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なんとなく選びがちな電力プラン。実は調べてみると奥深い!
前編では、「そもそも電気代ってどう決まるの?」を3人で紐解きます。
後編では、ちょっと変わった電力メニューを紹介します。
◆前編はこちら!
https://open.spotify.com/episode/7ulJ0WDFDVOR989iDhasg6?si=pwRqLNngQSmm72FM7hqEkA
◆ご感想・ご質問、お待ちしております!
Webサイト(お問い合わせフォームよりお願いします!)
https://wave-fm-ashy.vercel.app/
Instagram:
https://www.instagram.com/gajumarunosampo/
<参考文献>
パワーシフト・キャンペーン
https://power-shift.org/choice/
→電力会社選びで社会のあり方を変えていこうという運動。運営委員会が自然エネルギーを供給する新電力の宣伝や政策提言等を行っている。
※番組で触れた容量市場の課題に関する報告書も作成。
https://power-shift.org/capacitymarket_report2024/
みんな電力
https://minden.co.jp/personal/plan
発電所ツアー
https://minden.co.jp/blog/blog_category/%e7%99%ba%e9%9b%bb%e6%89%80%e3%83%84%e3%82%a2%e3%83%bc
ふるさと納税の事例
・地産地消型 中部電力ミライズ https://miraiz.chuden.co.jp/home/electric/menu/furusatonouzei/
・地域応援型 西粟倉村
https://denki.gurugurumeguru.jp/lp/
EV持っている人用のメニュー比較のサイトもたくさんありますので調べてみてください!https://ev.gogo.gs/contents/1744163734 -
なんとなく選びがちな電力プラン。実は調べてみると奥深い!
前編では、「そもそも電気代ってどう決まるの?」を3人で紐解きます。
後編では、ちょっと変わった電力メニューを紹介します。
◆内訳説明で使用している「ご利用明細書 」サンプル
https://hachidori-denryoku.jp/wp-content/themes/hachidori-v01/img/paper/invoice_sample.pdf
【前編】電気代の構成
00:00 オープニング曲の紹介
06:55 雑談 最近買った高いもの
15:28 電力自由化がもたらしたもの
24:51 電力が家に届くまでの流れ
30:07 電気代の内訳(運営固定費・電気を買う費用)
40:06 電気代の内訳(託送料金)※調整力の話もしています
55:06 電気代の内訳(再エネ賦課金・容量拠出金・燃料調整費)
◆後編はこちら!
https://open.spotify.com/episode/1ncwvfXaJT8D7OIO4iGUhA?si=iQOTeAiETCyz2XuExLpFAg
◆ご感想・ご質問、お待ちしております!
Webサイト(お問い合わせフォームよりお願いします!)
https://wave-fm-ashy.vercel.app/
Instagram:
https://www.instagram.com/gajumarunosampo/
<参考文献>
『電力自由化で何が変わるか』小澤祥司(2016)
https://x.gd/VkuiI
→自由化された2016年のブックレットなので少し古いが、電力料金に関する制度的背景の解説がわかりやすい。
『電気料金の国際比較 2022年までのアップデート』一般財団法人電力中央研究所(2024)
https://criepi.denken.or.jp/jp/serc/research/files/1557/pdf/SE23501.pdf
→ウクライナ危機でガス価格が高騰した2022年の電力価格に関するデータ。日本のガス調達は石油価格連動での長期契約が多いため、他国に比べると燃料価格への影響が軽微だったものの、物価変動を差し引いても上昇した(P.18)。
『託送料金を問う』 グリーンコープHP
https://www.greencoop.or.jp/takuso-ryokin/
『環境と公害』第55巻 第2号 2025年10月号(図書館で借りられます)
→福島の原発事故の賠償負担金・廃炉円滑化負担金の託送料金への上乗せの妥当性を分析する資料。エネルギーコスト負担の在り方を考えさせられるトピック。
資源エネルギー庁「再エネをもっと増やすため、『系統』へのつなぎ方を変える」
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/non_firm.html
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再エネと生き物たちは共存できるのか―最近世界を渦巻く大きなテーマについて、再エネも広めたいけど生き物も大好きな3人が語り合いました!
