Episódios
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今週のだべらどっと。のテーマは「矢崎Dの卒業」。異動を控えた矢崎Dが印象に残った記事ベスト3を紹介します! 沖縄の無人島を買い取った中国系企業に突撃したり、連絡がつかない記者を夜中まで待ち続けたり、思い出はいっぱい。通常運転のだべりモードに「送る気ないな(笑)」と苦言…? 一人称“俺”のポッドキャスターは唯一無二ですが、“おい”と名乗る後継者がばっちり控えてます☆
インターホンを押すと「ワタシワカリマセン」/登記簿とるのは記者の基本/AVのDMでわかった個人情報流出元/胸を打つ2人と1匹の写真/“粘り”は記者の素養/だべらどっと。が表彰(笑)/×聴いてる〇ついてる/再会を夢見て!Season3もお楽しみに♡
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【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【紹介したニュース記事】
沖縄の無人島購入は“姿”が見えない中国系企業 東京の本店には別会社? 謎のリゾート計画も
“闇名簿”ブローカー「これ以上の話は命の危険がある」 “ルフィ一”一派に流れた名簿とは
がれきの下に消えた夫との夢 輪島塗の作品を置ける交流の場を…「ここに翔ちゃんが埋まってたんです」
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今週のだべらどっと。のテーマは「ニュースメディアの未来【後編】」。世の中では“マスゴミ”と後ろ指をさされ、エンタメ以外のニュースに触れている大学生はほぼゼロ…。“デジタル報道の伝道師”の古田大輔さんに、メディアの生き残り策を聞きました。「誰のためにニュースを届けるのか?」という我々の原点と使命を再確認して胸がアツくなったところで、だべらどっと。にも“旅立ちの春”が訪れるようです。
信頼性の危機と収益性の危機/記者の苦労を伝えてこなかった怠慢/「桜が咲いた」記事って要る?/朝日新聞社長にカルロス・ゴーン氏はちと困る/人にはなぜニュースが必要なのか/→死ぬかもしれないからです/福岡というブルーオーシャン/さらば矢崎D…
【出演】古田大輔さん(日本ファクトチェックセンター編集長)、大谷百合絵、矢崎慶一
【AERAリブランディングイベント】
日時:4月15日(火)18:00開場 19:00開演 21:00終演予定
場所:朝日新聞東京本社 浜離宮朝日ビル小ホール 東京都中央区築地5-3-2
参加費:無料
編集部員たちとの交流パーティーや、会場のみなさまを巻き込んだ「だべらどっと。公開収録」も…!“オフ会”のノリで奮ってご参加ください♡
詳細&申し込みはこちらから
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Estão a faltar episódios?
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今週のだべらどっと。のテーマは「ニュースメディアの未来【前編】」。朝日新聞OBで、“デジタル報道の伝道師”の道を歩む古田大輔さんをお招きしました。「新聞社のみなさんは新聞“紙”を作りたいんですか?」「『情弱がフェイクを信じる』と言う人自身が情弱」…。背筋の伸びる指摘が次々飛び出す中、「博多には可愛い子しかいない」という主観を事実として広めようとするツワモノ1名。
1面トップに書いても世間は無反応/スクロールする時の“呼吸”を作る/今の記事トレンドは…動画(涙)/ポッドキャストはつぶさないで♡/「今日寒いって」で記事を書け!/人は51.5%の確率でフェイクを信じる/“黄砂動画”のお粗末すぎる正体
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【出演】古田大輔さん(日本ファクトチェックセンター編集長)、大谷百合絵、矢崎慶一
【日本ファクトチェックセンターの記事】
黄砂は中国の農業が引き起こしている? 無関係な動画【ファクトチェック】
【AERAリブランディングイベント】
日時:4月15日(火)18:00開場 19:00開演 21:00終演予定
場所:朝日新聞東京本社 浜離宮朝日ビル小ホール 東京都中央区築地5-3-2
参加費:無料編集部員たちとの交流パーティーや、会場のみなさまを巻き込んだ「だべらどっと。公開収録」も…!“オフ会”のノリで奮ってご参加ください♡
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今週のだべらどっと。のテーマは「Newtonの猫化」。当社のグループ会社が発行する権威ある科学雑誌『Newton』から、猫版『Nyaton』が爆誕しました!「真面目な人が思いっきりふざけてみた」という挑戦の舞台裏に迫ります。AERAの猫版『NyAERA』もお姉ちゃんとして負けじとアピールしますが、発売後即重版の弟の語り口には終始、勝者の余裕?が漂っていました(笑)。
