Episódios
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市民ランナーがフルマラソンの記録をのばすために、元800㍍王者が考える練習メニューとは――。ポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」ゲストにTWOLAPS TRACK CLUB代表兼ヘッドコーチの横田真人さんを迎えた2回目では、市民ランナー向けの効果的な練習法についてうかがいました。坂ダッシュや7〜8割で走るスピード練習など実践的なアドバイスが盛りだくさんです。「最長でも16kmしか走ったことがなかった」という横田さん自身のマラソンチャレンジについても語っていただきました。
■#2目次
00:00 楽にスピードを出せるように
06:49 乳酸をしっかり出して使おう
09:29 専門外の初マラソンでサブ3
15:34 指導する選手と同じ気持ちで
■配信予定
#1(11/1) マラソンにスピード革命を 常識破りの指導
#2(11/8) マラソンに30kmの壁なし 乳酸を味方につける練習法
#3(11/15) チーム運営にビジネス視点、逆転の発想の原点
#4(11/22) 魅せる陸上へ、競技場を観客で満員に
■ゲスト:横田真人さん(よこた・まさと) 1987年生まれ。慶応大時代に日本選手権男子800メートルで3回優勝。富士通に就職して海外で練習を積み、ロンドン五輪で日本人として44年ぶりに男子800メートル出場を果たした。現役中に米国公認会計士試験に合格。2017年にNIKE TOKYO TCのGM兼ヘッドコーチに就任。20年1月から現職。女子マラソンの新谷仁美選手らを指導する傍ら、トラックレース主催など陸上競技の普及にも取り組む。
■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。
■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら
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今回のゲストは陸上800㍍の元日本記録保持者で、現在はマラソン選手らの指導を行うTWOLAPS TRACK CLUB代表兼ヘッドコーチの横田真人さん。初回は800㍍のスペシャリストの横田さんが専門外のマラソン・新谷仁美選手を指導し、日本記録に迫る好タイムを出すに至った常識破りの練習法などについて語っていただきました。
■#1目次
00:00 聞き手・ゲスト紹介
03:15 マラソンにもスピードが必要
06:14 新谷選手と日本記録更新を目指す
11:28 「30km走は必要?」通説を疑え
■配信予定
#1(11/1) マラソンにスピード革命を 常識破りの指導法
#2(11/8) マラソンに30kmの壁なし 乳酸を味方につける練習法
#3(11/15) チーム運営にビジネス視点、逆転の発想の原点
#4(11/22) 魅せる陸上へ、競技場を観客で満員に
■ゲスト:横田真人さん(よこた・まさと) 1987年生まれ。慶応大時代に日本選手権男子800メートルで3回優勝。富士通に就職して海外で練習を積み、ロンドン五輪で日本人として44年ぶりに男子800メートル出場を果たした。現役中に米国公認会計士試験に合格。2017年にNIKE TOKYO TCのGM兼ヘッドコーチに就任。20年1月から現職。女子マラソンの新谷仁美選手らを指導する傍ら、トラックレース主催など陸上競技の普及にも取り組む。
■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。
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Estão a faltar episódios?