【参考文献】
・「昆明・モントリオール生物多様性枠組み」
https://shizenenergy.net/decarbonization_support/column_seminar/biodiversity/
→2022年12月、カナダで開催された生物多様性条約COP15において、2030年までのミッションとして「自然を回復軌道に乗せるために、生物多様性の損失を止め反転させる(ネイチャーポジティブ)ための緊急の行動をとる」ことを掲げている。「生態系の回復」「野生種の持続可能な管理」など23のターゲットが制定された。以下リンクに詳細あり。( https://www.biodic.go.jp/biodiversity/about/treaty/gbf/kmgbf_pamph_jp.html)
・中国の砂漠に太陽光パネルを設置した際の生態系への影響
https://www.frontiersin.org/journals/environmental-science/articles/10.3389/fenvs.2024.1406546/full…
→太陽光パネルを置くと、置く前に比べて平均植生被覆率(FVC)は74%増加した。パネルを置く場所によっては、適切に管理すれば種数・個体数が増えることがある。
・北海道における5種類のエリア(湿地、牧草地、耕作地、耕作放棄地、太陽光発電施設)における草原性鳥類の評価に関する研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/osj/18/1/18_3/_pdf/-char/ja
→種数は耕作放棄地、総個体数は湿地と耕作放棄地で、太陽光発電施設より有意に多い。耕作放棄地や湿地を太陽光発電施設に転換することは草原性鳥類の種数・総個体数を減らしてしまうといえる。太陽光発電施設の工法やゾーニングの工夫で影響を抑制しうる可能性はあるかも?
・太陽光発電施設はその敷地内の草地が、「草原」という希少な環境を提供できる可能性がある
https://www.mizuho-rt.co.jp/business/consulting/articles/2024-k0061/index.html
→日本の草原はこれまで人の手が加わって維持されてきた。放っておくと森林になる日本では草地が少ない。太陽光発電は草地を提供しネイチャーポジティブに資する可能性あり
・イギリスでは何らかの開発の際に生物多様性を開発前より10%以上増加させるよう義務付ける生物多様性ネットゲイン(BNG)を法制化した。
https://www.sompo-ri.co.jp/2024/07/26/13164/
https://www.sompo-ri.co.jp/2024/09/24/13855/
→政府の想定コスト(建設費や土地価格の0.1~5%)より実際のコストが高い可能性が示唆されていたり、資金難や人材不足で長期的に安定した管理運用の蓋然性が懸念されていたりする
・生物多様性が急速に減少することで、将来的にどの程度の経済的損失が出るのか
https://www3.weforum.org/docs/WEF_The_Global_Risks_Report_2020_JP.pdf
→世界経済フォーラムでは、グローバルリスクの長期的な重要度ランキングで、生物多様性の損失や生態系の崩壊は4位となっていて、世界のGDPの半分(約44兆ドル)以上は自然の損失により潜在的に脅かされているとしている
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再エネと生き物たちは共存できるのか―最近世界を渦巻く大きなテーマについて、再エネも広めたいけど生き物も大好きな3人が語り合いました!
【参考文献】
・「昆明・モントリオール生物多様性枠組み」
https://shizenenergy.net/decarbonization_support/column_seminar/biodiversity/
→2022年12月、カナダで開催された生物多様性条約COP15において、2030年までのミッションとして「自然を回復軌道に乗せるために、生物多様性の損失を止め反転させる(ネイチャーポジティブ)ための緊急の行動をとる」ことを掲げている。「生態系の回復」「野生種の持続可能な管理」など23のターゲットが制定された。以下リンクに詳細あり。( https://www.biodic.go.jp/biodiversity/about/treaty/gbf/kmgbf_pamph_jp.html)
・中国の砂漠に太陽光パネルを設置した際の生態系への影響
https://www.frontiersin.org/journals/environmental-science/articles/10.3389/fenvs.2024.1406546/full…
→太陽光パネルを置くと、置く前に比べて平均植生被覆率(FVC)は74%増加した。パネルを置く場所によっては、適切に管理すれば種数・個体数が増えることがある。
・北海道における5種類のエリア(湿地、牧草地、耕作地、耕作放棄地、太陽光発電施設)における草原性鳥類の評価に関する研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/osj/18/1/18_3/_pdf/-char/ja
→種数は耕作放棄地、総個体数は湿地と耕作放棄地で、太陽光発電施設より有意に多い。耕作放棄地や湿地を太陽光発電施設に転換することは草原性鳥類の種数・総個体数を減らしてしまうといえる。太陽光発電施設の工法やゾーニングの工夫で影響を抑制しうる可能性はあるかも?
