Episodes
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接客業なのに笑えないという方、マナースクールにも通って、いろいろなことも習ったのに、笑顔が続かないという相談を受けました。頭では分かっていても、心に余裕が無いと、心から笑えないということがあります。マイナスの氣が邪魔をするように働いているからです。ですから氣を高められると、マイナスの氣の影響が無くなり、心に余裕が生まれることで、自然に笑えることが多くなります。接客業は多くの人に会うことで、光のような氣をお分けする大事な職業です。真氣光を利用して、自分の光を増やし、たくさんの方と良い縁をつくっていただきたいと思います。
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「真氣光研修講座に参加すると誰でも氣が出せるようになるのでしょうか?」という質問にお答えして体験談を交えて解説しました。「氣が感じられない」という方でも、真氣光を頻繁に受けていくことで、感じられるようになったり、周りに良い変化を目の当たりにすることで氣の効果が実感できたりするものです。研修講座では、氣を出す側、受ける側に分かれて発光練習(氣の中継実習)をやっています。そして実際にどんな風に感じたのかを、お互いに情報交換するのです。体験談のように、半信半疑でやってみた方も、実際に氣を受けてもらったら、相手の方から「良かった」と言って貰えるようです。氣を出すことに興味のある方は、自分の気持ちの裏には「氣が出せるようになって周りに送って欲しい」という、ご先祖などプラスの氣の影響を受けている場合がありますので、ぜひ研修講座に参加していただきたいと思います。
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Missing episodes?
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実家の庭に埋めていたペットの遺骨が出て来たので、引き取って御自宅に保管しているという人の話から、ペットの供養について解説しています。この方の場合、偶然にも遺骨が出て来たのは、魂となったペットが分かって欲しいと思っていることも考えられます。氣を送って供養することは、ペットと飼い主の双方にとって良いでしょう。氣グッズなどで真氣光のエネルギーを送ることで、関係している魂に光を送り、成仏させることができます。また、この方も区切りをつけ、遺骨は土に返す等ができると、ペットも安心するでしょう。
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何かを頼まれたとき、しぶしぶ引き受けたことはありませんか?会長は、先代に何か頼まれたときには、いつもしぶしぶ・嫌々引き受けていたら、「どうせ引き受けるなら気持ち良く引き受けなさい」と、教えられたということです。しぶしぶ引き受け、嫌々やっていると、折角しているのに、その間ズーッとマイナスの氣の影響を受けてしまいます。もしかすると、引き受けられることで大きな成長に繋がることだから、話が来ているのかもしれません。何事も積極的に行動することでプラスの氣の応援が増えるものですから、注意したいものです。
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一般的に気功というと、自分の氣を高める為のものですが、真氣光では自分ばかりではなく、先祖など亡くなった人にも氣が届くと説明しています。セミナーで「何故、氣が届くと分かるのですか?」という質問がありました。それは、真氣光を受けている人が自分とは違う人の気持ちを感じたり、亡くなった人に代わって実際に声に出してしゃべったりするなど、その人自身が何らかのかたちで、それを感じられるからなのです。これまでたくさんの方が、そのような体験をしていますが、大事な事は、亡くなった人たちの気持ちを知って、それをヒントや参考にして自分の考えや行動を変えられるかということです。それができることによって、さらに辛い気持ちで亡くなっている人たちに良い氣が届くのです。
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佐久間さんが、仕事でケアレスミスが多い自分に気がつきました。これは、どうも中学生のときからマイナスの氣の影響を受けていたようです。マイナスの氣はチョットしたミスを誘い、その人を落ち込ませようとするものです。ですから、何でもないところをミスしたり、ミスしたことに目が行かなかったりするのです。このようなマイナスの氣への対策法は、付け入る隙を与えないことです。そのためには間違わないように気をつけようと自分に言い聞かせ、訓練・練習することです。周りの縁ある方の中には、良いお手本の方がいらっしゃるものですから、それを参考にすることで、だんだんとマイナスの氣は邪魔できなくなるでしょう。さらには日頃から、真氣光をしっかり受けて、氣を充電しておくことも大事ですので、お忘れ無く。