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今回は特別編として、日本屈指のトレイルランニング大会、日本山岳耐久レース(通称ハセツネカップ)に「走る新聞記者」が挑戦したもようをお届けします。番組ディレクターを務める町田知宏記者(35)が仕事と育児の合間を縫って練習を積んだ結果は、まさかの――。コース解説や優勝者のコメント、体当たりの現場リポートも盛りだくさん。日本経済新聞社がお届けするポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」は、ランニングを通じて人生を豊かにする番組です。
■目次
00:00 日本山岳耐久レースとは
5:46 男女優勝者インタビュー
10:39 町田記者奮闘、結果はいかに
17:05 次回のゲスト予告
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100km超のトレイルランニング(トレラン)10大会の世界シリーズ戦「グランカナリア ワールドトレイルメジャーズ」に56歳から挑戦――。プロトレイルランナーの鏑木毅さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」の最終回では、同シリーズの一戦である南アフリカの100マイルレースを控えた鏑木さんに壮大な挑戦への思いをうかがいました。長年、日本のトレラン界を引っ張ってきたレジェンドから見たトレランの未来についても語っていただきました。
■#4目次
00:00 56歳から世界シリーズ戦挑戦を決意
12:00 老いにあらがうための工夫
15:19 トレランを日本で根付かせるために
19:51 次回予告
■配信日程
#1(9/27) トレイルラン、極限の先に広がる絶景
#2(10/4) 世界一決定戦3位、「苦しさを楽しむ」境地
#3(10/11) 富士や過疎地に眠る宝、トレラン大会で発掘
#4(10/18) 100km超10大会挑戦 還暦控えても衰えぬ克己心
聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。番組の感想やゲストへのコメントをお寄せください。
■ゲスト:鏑木毅さん(かぶらき・つよし) 1968年群馬県生まれ。早大から群馬県庁入り。28歳からトレイルランニングを始め、富士登山競走、日本山岳耐久レースなどで優勝を重ねる。2009年に県庁を離れ、40歳でプロランナーに。同年、世界のトップが集うウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)で3位に入った。日本トレイルランナーズ協会会長やMt.FUJI100大会会長、関西大学客員教授を務める。世界の10大トレイルレースである「グランカナリア ワールドトレイルメジャーズ」の全大会完走を目指し挑戦中。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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過疎地や富士山に眠る魅力をトレイルランニング(トレラン)の大会を機に掘り起こす――。プロトレイルランナーの鏑木毅さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」の第3回では、鏑木さんの大会プロデューサーとしての顔に迫ります。トレランの地域振興としての側面や国内最高峰「Mt.FUJI100」などの大会開催に込める思いを語っていただきました。
■#3目次
00:00 「何もない」過疎地で大会で主催
08:25 ストーリーが感じられる大会づくり
10:30 最高峰の大会を富士山で作る意義
17:59 今後大会を発展させていくために
■配信予定
#1(9/27) トレイルラン、極限の先に広がる絶景
#2(10/4) 世界一決定戦3位、「苦しさを楽しむ」境地
#3(10/11) 富士や過疎地に眠る宝、トレラン大会で発掘
#4(10/18) 世界の100km超10大会へ56歳から挑む
聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。番組の感想やゲストへのコメントをお寄せください。
■ゲスト:鏑木毅さん(かぶらき・つよし) 1968年群馬県生まれ。早大から群馬県庁入り。28歳からトレイルランニングを始め、富士登山競走、日本山岳耐久レースなどで優勝を重ねる。2009年に県庁を離れ、40歳でプロランナーに。同年、世界のトップが集うウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)で3位に入った。日本トレイルランナーズ協会会長やMt.FUJI100大会会長、関西大学客員教授を務める。世界の10大トレイルレースである「グランカナリア ワールドトレイルメジャーズ」の全大会完走を目指し挑戦中。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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トレイルラン(トレラン)の世界一決定戦ともいえる欧州3カ国をまたいで行われる100マイル(約160km)レース「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)」。プロトレイルランナーの鏑木毅さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」の第2回では、UTMBで多くのトップランナーとしのぎを削る極限状態の中、3位に入った鏑木さんが至った境地について語っていただきました。本気で世界一を目指して一つのことに向き合うことや困難な状況に置かれた時の考え方など、人生のヒントが詰まっています。
■#2目次