・太陽光発電施設はその敷地内の草地が、「草原」という希少な環境を提供できる可能性がある
https://www.mizuho-rt.co.jp/business/consulting/articles/2024-k0061/index.html
→日本の草原はこれまで人の手が加わって維持されてきた。放っておくと森林になる日本では草地が少ない。太陽光発電は草地を提供しネイチャーポジティブに資する可能性あり
・イギリスでは何らかの開発の際に生物多様性を開発前より10%以上増加させるよう義務付ける生物多様性ネットゲイン(BNG)を法制化した。
https://www.sompo-ri.co.jp/2024/07/26/13164/
https://www.sompo-ri.co.jp/2024/09/24/13855/
→政府の想定コスト(建設費や土地価格の0.1~5%)より実際のコストが高い可能性が示唆されていたり、資金難や人材不足で長期的に安定した管理運用の蓋然性が懸念されていたりする
・生物多様性が急速に減少することで、将来的にどの程度の経済的損失が出るのか
https://www3.weforum.org/docs/WEF_The_Global_Risks_Report_2020_JP.pdf
→世界経済フォーラムでは、グローバルリスクの長期的な重要度ランキングで、生物多様性の損失や生態系の崩壊は4位となっていて、世界のGDPの半分(約44兆ドル)以上は自然の損失により潜在的に脅かされているとしている
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人が日常の動きの中で生み出す微小なエネルギーを集めて電力に変える技術──「エネルギーハーベスティング(環境発電)」がエネルギーと私たちの距離を縮めるきっかけに?3人で自由に妄想していく回です。
<参考サイト>
【揚水発電の種類】
・関西電力「関西電力の水力発電の概要」
https://www.kepco.co.jp/energy_supply/energy/newenergy/water/shikumi/method.html
(水力発電の役割や発電方式、ダム・水車の種類をわかりやすく説明しています)
・国交省関東地方整備局「首都圏外郭放水路」
https://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/edogawa00402.html
(豪雨があった際に地下に雨水を一時的に貯める施設の紹介です。図解があり分かりやすいです)
(収録後コメント(南):災害時貯留施設で発電しようとすると、雨水を流し込む際にタービンを回すか、貯留施設からの放流をさらに低い場所に行うとしてその際にタービンを回すか、でしょうか。ただ前者は、貯留施設に流し込む水の勢いを弱め主目的で合った防災とトレードオフになってしまい、後者は、そもそも低い土地で水害が起こるため、さらに低い場所に放流という考えがそもそも成り立たないですね、、)
【pavegen】
・pavegen HP
https://www.pavegen.com/
(床発電のパネルを製造しているイギリスの企業のサイトです)
【湿度変動電池】
・産総研マガジン「新しいタイプの環境発電技術『湿度変動電池』を開発」(2022.1.31)
https://www.aist.go.jp/aist_j/magazine/20220131.html
(ラジオで南が適当に喋っている湿度変動電池の仕組みを、正しく説明してくれているサイトです)
【おなら発電】
・パーソルクロステクノロジー「おならで発電できる?メタンガス発電でシミュレーションしてみた」(2021.11.17)
https://staff.persol-xtech.co.jp/i-engineer/interesting/methanegas
(人や牛のおなら発電を実用的に考えたときの計算をしています。1人のおならに含まれるメタンガス1年間分で、1つの電球(40W)が1時間光るようです)