表紙の色はNewtonレッド/肉球そっくり「猫の手星雲」/猫種ごとにエサの形を変える/マスク装着&短期決戦で猫カフェに挑む/猫と犬の祖先「ミアキス」/犬版・ワントンも作ってみる?/耳の日=猫の日にします/来年の表紙はフジイソウタくん⁉
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【出演】中村真哉さん(ニュートンプレス取締役・書籍編集部長)、熊澤志保、大谷百合絵、矢崎慶一
【Nyaton】
Newton増刊『Nyaton ネコの科学』
【NyAERA】
AERA増刊『NyAERA(ニャエラ) 2025』
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3月8日は国際女性デーということで、今週のだべらどっと。のテーマは「性のはなし」。女性だってオープンに話していいのでは?というモヤモヤを発散すべく、Z世代女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」編集部のお二人と本音でだべりました。「今どきのセルフプレジャーグッズはすごい」 「大学時代レスに悩みまして」…。抑圧から解放された女子会トークのすがすがしさたるや!※発言は個人の見解です
性は後ろめたいものじゃない/女が男を抱いたっていい/上野千鶴子氏「自分の体のことも知らないでどうする!」/下ネタだらけ“ベッド・イン”のライブで大号泣/タンポンの使い方を彼氏に教える/性癖の不一致をどう乗り越える?/「したい VS 眠い」問題
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【出演】伊藤あかりさん(「かがみよかがみ」編集長)、村岡さん(同編集部員)、大谷百合絵
【紹介した記事】
足立梨花が好演“女性の性欲”のリアルとは ドラマの原作者が語る「ワンナイト」への反応と可能性
上野千鶴子さん「マスターベーションはセックスの基本のき」
ベッド・イン「受け身にならないセフレならいいじゃん!選ビッチでいこう♡」
★「わたしと『色メガネ』」エッセイ応募はこちらから
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今週のだべらどっと。のテーマは「仕事のやりがい」。仕事はお金かやりがいか。究極の選択を前に、記者の仕事の醍醐味について語りました。「この記事で1ミリでも社会をよくしようと思っているのか」「あなたはジャーナリストであってブロガーじゃない」。青臭いトークを繰り広げつつ、生意気な勘違い野郎だった若き日(今も…?汗)を懺悔したい所存ですっ!
アエラボ大盛況!/福島県民の命を救った調査報道/K室Kさんの大スクープ/ベタ記事をなめんな/記者自身の感動は必要なのか/福島D入社当時の初任給/氷河期世代の9割は「自分たちは置き去り」/セカンドキャリアはバーの雇われマスターで!
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【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【紹介したニュース記事】
「仕事の幸福度」どっちが高い? 「やりがいを感じない年収700万円以上の人」と「やりがいを感じる300万円未満の人」
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今週のだべらどっと。のテーマは「終末予言」。久々に“名誉顧問”こと初代MCをお招きし、2025年世界滅亡説について徹底考察しました。読者アンケートによると、超常現象体験者はまさかの8割超。収録メンバーからも、幽体離脱やUFO遭遇など不思議な話が飛び出しました。児童書編集者は、読者の子どもを見つけると妖怪「ジャンピングばばあ」に豹変するそうなので、ご注意ください。
小惑星衝突の確率が2%に上昇/科学探偵が「月刊ムー」に掲載!/赤い雨降らせちゃう?/「ターボばばあ」という雑ネーミング/幽体離脱は脳内出血のリスク/透視は男の子の憧れ♡/銀座から六本木にテレポーテーション/妖怪「ざーざークラウド」
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【出演】金城珠代(生活文化編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【紹介した書籍】
『科学探偵 vs. 終末の大予言[後編]』
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今週のだべらどっと。のテーマは「セカンド就活」。定年退職後のライフプランがノープランな氷河期世代デスク2人のために、どうかみなさまのお知恵をお貸しください! 前回、芥川賞作家・鈴木結生さんへの取材で撃沈した雪辱は無事に晴らしました☆ 鈴木さんの「とてもおすすめできない」読書術など㊙エピソードが明かされる中、お酒話に一番の食いつきを見せる我々の救いのなさ…(恥)
朝日新聞社の圧迫面接/少林寺を披露して“一芸入社”/ライフプラン=野垂れ死に/とってよかった資格一覧/鈴木さんの「年間1000冊読破」はウソ!?/マンガより論文でリラックス/作家こそライフプランの最強カード/結論:我々も文学賞とっちゃう?