00:00 トレラン世界一決定戦「UTMB」とは
02:31 打ちのめされた初挑戦で見えたもの
06:34 不退転の決意でプロに転向
13:22 前向き思考で手繰り寄せた世界3位
■配信予定
#1(9/27) トレイルラン、極限の先に広がる絶景
#2(10/4) 世界一決定戦3位、「苦しさを楽しむ」境地
#3(10/11) 富士や過疎地に眠る宝、トレラン大会で発掘
#4(10/18) 世界の100km超10大会へ56歳から挑む
聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。番組の感想やゲストへのコメントをお寄せください。
■ゲスト:鏑木毅さん(かぶらき・つよし) 1968年群馬県生まれ。早大から群馬県庁入り。28歳からトレイルランニングを始め、富士登山競走、日本山岳耐久レースなどで優勝を重ねる。2009年に県庁を離れ、40歳でプロランナーに。同年、世界のトップが集うウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)で3位に入った。日本トレイルランナーズ協会会長やMt.FUJI100大会会長、関西大学客員教授を務める。世界の10大トレイルレースである「グランカナリア ワールドトレイルメジャーズ」の全大会完走を目指し挑戦中。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。今回のゲストは野山を駆けるトレイルランニング(トレラン)のパイオニアであるプロトレイルランナーの鏑木毅さん。近年愛好者が増えているトレランの魅力のほか、世界最高峰のレースの極限状態の中で見えたもの、トレランによる町おこし、56歳からの世界シリーズ戦転戦などについて語っていただきます。
4週にわたる配信の初回は、ケガによって夢だった箱根駅伝出場を果たせず、故郷で公務員となってからも目標を失っていた鏑木さんの人生を変えたトレランとの出会いについてうかがいました。普段の生活で何か物足りない社会人や、日々のランニングに変化を加えたいランナーへ、今すぐ山に足を運びたくなる魅力が詰まっています。
■#1目次
00:00 ゲスト紹介
03:23 ケガで箱根駅伝出場かなわず悶々
10:11 トレイルランの魅力やメリット
14:13 挫折の人生を変えた運命の出会い
■配信予定
#1(9/27) トレイルラン、極限の先に広がる絶景
#2(10/4) 世界一決定戦3位、「苦しさを楽しむ」境地
#3(10/11) 富士や過疎地に眠る宝、トレラン大会で発掘
#4(10/18) 世界の100km超10大会へ56歳から挑む
聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。番組の感想やゲストへのコメントをお寄せください。
■ゲスト:鏑木毅さん(かぶらき・つよし) 1968年群馬県生まれ。早大から群馬県庁入り。28歳からトレイルランニングを始め、富士登山競走、日本山岳耐久レースなどで優勝を重ねる。2009年に県庁を離れ、40歳でプロランナーに。同年、世界のトップが集うウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)で3位に入った。日本トレイルランナーズ協会会長やMt.FUJI100大会会長、関西大学客員教授を務める。世界の10大トレイルレースである「グランカナリア ワールドトレイルメジャーズ」の全大会完走を目指し挑戦中。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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走っていたから生きられた――。プロランニングコーチの金哲彦さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」の最終回では、実業団の先輩の事故死、ステージ3と宣告された自身の癌(がん)、最愛の妻の死と三たびの困難を乗り越えた金さんに人生を変えるランニングの素晴らしさについて語っていただきました。番組の感想やゲストへのコメントをお寄せください。
■#4目次
00:00 現役時代の挫折と先輩の事故死
06:05 ステージ3の大腸がん宣告
09:46 死の直前までサブ3を応援した妻
13:45 走ることが生きること
■配信日程
#1(8/30) マラソン日本、坂の上の「金」 パリ五輪解説者が語る
#2(9/6) マラソン初完走の一歩は「走らない」
#3(9/13) 還暦でマラソン3時間切りへ 加齢と闘う
#4(9/20) 鬱も癌も走っていたから乗り越えられた
NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。
■ゲスト:金哲彦さん(きん・てつひこ) 1964年北九州市生まれ。中学で陸上競技を始め、早大時代は箱根駅伝で活躍した。86年にリクルート入社。フルのベストタイムは92年東亜マラソンで記録した2時間11分48秒。現役引退後の2002年、NPO法人ニッポンランナーズを創設し、現在はプロランニングコーチとして競技選手や市民ランナーの指導にあたる。NHKBSの人気番組「ランスマ倶楽部」出演のほか、マラソンや駅伝の解説者としてもおなじみ。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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挑戦に年齢は関係ない――。プロランニングコーチの金哲彦さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」の第3回では、還暦をむかえた金さんのフルマラソン3時間切り(サブ3)挑戦、ケガをしても最後まで目標達成を諦めずチャレンジした過程を振り返っていただきました。加齢にあらがう練習での試行錯誤やハーフマラソン活用法など市民ランナーの参考になる情報が詰まっています。
