、シェア、レンタカー等)
26:10 クルマのギア操作やディスプレイ操作(UI)が各社違いすぎる
29:52 プロのレーサーもレースゲームでコースのシミュレーションをするらしい
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建仁寺夜間拝観 ZEN NIGHT WALK KYOTO LUUPテック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
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コロナのノンアルコールビールの名前がCorona Ceroの国だけ、オリンピック公式サイトに商品ロゴがあり、それ以外は親会社のロゴだった模様
00:54 Garmin使ってます
01:56 毎日2時間の酸素カプセル治療とネトフリ
07:58 カプセルに入るのはヒーリングになるけど、他の癒しに比べるとちょっとTechくさい
10:04 アメリカでの高気圧酸素治療には若い人も多い
13:15 アメリカでは人気がなかったF1をアメリカ人に見させるために作ったドキュメンタリーと人を惹きつけたストーリー
17:10 パリオリンピックのウェブサイトに掲載されているワールドワイドスポンサーのロゴが、国によって見え方が全然違う
17:34 コロナビールのロゴは、日本、アメリカ、イギリス、フランスからそれぞれどう見えるか
20:30 ブランドの露出、スポンサーの立場から考えると…
21:18 オリンピック閉会式でトム・クルーズ(映画撮ってくれ)
23:30 ノンアルコールとして初めてのオリンピックスポンサーをしたコロナCeroと、ロゴの出し方を考察
25:18 ノンアルコールの各国での分かりやすい名称 − ギネス0.0、Corona Non Alcoholic
27:02 コロナCeroのロゴの露出が違うのは国ごとに商品展開が違うからではないか
27:55 ノンアルコールの消費の増え方
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
Garmin ノンアルコロナビール ノンアル市場伸び悩みテック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
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ポッドキャスト収録で、録音されてなかったことの教訓として、各自がローカルでも録音してみようと、アレコレやってみました
00:49 大失敗!前回収録で録音ボタン押していなくて瀕死状態
04:40 癒やし系コンテンツの大量摂取で回復
05:36 治療薬その1:あざらし幼稚園のやさしい世界
08:58 治療薬その2:射撃の銀メダルとったトルコのディケチ選手への賞賛とコラ画像
10:02 ダメージ受けたときにみる癒やし系コンテンツ - マンガを読む
18:38 QuickTimeとボイスメモアプリでローカル録音(バックアップのため)を試してみる
23:07 ボイスメモを使い始めたきっかけ − ドラマ「ツインピークス」の捜査官が音声で記録していた
25:12 会った人を覚えるために何やってる? − 名刺にメモ、ボイスメモ、SNSでメッセージ
30:03 人を紹介してほしいと依頼されたときの対応、意外に困ることがある
32:45 とりあえずレスする日本、関係性によって無視するアメリカ)
34:40 紹介で間に入るのは時間がとられ、信頼を失うリスクもあるので実は大変
39:49 自分が困った時にしか連絡してこない人
41:12 ローカルの録音ボタン押してなかった!
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
あざらし幼稚園テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
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生成AIで音声コンテンツが気軽に作れるようになった。しかし環境音などノイズの分離や、他の言語への翻訳などは便利な半面、注意も必要に
00:47 ElevenLabsが公開した「Voice Isolation」(環境音バリバリの音源から人の声だけ分離する音声生成AI)を試してみた
01:51 <Voice Isolationした音源> ※USJのレストランで収録したもの
02:46 環境音がパッとなくなるところを聞くと、簡単にできるのはいいかも
03:33 が、現状では自分の声が違う言語を話したり、実際には話していない単語をしゃべっているという結果に
04:08 韓国語・ヨーロッパ系の言語に聞こえる部分から日本語にモーフィング
05:49 英語ではない言語でやると、isolateというよりは別物。音声含めて”生成”されていることを実感
08:15 Voice Isolatorのクオリティが上がったら、インタビューや対談、会議などユースケース広がりそう
09:21 TED Talksの動画に追加された新機能:講演者が話す言語と違う言語で(映像内の本人が)話しリップシンクする
11:43 違う言語にしたとき、本来の言語で伝えていた細かいニュアンスはどうなるか
13:35 これは技術で可能にしているものというような注意書きが必要になるかも
18:28 AIよりもコンテンツを英語化するほうが文化破壊で、仕事を奪われるという翻訳家の話
22:14 TED Talksの例は、発信したいコンテンツを持つ人たちが多くの人たちに伝えるために技術を使うユースケース
24:26 音楽のリミックスと、二次創作を許可して流通させる仕組み(クリエイティブコモンズ)
取り上げた情報へのリンク:
ElevenLabs「Voice Isolator」 TED Talksスピーカーの言語を切り替えられるデモ動画 複数言語に切り替えられる実際の動画 ローカルな文化にとっては生成AIより英語の方が脅威(XCrossing ep30)
テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。及川卓也 @takoratta