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【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【紹介したニュース記事】
氷河期世代に迫る「セカンド就活」 定年再雇用なら「年収半減」の衝撃
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今週のだべらどっと。は、満を持して、『ゲーテはすべてを言った』で芥川賞を受賞した鈴木結生さんがご登場です!「隙あらば面白いことをしようとする精神の持ち主」というその人物像に迫ろうとした結果、まさかの事態に…。純朴なお人柄に癒されつつ、「スポーツは卓球しかやりません。机上のものならなんでもできます」というコメントの切れ味には痺れました。我々のリベンジに乞うご期待!(涙)
編集者との“等価交換”/小沢健二への一方通行の愛/←朝日新聞もいっちょがみ♡/「ファウスト」を読む中学生/年間1000冊読破の秘訣は速読術(想像)/ドイツに移住予定(捏造)/Hey, 下心!/ゲーテ曰く「50代も優良物件」
【出演】鈴木結生さん(芥川賞作家)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【芥川賞受賞作】『ゲーテはすべてを言った』/鈴木 結生 著
高明なゲーテ学者、博把統一は、一家団欒のディナーで、彼の知らないゲーテの名言と出会う。ティー・バッグのタグに書かれたその言葉を求めて、膨大な原典を読み漁り、長年の研究生活の記憶を辿るが……。
【鈴木さんインタビュー記事】23歳の大学院生・鈴木結生さん芥川賞受賞 記者会見での発言に仕込んだ芥川作品のタイトルとは?
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今週のだべらどっと。は、今年の芥川賞受賞作『ゲーテはすべてを言った』の担当編集者がゲストです!作家の口説き方や新人の発掘法など、書籍編集のイロハを教えてもらいました。気になる“ゲーテ製作秘話”、手に汗握る“受賞の瞬間”もプレイバック!来週はついに、著者の鈴木結生さんがご登場です。芥川賞作家に質問できる貴重なチャンス、1/31(金)お昼ごろまでにコメントお寄せください!!
週に何冊本読む?/“お原稿”にどこまで手を入れる?/全部書き直して下さい/東大文学部にひれ伏す/ゲーテの原典を探す旅/受賞後はM1優勝レベルで忙殺/他の出版社からのヘッドハンティングは…/“Was it a cat I saw?”
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【出演】宇治田万菜(書籍編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【芥川賞受賞作】
『ゲーテはすべてを言った』/鈴木 結生 著
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今週のだべらどっと。のテーマは「事故物件」。転勤だらけの記者生活、恐怖エピソードには事欠きません。猫を飼うために飛び降り自殺&殺人事件があったマンションに住んだ関係者がいれば、優良物件のはずだった30代を経て、事故物件化(?)した孤高の某デスクも…。そもそも、だべらどっと。自体、上司への失礼発言という「心理的瑕疵」だらけの問題物件でした☆
祝・芥川賞!/目の前で飛び降り自殺/隣が火葬場/事故物件より怖いやくざマンション/謎のラップ音/「男物パンツをはいてそう」キャラ/ミニマリストの引っ越し費用は2万ちょい/洗濯機を抱えて運ぶ九州大学生/寝ぐせマンな“芋九”時代
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【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【紹介したニュース記事】
「首つりのあった部屋」に住む男性、謎の音はするけど「気にしない」 “事故物件”はアリかナシか
猫と住むため「事故物件」に… 41歳女性の快適な選択とは?
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新年1発目のだべらどっと。のテーマは「猫」!? 2025年は“にゃおにゃんこ”の年。AERAが丸ごと1冊猫化した「NyAERA(ニャエラ)」担当の熊澤デスクをゲストに、癒しのにゃんこトークのはずが、ちょいちょい入る物騒な横やり(汗)。とりあえず、にゃーにゃー言っとけば、今年もハッピーに過ごせるはず! 愛猫の猫写真、そして「ねたねこをこねたね」を上回る“猫回文”、絶賛募集中…にゃ♡
矢崎Dの柄になく静かな年越し/2を見ると猫を思い出す病気/ニュートンのニャートン/まるでホストな熊澤家の3にゃん/岩合さんのテレパシー/猫にメールを消される/キーボードで爪とぎ/夜中に顔の周りをぴょんぴょん/←見えてはいけないものが見えている?
