Эпизоды
-
はじめまして、サトシです。 旅する本箱のいちリスナーだったぼくですが縁があってMCを努めさせて頂く事になりました。 今回紹介する本はバックパッカーの定番中の定番。愛読書にしている方にはちょっとお叱りを受けそうな発言もした […]
-
またまたまた旅々プロジェクト全体でのエイプリルフール企画! 今回は、世界一周!チラ見の世界史のおおたに先生にお越しいただきました。 内容(「MARK」データベースより) 現地の人たちと同じところで同じものを食い、同じにお […]
-
Пропущенные эпизоды?
-
またまた旅々プロジェクト全体でのエイプリルフール企画! 今回は、世界発信!旅人に訊こうのミツルさんにお越しいただきました。 ミツルさんからのメッセージ この度、ゲスト出演させていただいたミツルです。 この本は「いつか自分 […]
-
今回は旅々プロジェクト全体でのエイプリルフール企画。パーソナリティーのシャッフルが行なわれています。この番組には、つながり。【日本と世界のドタバタ取材記】・世界一周!チラ見の世界史のマキちゃんにお越しいただきました。 マ […]
-
今回は番組始まって以来の挑戦で、からゆきさんらしい本の紹介になりました。こういう本、どうやって紹介するんだよ、と声を大にして叫びたいやすやすです。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 菅原 一剛 1960年生まれ […]
-
今回から新しいパーソナリティとして、からゆきさんにご出演いただきます。これまでとは少しずつ変わっていくこともあると思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。 著者紹介(大同生命国際文化基金発行書籍での著者紹介より、 […]
-
長らく更新が途絶えてしまい申し訳ございませんでした。今回は、前回紹介いたしました「世界屠畜紀行」の感想回となります。体験談を中心にガッツリと話しておりますが、軽い気持ちでお聴きください。 また今回をもちまして、パーソナリ […]
-
内容(「BOOK」データベースより)
「食べるために動物を殺すことをかわいそうと思ったり、屠畜に従事する人を残酷と感じるのは、日本だけなの?他の国は違うなら、彼らと私たちでは何がどう違うの?」
アメリカ、インド、エジプト、チェコ、モンゴル、バリ、韓国、東京、沖縄。世界の屠畜現場を徹底取材!いつも「肉」を食べているのに、なぜか考えない「肉になるまで」の営み。そこはとても面白い世界だった。
イラストルポルタージュの傑作、遂に文庫化。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内澤 旬子
1967年東京都生まれ。ルポライター、イラストレーター、装丁家。緻密な画風と旺盛な行動力を持つ。異文化、建築、書籍、屠畜などをテーマに、日本各地・世界各国の図書館、印刷所、トイレなどのさまざまな「現場」を取材し、イラストと文章で見せる手法に独自の観察眼が光る。 -
内容(「BOOK」データベースより) 言語学者である著者はトルコ共和国を1970年に訪れて以来、その地の人々と諸言語の魅力にとりつかれ、十数年にわたり一年の半分をトルコでの野外調査に費す日日が続いた。 調査中に見舞われた […]
-
著者について ■とまこ(とまこ) 埼玉県熊谷市出身。 明治大学卒業後旅行会社に就職。 その後、退社し“おえかき作家”を名乗り、ライター&イラストレーターとして活動。 また、テレビ、ラジオ、講演会、クッキングスクー […]
-
著者について ■旅音/林 澄里(はやし すみさと) 1975年神奈川県生まれ。鎌倉市在住。 旅行好きの家に生まれ、幼少の頃から海外の話を聞かされて育つ。 学生時代にヨーロッパ、アジアへ旅をし、98年より旅のサイト「旅音」 […]
-
内容(「BOOK」データベースより) 「このまま普通に仕事を続けていて、本当にいいのだろうか」。 好きで選んだ仕事ゆえ、それに対する不満はなかった。 だけど、くる日もくる日も同じサイクルで繰り返される日常には、なにかにも […]
-
内容(「BOOK」データベースより) 会社を辞め、東南アジアへ旅に出た。 遊園地にしか見えない教団施設、仏像の迷路、バナナを頭にのせた虎の像、四階建てビルを枕にした巨大仏など、奇奇怪怪なものが続々登場。 しかもその道程は […]
-
内容(「BOOK」データベースより) 「今夜、どこに住みますか?」26歳、47カ国、2年の旅、ここに始まる。 新たな才能による次世代ドキュメンタリー誕生!第七回開高健ノンフィクション賞受賞作。 著者略歴 (「BOOK著者 […]
-
内容(「BOOK」データベースより) チベットのツアンポー峡谷に挑んだ探険家たちの旅を追い、筆者も谷を踏破。 もう一度訪れたいと再び挑むが、想定外の出来事の連続に旅は脱出行と化す。 第8回開高健ノンフィクション賞受賞作。 […]
-
内容(「BOOK」データベースより) 河口幅320キロ、全長6770キロ、流域面積は南米の4割にも及ぶ巨流アマゾン。 地元の船を乗り継ぎ、早大探検部の著者は河をひたすら遡る。 行く手に立ちはだかるのは、南米一の荒技師、コ […]