Эпизоды
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・村田さんと菊池の出会い・本をつくる前のお話・対話しながら整理し定まっていった・死生観なのに悲愴感がない・こだわったポイントは?・100人いれば100通りの死生観・こだわった表紙イラスト・実用書にはしたくなかった【書籍情報】https://bookdam.co.jp/works/14/【今回のゲスト】村田 ますみさん YOMI International株式会社 代表取締役CEO/株式会社ハウスボートクラブ 取締役会長/日本葬送文化学会 副会長。IT業界・生花流通業界を経たのち、亡き母を散骨したことをきっかけに、2007年株式会社ハウスボートクラブを起業。2011年 一般社団法人日本海洋散骨協会設立。理事長に就任。2015年 国内初の終活コミュニティカフェ「Blue Ocean Cafe」をオープン。2023年 株式会社鎌倉新書 終活アンバサダーに就任。2024年2月 死についてオープンに語り合えるサードプレイス「終活スナックめめんともり」を、東京都江東区森下にオープン。 https://mementomori-jp.com/2025年2月 終活スナックめめんともり沖縄店オープン。
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今回のテーマは『note 2周年を振り返る(後編)〜続ければ何かを必ず得られる〜』・note99本目を書いてひとり感動していた・いろんな葛藤があった・苦しみと高揚感を感じていた・自分の生きるの表現・自分と深く繋がっていないと・noteと日記帳、同じように綴りたい・続ければ、何かを必ず得られる・人間極まる その人がいて成り立っている・その人がその人でいる世界・“自分をどう生きるのか”“どう生き切るのか”を求められるブックダム・輝く美しいその姿を見せてください・「これが私」を貫く苦しみ
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Пропущенные эпизоды?
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今回のテーマは『note 2周年を振り返る(前編)〜自分の言葉を綴りたいという強い思い〜』・想像していなかった結果・数字よりも大切にしていたこと・自分の言葉をありのまま出すという覚悟・挑戦・恐怖・noteでする自己表現・人に見られないと分かって書くありのままの自分の日記を、noteで出していきたい・「これが私です」を出し切って欲しい・私にしか書けない文章を書きたい・ とくに印象だった記事は?・noteの楽しみ方が変わった、書きたいが溢れる・自分の言葉を綴りたいという強い思いnote記事:『【本とわたし】 暮らしと台所と、人生と。』https://note.com/bookdam/n/nce228e244980"
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今回のテーマは、『習慣・挑戦・失敗・書く・人間・対話』対話が広がりました。
・踏み出す一歩〜そして僕は夢を追いかけた〜の著者:倉野信次さんがご来社
・習慣にする力
・チャレンジすることの勇気をもとう
・失敗してもいい、またそこからチャレンジしよう
・日記に書いていることは感情や気持ち
・自分を鼓舞する言葉や名言を書いている
・もっと人間的なことを話したい
◾️踏み出す一歩〜そして僕は夢を追いかけた〜
https://www.amazon.co.jp/dp/4911160004/
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今回のテーマは、『“若松英輔さんのお話し会”に参加して気づき・感じたこと』・自分が何を探しているのかを意識したい
・今日出会えるものは今日しか出会えない
・自分の人生を生きることに熱を注いでいい
・自分の心の魂の栄養となる本を読もうと思った
・今日という日にしか分からないものがある
・自分の道は自分でつくっていくしかない
・好きと愛は似て非なるもの
・自分を愛することの大切さ=無条件の愛
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今回のテーマは、『ただ、生きよう、を深く根深せたい2025年』・たわいもない話、今朝の出来事から・人が落とされたティッシュ 自分は拾えなかったティッシュ・「ただ、生きよう」「ただ、生きてみてごらん」・エゴを手放し、自然体で起こる行動・「ただ、生きよう」を自分に許す、他者にも許す・期待や依存もあるけれど、苛立ちや怒りや不満もあるけれど
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今回のテーマは、『本は誰かの力になれる〜読者からの声〜」・読者の方の人生が変わっていった、より良くなっていった、それを感じれた喜び・ひとりの声が与えてくれるもの・「本」は、誰かの力になれる・ユーザーとして、嬉しい・感謝・良かったことは声は伝えていこう・読者に行動促すような本作り・ひとつのきっかけが波及していく・何がきっかけになっていくか分からない<ご紹介した本>不登校の9割は親が解決できる 小川涼太郎https://bookdam.co.jp/works/11/
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今回のテーマは、『言葉と想いを大切にしていく』・毎年お正月に読んでいる本〜今年も考えたい探求テーマ〜自分のために書いている日記と言葉。◾️幸せについて/谷川俊太郎(ナナクロ社)https://www.amazon.co.jp/dp/4904292847/◾️日々是好日お茶が教えてくれた15のしあわせ/森下典子(新潮文庫)https://www.amazon.co.jp/dp/410136351X/・詩の朗読生きてるってどういうこと?/谷川俊太郎(光文社)https://www.amazon.co.jp/dp/4334102700/・子どもに読み聞かせながら、自分に言葉を落とし込んでいる・「愛」今年も大切にしていきたい探求のテーマ・日記が溜まってきている、捨てるか・取っておくか・いろんな言葉を自分のものにしていきたい・自分の言葉として伝えていきたい
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リスナーの皆さま、あけましておめでとうございます!2025年も「菊理ラジオ」をどうぞ宜しくお願いします! ・2025年の抱負とテーマ・何を削ぎ落としたいの?・ずっと変わらずにあるもの・今年も大切にしていきたいもの・ささやかな習慣が、自分の人生をつくっている・毎年見てしまう夢
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皆さま、今年も一年ありがとうございました!最終回の今日は、『人間の成長と自己からの脱却』・人間の成長には段階がある(自分は今どの段階か)・①自己理解/②自主・自立認識/③相互理解の重要性/④創造・共感・感動の共生・自分と離れている「私は私でない私」・右腕として高次元の領域へ「自己からの脱却」・欲は虚しい・いい一年でしたね
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今回のテーマは、『2024年の振り返り〜社長・後編〜』・「広報活動」〜菊理ラジオ〜・ふたりの対話で一番多かったのは・本の言葉:存在する意味・生きる価値・目に見えないもの:活気・雰囲気・空気・エネルギー
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今回のテーマは、『2024年の振り返り〜社長・前編〜』・ブックダムとしての振り返り「出版」「人」「ミッションの見直し」「ペイフォワードカフェの共催」・自分自身の振り返り「元旦に書いていた言葉」「自分自身の変化」・キーワード『感謝』と『愚かさ』
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今回のテーマは、『2024年の振り返り』をしました。
・2024年のはじまり、お正月前後の日記には何を書いていたの?