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【出演】熊澤志保、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【NyAERAの猫写真募集】
■件名:わが家の猫写真
■内容:写真の愛猫の名前、性別、年齢、性格やふるまいの萌えポイントをお書きください
■写真:画像データのみ(紙焼き写真は不可)、容量は1枚5MB程度まで、原則1猫あたり3枚まで
■期日:1月19日(日)
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今週のだべらどっと。はフォロワー1000人突破記念の「飲み会」回! 若干1名ヘロヘロモードで、今年よく読まれた記事を振り返りました。都知事選で我が子のポスターを貼ったり、「パーカーおじさん」や「大人女性のロックTシャツ」に論争が巻き起こったり、日本はやはり平和です(AERA dot.の強みっておじさんネタだったのか…)。ということで、メリクリよいお年をあけおめことよろっ! 来年もどうぞご贔屓に♡
社長室の隣で乾杯/パーカーonパーカーで攻める/12000円のロックTはロックではない?/自分の記事のコメ欄がつらい/保育士になった事件記者/お体に触れてもよろしゅうございますか?/マダガスカルネタついに解禁/次回は1月15日(のはず…涙)
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【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【紹介したニュース記事】
都知事選掲示板に「生後8カ月のわが子」のポスターを貼った男性の“懺悔” 「浅はかでした。今は離婚危機に陥っています」
“パーカーおじさん”発言「妹尾ユウカ氏」が“おじさん批判”と炎上を繰り返す理由 「心の余裕を判定するリトマス紙」
「ロックTシャツはダサい」なんてもう言わせない 大手レコード会社が仕掛ける「12000円」ロックTの勝算
伝説の事件記者・緒方健二さん「子ども守るため短大保育科へ入学」 18、19歳の女性の同級生に交じっての奮闘記
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今週のだべらどっと。のテーマは「紅白」。6千人が選ぶ「この人が出たら絶対見る」歌手ランキング1位は? 今年の出場歌手についてダベろうにも「知らないですねえ」の嵐で断念。今の時代、音楽ってCDじゃなくても聴けますよ! リスナーさんに「フランク・シナトラに声が似ている」とベタ褒めされた矢崎Dは、衝撃のリクエスト曲に「俺…終わるの?(震)」
聖子派?明菜派?/だんご3兄弟に脳内支配/3人の大みそかの過ごし方/ゆく年くる年が嫌いだった少年時代/「記者は毎月CD屋に行け」の真意/マダガスカルで紅白を聞いてたら…/My Wayで逝く/来週は飲み回♡
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【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【紹介したニュース記事】紅白歌合戦に「この人が出たら絶対見る」歌手ランキング 「復活」の期待とともに圧勝の1位は 【6千人超の読者アンケート結果】
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今週のだべらどっと。のテーマは「ふりかけ」。今年はふりかけの出荷額が過去最高になる模様です。物価高にあえぐ庶民の味方で、外国人観光客に人気で、食育にも効果的(!)なふりかけですが、人気No.1商品はみんな大好き〇〇! 錦松梅の回し者疑惑がかけられた某デスクは、なんとふりかけが苦手だそう。「口がパサパサだから…?」は禁句です。
女子中学生が持ち歩く「MYのりたま」/ふりかけって下品なの!?/お茶漬けで食いつないだ学生時代/←パチンコのせい汗/ドラえもんふりかけに感動するマダガスカル人/鰹節に敵愾心/謎のネット広告「肛門の便」…など
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【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【紹介したニュース記事】昭和の食卓では嫌われた「ふりかけ」が過去最高の売り上げに 節約志向で大人の「夜ごはん」でも重宝
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今週のだべらどっと。のテーマは「朝ドラ」。読者アンケートの結果、好きな朝ドラ1位に輝いた名作は? ドラマウォッチャー・矢崎Dの今期の推しドラは? 「記者たるものどんなドラマでも1話は見ろ!」という教えがあるほど奥深いドラマの世界ですが、超強力な“鹿児島弁の呪い”にかかりあわてふためく福島Dはそれどころではないようで…。
「あまちゃん」見ないと人でなし?/東北弁と鹿児島弁は似ている/「虎に翼」人気で国民審査に異変/ドラマに描かれる“がめつい”記者像にげんなり/お色気ビデオを借りた少年時代の悲劇/我々だって真面目な話できるもん!…など
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【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【紹介したニュース記事】
NHK朝ドラは国民の「習慣」? 好きな作品1位は「カーネーション」「あさが来た」を抑えた名作【読者アンケート結果発表】
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今週のだべらどっと。のテーマは「ながらメシ」。ごはんを食べながらスマホをいじることのアリナシを審議していると、「一人で外食できない」という中年男性のリアルなお悩み相談に突入。「店の前でモジモジしちゃう」切ない理由とは? ちなみに、スマホながらメシはともかく、パンのキャッチボールは完全にアウトです!