■#3目次
00:00 還暦サブ3に向けて試行錯誤
04:24 ハーフマラソンが練習の一環
06:20 ケガをしても目標達成を諦めず
10:48 3時間半切りへのアドバイス
■配信予定
#1(8/30) マラソン日本、坂の上の「金」 パリ五輪解説者が語る
#2(9/6) マラソン初完走の一歩は「走らない」
#3(9/13) 還暦でマラソン3時間切りへ 加齢と闘う
#4(9/20) 3度の困難克服「走ることは生きること」
NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。
■ゲスト:金哲彦さん(きん・てつひこ) 1964年北九州市生まれ。中学で陸上競技を始め、早大時代は箱根駅伝で活躍した。86年にリクルート入社。フルのベストタイムは92年東亜マラソンで記録した2時間11分48秒。現役引退後の2002年、NPO法人ニッポンランナーズを創設し、現在はプロランニングコーチとして競技選手や市民ランナーの指導にあたる。NHKBSの人気番組「ランスマ倶楽部」出演のほか、マラソンや駅伝の解説者としてもおなじみの存在だ。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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これから走り始めようと思っている人がフルマラソンを完走するために必要なことは――。プロランニングコーチの金哲彦さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」の第2回では、金さんに初心者へのアドバイスをうかがいました。大会に向けたコンディションの整え方や大会中のよくある失敗の回避方法など、フルマラソン完走経験のあるランナーも必聴の内容です。
■#2目次
00:00 走る前にまず生活習慣を見直そう
06:17 フルマラソンには準備期間6カ月
11:23 大会中や直前の失敗を回避するには
14:50 ビジネスパーソンの悩みに「金言」
■配信予定
#1(8/30) マラソン日本、坂の上の「金」 パリ五輪解説者が語る
#2(9/6) マラソン初完走の一歩は「走らない」
#3(9/13) 還暦でマラソン3時間切りへ 加齢と闘う
#4(9/20) 3度の困難克服「走ることは生きること」
NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。
■ゲスト:金哲彦さん(きん・てつひこ) 1964年北九州市生まれ。中学で陸上競技を始め、早大時代は箱根駅伝で活躍した。86年にリクルート入社。フルのベストタイムは92年東亜マラソンで記録した2時間11分48秒。現役引退後の2002年、NPO法人ニッポンランナーズを創設し、現在はプロランニングコーチとして競技選手や市民ランナーの指導にあたる。NHKBSの人気番組「ランスマ倶楽部」出演のほか、マラソンや駅伝の解説者としてもおなじみの存在だ。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。今回のゲストはパリ五輪の男子マラソンで解説者を務めたプロランニングコーチの金哲彦さん。市民ランナーやこれからフルマラソンを走りたいと思っている人へのアドバイスのほか、がんなどの困難を克服して挑んだマラソン3時間切り(サブスリー)挑戦などについて語っていただきます。
4週にわたる配信の初回は、男子で赤崎暁選手、女子で鈴木優花選手が6位入賞を果たしたパリ五輪のマラソンについてうかがいました。アフリカ勢が上位を席巻する中で健闘しましたが、かつては高橋尚子選手や野口みずき選手が金メダルを獲得するなど日本の「お家芸」だったマラソン。日本選手が再び世界のトップを目指すうえで、何が必要なのか聞きました。
■#1目次
00:00 ゲスト紹介
02:00 パリ五輪で効果的だった坂道対策
11:45 トラックでのスピード強化必須
17:10 武者修行して世界を感じて
■配信予定
#1(8/30) マラソン日本、坂の上の「金」 パリ五輪の解説者が語る
#2(9/6) フルマラソン初完走の一歩は「走らない」
#3(9/13) 還暦でマラソン3時間切りへ 加齢と闘う
#4(9/20) 3度の困難克服「走ることは生きること」
■ゲスト:金哲彦さん(きん・てつひこ) 1964年北九州市生まれ。中学で陸上競技を始め、早大時代は箱根駅伝で活躍した。86年にリクルート入社。フルのベストタイムは92年東亜マラソンで記録した2時間11分48秒。現役引退後の2002年、NPO法人ニッポンランナーズを創設し、現在はプロランニングコーチとして競技選手や市民ランナーの指導にあたる。NHKBSの人気番組「ランスマ倶楽部」出演のほか、マラソンや駅伝の解説者としてもおなじみの存在だ。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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世界中のランナーとデジタルを使ってつながり、日々のトレーニングメニューやレースへのエントリー、そして商品提案まで家族のような長い付き合いが出来るスポーツメーカーに――。アシックス代表取締役会長CEOの広田康人さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」の最終回では、コロナ禍以降急速に進んだランニング×デジタルの広がる可能性についてうかがいました。会員サービス「OneASICS」の今後の展開や、世界中の大会エントリーサイト買収の狙いなどについて語っていただきました。
■#4目次
00:00 走ることの効用
02:52 コロナ禍で進んだデジタル化
04:24 OneASICSで3000万人と接点を