・一年にあった出来事「100個」を書き出す
・2024年の日記は8冊
・2024年の1月の自分と12月の自分の変化は?
・わたし自身の変化
・すべて「受けたもう」精神でいる
・人との繋がりを取り戻していく社会をつくりたい
・わたしにとって大切にしたい「わたしの幸せ」を守る
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今日は、三田編集長をお迎えし、11月25日発売した新刊『営業してない相手から“契約したい”と言われるマーケティングの全施策60』についてお話を伺いました!(後編)
・デザインとレイアウトにこだわった本、読者に注目してもらいたいポイントは?
・著者田中さんの本作りを通して得られたもの、成長できたことはありますか?
・今やっているものが上手くいかなくなってきたかもしれない・・・そう思ったときこそ!
・やっていない施策を探すにもおすすめ/上司への提案もしやすい /目標KPIが参考になる
・最後に、読者の方へのメッセージ!
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ゲスト:三田編集長にお話を伺いました!
今日は、三田編集長をお迎えし11月25日発売する新刊『営業してない相手から“契約したい”と言われるマーケティングの全施策60』についてお話を伺いました!(前編)
・出版のきっかけは?著者の田中さんとの出会い
・この本の一番のポイントは?注目してもらいたいところは?・どういうお悩みの方にこの本はオススメですか?
・『予算がない』『実績を早々と作らなければいけない』『何をやったらいいか分からない』そんな方におすすめ
・第三章(施策論)の前後に、本質論をサンドイッチにしている。読者を意識して工夫したところは?
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今回のテーマは、『言葉は自分そのもの〜信頼のおける人〜社長の成長』クリスマス感がはじまっている/11月の「秋」を味わいたいね/自然の美はすばらしい/思いがけずに出会ったからこそ、感動が大きかった/『言葉を生きる(ちくまQブックス)_池田晶子(ちくま書房)』/言葉の力/言葉は自分をつくる/自分を正しく見るためにしていることって何/信頼があることの重要性/信頼できる人にだからこそ話せることがあるね/信頼できる人かどうかの動物的な直感がある/この数年成長して意識が変わってきましたね/内側の世界がある社長/閉じた社長の世界/私の社長への問い・投げかけで開かれる
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今回のテーマは、『大阪で出会った書店員さんとの会話〜おやつの話へ』先週の大阪出張の続き/大阪で出会った書店員さんとの会話から/本だけでビジネスすることも諦めたくないよね/長く愛される本を作ること/そのためにアンテナを張っている/社長の営業スタイル/ロングセラー商品/最近食べたアイスとお菓子/自分に合う本を選ぶって大変だよね/本は、人間を感じるね/『リストラなしの「年輪経営」_塚越寛(光文社知恵の森文庫)』
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今回のテーマは、『社長の大阪出張話』大阪で書店営業してきました/ある書店員さんとの出会い/秋って読書にふさわしい/詩集っていいのよね/『新編 志樹逸馬詩集_志樹逸馬(亜紀書房)』/『空と風と星と詩_尹東柱(岩波文庫)』/年譜を読んでその人を知ってから読むと入り方が変わりますね/魂からの言葉がある/序詞を読んでみてください/この業界入ってから本好きになった私/書店員さんの一日を想像して/経営者という立場になって見えてくること
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今回のテーマは、『お辞儀は、個の存在を尊重する』
深い丁寧なお辞儀に感動した/言葉と行動で人に与える印象が変わる/それを言葉で表現するなら尊厳/死を直視している/あなたとの出会い、この一瞬が尊い/お辞儀は個の存在を尊重する/自分が大切にしている価値観をもっておく/手放したくないもの/人を通して気付かされる/自分の感動体験を素直に受けとめよう/そこに自分が大切にしている何かがある/自分の物語をつくり塗り替えていく、最期の日まで/自分が心を動いたものをそのまま受け止めよう
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今回のテーマは、『死という一点を握り合い、魂をむき出しに会話をする』
読書の秋/どこで本を読むか/自分の物語のひとつとして行っているラジオ/死という一点を握り合っているからこそ、お互い魂むき出しに生きている/この「かけがえのないとき」どう生きる?どう在るの?/深い対話をできる、深い言葉を受け止められる人/そうなるには、心の状態が大事/日常のささやかな出来事に対して心の状態を大事にできるか/そこには「死」を見つめていることが隠れている。
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