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佐久間さんが同窓会に参加して、昔のことを思いだしたそうです。自分は、いじめられていたと思っていたけど、事実をよく思い出してみると違っていて、それは自分の被害妄想だったと気づいたそうです。その人を幸せにしたくない、人間関係を悪くさせたいマイナスの氣の影響を受けると、何でもないようなことでも、すごく悪く捉えてしまうことがあります。あたかも妄想のように、被害が無かったことも、あったかのように錯覚してしまうのです。真氣光の氣を受けることで、マイナスの氣の影響が無くなり、感情を抜きにして事実だけをしっかりと見ることができるようになります。もしかすると過去の悪い出来事は、被害妄想かもしれませんので、思い当たる方は、しっかりと氣を受けてみてください。
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ある方から、「気をつけて」と何回も言われたことで、かえって具合が悪くなったという話から、その原因について考えてみました。どうも、この言葉の背景には心配心があり、それが更なるマイナスの氣を集めてしまったようです。私たちは、誰かのことを心配してしまうことがありますが、それがかえってマイナスの氣を呼び込む結果になることがあるものです。この言葉の本当の意味は、自分に良い氣を集め、そして良い氣をお送りすることが、「(良い)氣を付けて」ということでしょう。実際に、真氣光のエネルギーを利用して、良い氣をお送りするには、どのようにするのかということも解説しました。
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「口は災いのもと」と言うように、不用意に発言すると自分自身に災いを招くということがあるものです。ですから、言葉は十分に慎むべきですが、ここにマイナスの氣が影響しているということがあります。ふと言わされたり、もしくは言われた言葉にカチンとくるなど、人間関係を悪くしたいマイナスの氣が作用するのです。ですから、マイナスの氣によって悪いことを言ってしまった、言い過ぎたと分かったときなどは、素直に謝ることが大切です。また、場合によっては、言った言葉に、すごく後悔したりすることもあるようです。これも後悔しすぎは、マイナスの氣の影響ですから注意しましょう。
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私たちには、視覚・聴覚など五感の他に、理屈では説明のつかない第六感というものがあります。何となく思うことだったり、説明はつかないのに良いように感じたり、ふと思いついたり、閃いたり・・このような理屈では説明のつかないことは、見えない氣のエネルギーが作用していることが多いものです。プラスの氣の影響を受けて閃いたことも、マイナスの氣の影響で行動に移せないということもあります。真氣光を受けると、プラスの氣の応援が多くなるので、良いことを閃くことも多くなりますので、ちょっと考えてみて良さそうなことなら、ぜひ実行してみてください。
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少子高齢化の時代ですから「自分の代で、先祖から続く墓を終わりにするのは申し訳ない、何とかしたいけど、後を継げる者もいないのでどうにもならない」と悩まれる方が多いようです。亡くなった後も魂は存在しますから、それを残念がっているご先祖が、いるかもしれません。そして、その影響を強く受けてしまうと、どうにもならないことないのに、その事が頭から離れなくなったりするものです。しかし、真氣光の氣のエネルギーを受ける事で、その方を通して先祖にもエネルギーが届き、できることが増えることで、逆に先祖が生きている私たちを応援してくれるようになるものです。そうすると、自分の悩みが解決に向かうことが多くなります。墓じまいについての体験談を交えて解説しました。
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おめでたいことなのに、チョットしたことから嫌な気持ちになり、人間関係が悪くなりそうになったという体験談から、マイナスの氣に気がつくことが大事だというお話です。その方は「おかしいな」と気づけたことで関係が悪くならずに済んだと言います。皆が幸せになってほしくないマイナスの氣が、いろいろと邪魔をするように、私たちの気持ちに影響を与えて来るものです。その時に氣を受けながら、チョット待てよと、何かに影響されているのかなと、意識できることでマイナスの氣が消えて行きやすくなります。人との関係でマイナス的な感情でお悩みの方は、真氣光のセンターでスタッフに相談してみてください。
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花粉症に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?以前にも、花粉症対策に真氣光を利用する実習を行いましたが、今回はいろいろな方の体験談を集めてみました。エス・エー・エスではHPに「気功どこで聞こう、ここできこう」という症状別体験談のページを作っていますが、こちらの花粉症のカテゴリから、体験談を集めて紹介します。真氣光を受ける事で身体の免疫システムが変わるのでしょう。氣のエネルギーをどれだけ受けられているかにもよりますが、いろいろな方が何らかの効果を感じているようですので、お困りの方は、ぜひ試してみて下さい。