11:18 年を重ねても走り続けるために
■配信日程
#1(8/2) パリ五輪で狙う頂上 厚底でナイキ猛追
#2(8/9) アシックス×五輪、靴とウエアで描く地球の未来
#3(8/16) 「サブ4専用」渾身の一足!走るCEOが陣頭指揮
#4(8/23) アシックス、ランニングDXで世界3000万人伴走
NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。
■ゲスト:広田康人さん(ひろた・やすひと) 1980年(昭55年)早大政経卒、三菱商事入社。2018年にアシックスに入社し、社長に就任。24年1月から現職。50歳からランニングを始め、フルマラソンの自己最高は61歳で出した17年大阪マラソンの3時間53分27秒。社長時代には、2週に1度、社員向けに「走るCOO(CEO)のブログ」でメッセージを発信していたという。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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市民ランナーの勲章の一つ「フルマラソン4時間切り(サブ4)」の喜びを一人でも多くの人に――。アシックス代表取締役会長CEO広田康人さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」。最新回では、広田さん自身が50歳で走り始めたきっかけやランニングとの向き合い方について語っていただきました。自身は61歳で到達したサブ4のためのシューズ「S4」の開発秘話や、仲間と共に達成を目指す大会の醍醐味についてもうかがいました。
■#2目次
00:00 50歳で走り始めてハマる
04:18 61歳で念願のサブ4
10:30 ランニングで広がる交流の輪
12:49 サブ4専用シューズ開発を指揮
■配信予定
#1(8/2) パリ五輪で狙う頂上 厚底でナイキ猛追
#2(8/9) アシックス×五輪、靴とウエアで描く地球の未来
#3(8/16) 「サブ4専用」渾身の一足!走るCEOが陣頭指揮
#4(8/23) ランナー×デジタル、世界3000万人つなぐ
NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。
■ゲスト:広田康人さん(ひろた・やすひと) 1980年(昭55年)早大政経卒、三菱商事入社。2018年にアシックスに入社し、社長に就任。24年1月から現職。50歳からランニングを始め、フルマラソンの自己最高は61歳で出した17年大阪マラソンの3時間53分27秒。社長時代には、2週に1度、社員向けに「走るCOO(CEO)のブログ」でメッセージを発信していたという。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら
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皆が走り続けられる地球環境を守るために――。パリ五輪でチームジャパンにオフィシャルウエアやシューズを提供するアシックス。代表取締役会長CEOの広田康人さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」の最新回では、アシックスとして五輪の位置づけや、2024年春に発売したリサイクルできるシューズ「ニンバスミライ」に込めた思いなどをうかがいました。
■#2目次
00:00 パリ五輪のウエアに込めた思い
04:09 五輪は「機能性を証明する場」
06:31 2度の東京五輪の記憶と意義
10:33 リサイクルできるシューズ開発
■配信予定
#1(8/2) パリ五輪で狙う頂上 厚底でナイキ猛追
#2(8/9) アシックス×五輪、靴とウエアで描く地球の未来
#3(8/16) 「サブ4専用」アシックス渾身の一足!走るCEOが陣頭指揮
#4(8/23) ランナー×デジタル、世界3000万人つなぐ
NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。
■ゲスト:広田康人さん(ひろた・やすひと) 1980年(昭55年)早大政経卒、三菱商事入社。2018年にアシックスに入社し、社長に就任。24年1月から現職。50歳からランニングを始め、フルマラソンの自己最高は61歳で出した17年大阪マラソンの3時間53分27秒。社長時代には、2週に1度、社員向けに「走るCOO(CEO)のブログ」でメッセージを発信していたという。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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日本経済新聞社がお届けするポッドキャストの新番組「NIKKEIランナーズサロン」は、ランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。ゲストはアシックス代表取締役会長CEOの広田康人さん。パリオリンピックで活躍するアスリートも支えるスポーツメーカーのトップは、サブ4を達成した市民ランナーの顔も。ランナー目線を生かしたシューズやウエア開発も語っていただきます。
4週にわたる配信の初回は、厚底シューズを巡る熱い開発レース。2018年のナイキ旋風を受けて広田さんが下した決断は――。パリ五輪マラソンにアシックス「メタスピード」を履いて出場予定の前田穂南選手とのエピソードなども満載です。聞き手は、フルマラソン70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。
■#1目次
00:00 ゲスト紹介
01:38 パリ五輪代表・前田穂南選手と共闘
06:21 成功体験を捨て一番速く走れる靴を
10:54 選手の要望に応える2種類の厚底
■配信予定
#1(8/2) パリ五輪で狙う頂上 厚底でナイキ猛追