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家
自己紹介 ep1, ep2関信浩 @NobuhiroSeki
アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋
自己紹介 ep52上野美香 @mikamika59
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自己紹介 ep53 -
1階に厨房を備えたレストランバスや、ビジネスクラス並みの座席で快適な深夜バスなど、最近のバスの進化にビックリ
00:43 「水曜どうでしょう」の名物企画サイコロの旅とキングはかた号
01:53 キングはかた号の今を調べてみたら、深夜バスの進化にびっくり
02:40 お食事しながら川崎の工場夜景を見るバスツアーがよかった
03:12 深夜バスの座席が進化しまくり − 両脇に壁、頭上にはひさし、個室化
05:06 福岡ドームでのコンサート終了後に活躍する深夜バス
06:45 東京 − 大阪・奈良間の個室11席しかない高速バス
10:43 外国人向けのJapan Rail Passはお得が過ぎるほどお得(のぞみ除く)
13:44 バス1階にある厨房、バスとは思えないちゃんとしたお料理
14:31 高速道路から見下ろす白い工場夜景がサイバーパンクだった
15:05 丸ビル前で乗車して、解散地点は川崎駅
17:35 アメリカにレストランバスがあったら知らない人同士の会話も弾みそう
20:44 開閉型になっているアクリル天井
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
キングオブ深夜バス はかた号(の今) 超進化している高速バスの座席(Willer Travel) 超進化している高速バスの座席(Dream Sleeper) 東京レストランバス・川崎工場夜景レストランバステック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家
自己紹介エピソード ep1, ep2関信浩 @NobuhiroSeki
アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋
自己紹介エピソード ep52上野美香 @mikamika59
マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス
自己紹介エピソード ep53Official X: @x_crossing_
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新しいガジェットは不安より期待が勝るもの。キーボードは毎日使うものなのに、新製品が出るたびにワクワクする。でもAI Pinのように期待とのギャップがあらわになることも
00:40 関さんが予約しているウェアラブルAIデバイス「Limitless Pendant」は手元に届いた?どうだった?
02:08 リリースされたものの良くないレビューばかりで会社売却先を探しているらしい「AI Pin」
05:39 (Limitless Pendant)会話は常に聞かれているが、100%すべての言葉が保存されて学習されているわけではない
06:52 最近買ったものや、オーダー中のものは?
07:26 セパレートキーボード「NAYA」:人間工学に基づいたデザイン、マウスに相当するモジュールなどがキーボードに組み込まれている
08:21 「FLUX Keyboard」:全面アクリル、下面ディスプレイ。言語キー配列、ショートカット登録、オリジナルボタンの配置などカスタマイズできる
11:21 クラウドファンディングだと半年以上経つと興味がなくなってしまう問題
12:10 「Glove80」キーボード面がお椀のように湾曲しているセパレートキーボード
14:56 コロナ期間で首を痛めた原因は、デスクワークの姿勢だった(肩が前に丸まる)
16:29 ベッドの上でノートPC+キーボードで作業しすぎで身体痛めて引っ越した(実話)
19:31 スマホで仕事作業し続けると、身体左側に負担かかりまくった
25:06 日本語配列と英語配列の記号の位置
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[ep76] Limitless Pendantについて話した回 Limitless Pendant AI Pin NAYA FLUX Keyboard Glove80テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
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「イマーシブ」と聞くと「手法」に目が行きがちだが、舞台鑑賞を無数の視点で行えるため生まれる「リピーター」など、ビジネスモデルにもインパクトがありそう
00:43 舞台「ハリーポッターと呪いの子」藤原竜也さんのハリー
02:38 テクノロジー、人間の身体表現、舞台装置などが駆使され、その表現がすべて秀逸
03:04 かかせない”笑い”の入り方と間の取り方が絶妙
04:29 テクノロジーはどう使われているのか?− 360度魔法の世界、目の前で起きる魔法
06:41 ニューヨークのイマーシブシアター「Sleep No More」と笑い、感情の伝え方
10:57 東京のイマーシブシアター「Unseen you」に仕込まれている謎解き要素
12:12 外部記録保存に頼っていると、記憶・情報の組み合わせ・道筋を見つける力が衰える
13:25 答えを見つける脱出ゲーム(1回きり)と、解釈が提示されて何回も行けるイマーシブシアター
15:35 ”いかに買わせるか” から ”いかに使い続けさせるか” への変化
18:32 世界観の消費と隙間の想像 − ポケモンはすごい世界観
22:26 パラレルワールドとして世界観が共存するコンテンツ − 攻殻機動隊
24:31 ゲームの制作発表や発売時期のアナウンスは早い
