Episódios
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(YouTubeでは映像版を配信しています)
今回のゲストは愛知県名古屋市にある「まなみ古書店」オーナーの杉浦真奈さんのインタビューをお届けします。(2023年9月取材)
国内外を旅してきた杉浦さんが
なぜお店をつくったのか 創業1年を超えて起きた嬉しい変化 過去の雑誌に惹かれる理由 好きなこと、遊びを仕事に取り入れる秘訣など、身近にあるけど、今まで知らなかった古書店の魅力を教えていただきました。
それでは本編をお楽しみください!
【Guest】
杉浦真奈さん(まなみ古書店オーナー)
オンラインショップ
X(Twitter)
Instagram【Interviewer】
Kimi(中江公大/映像音声クリエイター)
HP
X(Twitter)【Time Stamp】
(00:00) - まなみ古書店の紹介
(02:35) - 店内の展示ブースについて
(04:50) - アーティストさんとのつながり
(06:35) - 展示会をされるアーティストさんのタイプ
(08:05) - 古書店と新刊書店の違い
(09:05) - お店をつくるきっかけ
(13:20) - 古書店同士の横のつながり
(17:25) - 選書のこだわり
(23:35) - 世界を旅して見たオススメ書店
(26:30) - 本との出会い
(27:40) - 子ども時代のエピソード
(30:50) - 発信で意識していること
(33:50) - 創作において大切な考え方
(36:22) - 小冊子の今後の発行予定
(41:10) - 人の手を借りるタイミング
(42:22) - 個人事業主の健康管理
(46:05) - 心のケア
(48:45) - 遊びの重要性
(52:00) - 事業を1年やってみた感想
(54:35) - 直近でやりたいこと
(1:03:00) - アデリアレトロで飲めるクリームソーダ
(1:05:00) - カフェの魅力
(1:08:15) - 1年ぶりに訪れて感じる変化
(1:09:00) - 一番印象的だった出来事 -
今回のゲストは横浜市の上大岡にある美容室「zectSOUTHのオーナー」の山前修さんとのインタビューをお届けします。
自分を楽しむ大人が集まる街、上大岡とはどんなところか オシャレを諦めた人たちの心も明るくする「明るい白髪染め」とは? 前オーナーさんから学んだ、本当のプロ意識。 これからの時代、生き残っていく美容師に求められる大切な要素とは 「好き」を上回る「ファン」になっていただく取り組みについて教えていただきました。
それでは本編をお楽しみください!
【Guest】
山前修さん(zectSOUTHのHP)求人動画(動画制作させていただきました)
【zectSOUTH(上大岡)】中途求人中!/指名される美容師の条件は4つの「お」【Interviewer】
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Estão a faltar episódios?
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今回のゲストは愛知を拠点に
「一級建築士&ライフコーチ」として活躍しながら、
自身のFMラジオやポッドキャスト番組を持っている
伊藤由美子さんとのインタビューをお届けします。伊藤由美子さんのポッドキャスト番組
なぜ一級建築士として働きながら、ポッドキャスト番組を配信し続けられているのか インタビューのオファーを断られたことがないという由美子さんが、お相手の人に対して、どんなことを大切にされているのか ご自身の番組でゲストの方に対して行う質問。「あなたにとって、居心地の良い場とは?」という質問にもお答えいただきました
『伊藤由美子のCOZY SPACE』の中で配信したインタビューを
由美子さんの許可を得て、配信させいただきます。それでは本編をお楽しみください!
【Guest】
伊藤由美子さん(一級建築士&ライフコーチ)【INTERVIEW】
Kimihiro Nakae -
映像版【Art】
映像版【Interview】
今回のゲストは大阪を拠点に
幼少期から剣道で世界を目指していたジュリーさんが、なぜアートの道で世界を目指すのか? 2023年2月に、東京「上野の森美術館」に展示される作品を制作中のジュリーさんに「光の天曼荼羅アート」の魅力と大切にしている生き方・在り方について、お聞きしました。
「光の天曼荼羅アート」を制作されている
ジュリーさんこと(阪口寿里さん)との
インタビューをお届けします。それでは本編をお楽しみください!
【Guest】
ジュリーさん(光の天曼荼羅アーティスト)【Interviewer】
Kimihiro Nakae -
映像版(on YouTube)
今回のゲストは鹿児島を拠点に
花びらを使用してつくられる「ペタルアート」を
制作されているミヤギタケオさんとのインタビューを
お届けします。「デザインがしたい──」
悶々とした想いを抱えながら、会社員として働く中で、
30代に入ってから、デザインの道を進むために
鹿児島に妻子を残して、東京の美術学校に行くことを
決断したミヤギさん。ペタルアーティストとして独立したのは50代に入ってから。
また、センスを成就させる秘訣も教えて頂きました。
ぜひ本編をお楽しみください!
【Guest】
ミヤギタケオさん(ペタルアーティスト)【Interviewer】
Kimihiro Nakae