#2(8/9) アシックス×五輪、靴とウエアで描く地球の未来
#3(8/16) 「サブ4専用」アシックス渾身の一足!走るCEOが陣頭指揮
#4(8/23) ランナー×デジタル、世界3000万人つなぐ
■ゲスト:広田康人さん(ひろた・やすひと) 1980年(昭55年)早大政経卒、三菱商事入社。2018年にアシックスに入社し、社長に就任。24年1月から現職。50歳からランニングを始め、フルマラソンの自己最高は61歳で出した17年大阪マラソンの3時間53分27秒。社長時代には、2週に1度、社員向けに「走るCOO(CEO)のブログ」でメッセージを発信していたという。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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市民ランナーとして週末のレースと旅行を楽しむために、平日は仕事を頑張る――。現在はプロに転向して活躍する川内優輝選手をゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」。第4回配信はランニング×旅としての楽しみ方、「ボストンマラソンに歴代優勝選手として招待される81歳になっても走り続けていたい」と話す今後の目標や夢などについて語っていただきました。
日経ランナーズサロンはランニングの楽しさや、人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける元日本経済新聞社記者「走るスポーツライター」吉田誠一さん。
■#4目次
00:00 大会は強度の高い練習、旅も満喫
06:44 ランニングの楽しみ方は多彩、生涯現役目指す
09:04 自己ベスト更新しつつ「世界中の大会に出たい」
12:55 「出すぎた杭は打たれない」意志貫く
14:27 自分で考える楽しさ
■配信内容
#1(7/5) パリ五輪選考レースMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略
#2(7/12) ボストンマラソン優勝とケガで知ったサブ4の魅力
#3(7/19) 型破りランナーの秘めた反骨心、座右の銘「現状打破」貫く
#4(7/26) レース×旅がモチベーション 世界を巡る生涯現役ランナー
■ゲスト:川内優輝さん(かわうち・ゆうき)1987年3月5日東京都生まれ。学習院大卒。マラソンで世界選手権に4度出場、2014年アジア大会銅メダリスト。埼玉県庁で市民ランナーとして活動し、18年ボストンマラソンで日本人31年ぶり優勝。19年4月にプロ転向、12月にフルマラソン完走100回を達成。あいおいニッセイ同和損害保険所属。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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市民ランナーとして毎週のようにフルマラソンを走るスタイルで、実業団選手とも渡り合ってきた川内優輝選手。マラソン界の常識を覆し、世界選手権に4度出場を果たした「型破りランナー」はどのように形作られていったのか――。現在はプロに転向して活躍する川内優輝選手をゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」。第3回配信は「走るのが嫌いだった」という少年時代の練習や転機となった大学時代などについて振り返ります。番組後半は川内選手の座右の銘「現状打破」について、プロへの転向理由も交えて語っていただきました。日経ランナーズサロンはランニングの楽しさや、人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける元日本経済新聞社記者「走るスポーツライター」吉田誠一さん。■#3目次
00:00 6歳から毎日全力疾走「走るのが嫌いだった」
03:18 自由な学習院大学時代が転機、日本代表に
05:58 強豪校や実業団への反骨心が原動力
07:27 公務員からプロ転向へのきっかけ
08:47 「現状打破」が座右の銘
12:05 プロとして成し遂げたかったこと
■配信予定
#1(7/5) パリ五輪選考レースMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略
#2(7/12) ボストンマラソン優勝とケガで知ったサブ4の魅力
#3(7/19) 型破りランナーの秘めた反骨心、座右の銘「現状打破」貫く
#4(7/26) レース×旅がモチベーション 世界を巡る生涯現役ランナー
■ゲスト:川内優輝さん(かわうち・ゆうき) 1987年3月5日東京都生まれ。学習院大卒。マラソンで世界選手権に4度出場、2014年アジア大会銅メダリスト。埼玉県庁で市民ランナーとして活動し、18年ボストンマラソンで日本人31年ぶり優勝。19年4月にプロ転向、12月にフルマラソン完走100回を達成。あいおいニッセイ同和損害保険所属。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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市民ランナーの星が世界の頂点で輝いた――。現在はプロに転向して活躍する川内優輝選手をゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」。第2回配信は瀬古利彦さん以来となる世紀の番狂わせ、2018年のボストンマラソン優勝を語ります。番組後半は「母親が走った時よりも遅かった」22年のゴールドコーストマラソン秘話。序盤でケガを負いながら4時間かけて1682位で完走した川内選手。初めて見る「サブ4の景色」がランナー人生を変えたと明かします。