25:24 攻殻機動隊の最新作のアナウンスが2年も前なのはなぜ?をあれやこれや考察してみる
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
舞台「ハリーポッターと呪いの子」 Sleep No More Unseen you 攻殻機動隊 新作TVアニメシリーズテック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
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ネットサービスを見直すNHKが考える次世代の放送技術から、サブスクビジネスの今まで、徒然に話しました
0:53 NHKの放送技術研究所の展示会で見た面白かったもの:8K映像からの自動切り出しと自動スイッチング
05:50 ボリュメトリック映像制作:リモートにいる演者を360度撮影し、光と色味を再現してリアルタイムで合成
08:45 ディフォーマブルディズプレイ:それ自体が発光するビニールみたいに薄いディスプレイ
12:29 サブスクビジネスで解約できない最初の代表例はケーブルテレビ
14:28 サブスクの無料体験期間が終了する日をカレンダーに入れる
18:04 有料サービスにユーザーが使えるお金とサービスの取捨選択
19:58 Google PodcastがなくなってYouTube/YouTube Musicへ
20:52 日本ポッドキャストの利用実態調査:1位はSpotify、2位はAmazon Music
21:31 8割はながら聞き、10代のポッドキャストリスナーが増えている
27:18 全角以外受け付けない住所入力欄
29:29 プラットフォームとして決済まで持つ意味(ユーザーがすごく楽)
32:02 ユーザーの興味の持続と、アカウント登録を促すタイミングの難しさ
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
「技研公開2024」レポート。NHKが最新の没入体験やXR技術で考える「放送の未来」 ポッドキャスト国内利用実態調査(2024年3月)テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
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人型ロボットが感情をリアルに表現する映画やアニメ、ゲームはたくさんあるけれど、AIが身近になった今、見返してみるとちょっと違って見えてくる
00:42 ChatGPTにインターネット・ミームの意味と面白さを解説してもらう
05:06 場所の写真の推定も精度が高い
06:08 AI・アンドロイドを描いたゲーム「Detroit: Become Human」(2018年)を、AIが普通に使われるようになった今見返してみたら…
07:17 AI/機械による人間の感情の模倣(声の抑揚、言葉使い等)と、人型の筐体による人間の本能のちょっとした所作の模倣
08:29 驚き、悲しみ、喜び、怒り、いろいろな感情を表現するアンドロイド
09:16 高度に進化したAIと人型の筐体が一体化して目の前に出てきたらどう感じるか
11:58 Ameca − 微細な顔の動きと目線で感情を表しコミュニケーションする人型ロボット
14:52 実際にAIを普通に使うようになった今、感じる課題は何か
17:05 メールやSNSを通して、現実世界である陰謀にプレイヤーが巻き込まれるゲーム
18:45 自分が登場人物の一人として扱われるという没入体験
19:45 ディズニーランドGalaxy's Edgeにいる二足歩行のドロイドがかわいすぎて、感情表現と感情移入の設計が気になりまくる
20:41 人に反応する、会話する、筐体ゆらして感情を表現する、よちよち歩く
22:53 攻殻機動隊のジェイムスン型筐体に入っている社長
26:20 1枚の写真から、自然な顔の動きで話す様子を生成するVASA-1
28:16 素粒子でできている人間と電気で出来ているAIの違いって
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Detroit: Become Human (ローンチトレーラー) Ameca ちっこいDroid(Disney公式) VASA-1テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
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頭をぶつけないようにガラスに目印を貼るほど映り込みがない「オプティビュー」に、ガラスを意識せず展示品を見られる体験のすごさを教えられる
01:33 熱海のMOA美術館の展示室のガラスがスゴい - 存在を忘れるほどの透明度と映り込みの無さ
02:09 透明すぎるので頭をぶつけないように気をつけて、という注意書きがでかでか書かれてあった
02:37 実際に版画を見ているときも顔を近づけてしまい、自分の前髪が当たって初めて存在に気づく
03:27 低反射高透過合わせガラス
05:47 通常は8%程度の光の反射が1.7%しかない。でも紫外線は99%以上カット
08:28 ルーブルもモナリザは小さいガラス
09:08 蛍光灯だと安っぽく見えてしまい、それが映り込むとなおさら
10:54 スミソニアン博物館の照明や見せ方のエクスペリエンスへの影響
14:20 80年代バブルで購入した温泉があるマンションで、24時間耐久桃鉄
16:56 箱根、熱海は社員旅行の宴会用の大広間があった
19:30 映画でしか見たことがない昭和な社員旅行を体験したいというリクエストで行った社員旅行
20:57 箱根も熱海も交通が整備されていて近い
22:46 各駅停車の新幹線で駅や景色をじっくり見たりできるようになった
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
透明すぎて存在を忘れるほどのMOA美術館展示室のガラス 低反射合わせガラス「オプティビュー」---
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