のびたラーメン嫌いじゃない/「〇〇マシマシ」とか分からない!涙/優先順位はハンバーガー<本/記者クラブでマインスイーパー/赤羽の町中華ならダラダラOK⁉/もはや新聞の存在を知らない高校生/「新聞読む子かわいい」byゆうちゃみ…など
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【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【紹介したニュース記事】
「スマホながらメシ」は罪なのか 街中華でスポーツ新聞の”新聞おじさん”と根本的に違うワケ
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今週のだべらどっと。は先週に続き、ペット業界の問題を追い続ける朝日新聞の太田匡彦記者をお招きしました。猫需要が急増する今、年に4回も出産させたりと、犬とはちがった悲劇が起きています。3匹の保護猫と暮らす太田記者は、明け方猫のうんちで目覚めても、「猫のトイレで寝させて頂いている」と話す愛猫家。犬派→猫派になるのは「浮気」じゃありません…!汗
獣医師会が8週齢規制に反対したわけ/1日12時間以上照明をあてて「増産」/“スコ座り”は関節が痛いから/折れ耳の野良猫がいる異常/「パンくん」は大問題/猫の生き方に気づいた猫/朝日新聞にいると犬を飼えない!?…など
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【出演】太田匡彦さん(朝日新聞文化部)、大谷百合絵、矢崎慶一
【太田さんの書籍】
猫を救うのは誰か ペットビジネスの「奴隷」たち
【太田さんの記事】
坂上忍が信頼できると感じた記者の「怒り」 犬や猫が“奴隷”になるペットビジネスの凄惨な闇を暴く
猫に1日12時間以上照明をあてると… 大ブームの裏にある「地獄」とは?
ペットショップチェーンCoo&RIKU社長「ペットショップはなくなったらいい」 訴訟中の業界最大手が模索する“道”とは
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今週のだべらどっと。はペット業界の問題を追い続ける朝日新聞の太田匡彦記者をお招きしました。行政に情報開示請求をしたり、子犬子猫のオークションを粘り強く取材したりと、企業の取材拒否の壁をこじ開けてきた太田記者。何年も金網ケージに閉じ込められ、用済みになったら農薬で殺処分…胸がしめつけられるような残酷な事実とは。
誰も取材してこなかったペット業界/河川敷に大量遺棄/死ぬまで放っておく「引き取り屋」/愛護団体に「下請け愛護」批判/夜の街で子犬をプレゼント/ペットショップの店頭から犬猫が消える理由/狭いケージで暴れる犬、あきらめてうずくまる猫…など
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【出演】太田匡彦さん(朝日新聞文化部)、大谷百合絵、矢崎慶一
【太田さんの書籍】
猫を救うのは誰か ペットビジネスの「奴隷」たち
【太田さんの記事】
坂上忍が信頼できると感じた記者の「怒り」 犬や猫が“奴隷”になるペットビジネスの凄惨な闇を暴く
猫に1日12時間以上照明をあてると… 大ブームの裏にある「地獄」とは?
ペットショップチェーンCoo&RIKU社長「ペットショップはなくなったらいい」 訴訟中の業界最大手が模索する“道”とは
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今週のだべらどっと。のテーマは「給食」。コッペパンに給食袋に「鼻から牛乳~♪」…3人それぞれ、小学生時代の思い出を引っぱり出して懐かしみました。好きな子に給食をよそってもらえてウキウキになったり、嫌いな子の中華丼からうずら卵を抜く「ささやかな抵抗」を試みたり。三つ子の魂百まで、って割と真理です。
わかめごはんに牛乳ってどうなん?/ナイフがないなら手で食べよう/熊本(のガールズバー)で飲める「コメコ」/俺の盃(脱脂粉乳)が飲めないのか?/パン派vsごはん派/約50年前の給食にボルシチ/でも令和はカルパッチョ/大田区限定「たこぺったん」…など
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【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾
【紹介したニュース記事】給食から「揚げパン」が消える? パン業者の相次ぐ「撤退」の背景に「給食費無償化」と厳しすぎる「縛り」
全国に蔓延する「刑務所の食事よりひどい給食」の実態 エビフライはゼロになり、急増したのは切り干し大根…
「パンの耳」を見かけなくなった意外な理由 品川区の街のパン屋をはしごして見えてきたこととは
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