日経ランナーズサロンはランニングの楽しさや、人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける元日本経済新聞社記者「走るスポーツライター」吉田誠一さん。
■#2目次
00:00 100年に1度の悪天候でも「逆境こそチャンス」
04:10 極寒レースも体験 ギネス記録達成は零下17度
05:49 強豪が次々脱落、常識破りのレース展開で栄冠
12:44 悪夢のゴールドコースト、諦めない男の真骨頂
15:18 サブ4ランナーに教わったランニングの奥深さ
■配信予定
#1(7/5) パリ五輪選考レースMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略
#2(7/12) ボストンマラソン優勝とケガで知ったサブ4の魅力
#3(7/19) 型破りランナーの秘めた反骨心、座右の銘「現状打破」貫く
#4(7/26) レース×旅がモチベーション 世界を巡る生涯現役ランナー
■ゲスト:川内優輝さん(かわうち・ゆうき)1987年3月5日東京都生まれ。学習院大卒。マラソンで世界選手権に4度出場、2014年アジア大会銅メダリスト。埼玉県庁で市民ランナーとして活動し、18年ボストンマラソンで日本人31年ぶり優勝。19年4月にプロ転向、12月にフルマラソン完走100回を達成。あいおいニッセイ同和損害保険所属。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
■ランナーにも日経電子版。ランニング記事・コラムはこちら
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ランニングを語る新番組、日経ランナーズサロン。初回のゲストはパリオリンピック代表選考レース、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)を激走でわかせた市民ランナーの星こと川内優輝選手です。
MGCの舞台裏、2018年ボストンマラソン優勝や座右の銘「現状打破」誕生秘話、37歳にして進化を続けるランナーとしてのこれから。本編4回にわたって語っていただきました。1回目はMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略です。
■#1目次
00:00 聞き手・ゲスト紹介
01:46 いざMGC!万全の調整で本番へ
09:09 大迫傑選手に「勝ちたかった」
12:53 ベテランの意地「記録より記憶」
日本経済新聞社がお届けするNIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。聞き手は、フルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さんです。
■配信予定
#1(7/5) パリ五輪選考レースMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略
#2(7/12) ボストンマラソン優勝とケガで知ったサブフォーの魅力
#3(7/19) 型破りランナーの秘めた反骨心、座右の銘「現状打破」貫く
#4(7/26) レース×旅がモチベーション 世界を巡る生涯現役ランナー
■ゲスト:川内優輝さん(かわうち・ゆうき)1987年3月5日東京都生まれ。学習院大卒。マラソンで世界選手権に4度出場、2014年アジア大会銅メダリスト。埼玉県庁で市民ランナーとして活動し、18年ボストンマラソンで日本人31年ぶり優勝。19年4月にプロ転向、12月にフルマラソン完走100回を達成。あいおいニッセイ同和損害保険所属。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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「走る」を語るNIKKEI PODCASTの新番組「NIKKEIランナーズサロン」。
初回のゲストはパリ五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」を激走でわかせた「市民ランナーの星」川内優輝選手です。MGCの裏話はもちろん、2018年ボストンマラソン優勝や座右の銘「現状打破」誕生の秘話、37歳にして進化を続けるランナーとしてのこれからなど、本編4回にわたって川内優輝さんにたっぷり語っていただきました。
初回のダイジェスト版を収録した予告編をお聴きください。日本経済新聞社がお届けするポッドキャストの新番組「NIKKEIランナーズサロン」は、ランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。
聞き手は、フルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さんです。■NIKKEIランナーズサロン(ゲスト:川内優輝さん)配信予定
#1(7/5) パリ五輪選考レースMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略
#2(7/12) ボストンマラソン優勝とケガで知ったサブフォーの魅力
#3(7/19) 型破りランナーの秘めた反骨心、座右の銘「現状打破」貫く
#4(7/26) レース×旅がモチベーション 世界を巡る生涯現役ランナー■ゲスト:川内優輝さん(かわうち・ゆうき)1987年3月5日東京都生まれ。学習院大卒。マラソンで世界選手権に4度出場、2014年アジア大会銅メダリスト。埼玉県庁で市民ランナーとして活動し、18年ボストンマラソンで日本人31年ぶり優勝。19年4月にプロ転向、12月にフルマラソン完走100回を達成。あいおいニッセイ同和損害保険所属。
■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。
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