Эпизоды
-
今回のゲストは、前回に引き続き、Rice Capital 代表パートナーの福山 太郎氏。後半では、Rice Capitalの設立背景や日米投資ポートフォリオについて、さらに起業家時代の経験を活かしたファンドレイズ戦略や投資先発掘方法、既存投資先の特徴、日本VCとの連携、そして時間管理と長期的なビジョンに迫ります。
【アジェンダ】
(0:00) 今回の企画について
(1:00) ソロGPファンド設立の理由と背景
(3:40) Rice Capitalの概要と方針
(8:00) 日米投資ポートフォリオのバランス
(9:20) 長期的な展望と選択肢
(11:05) 起業家時代にVCから学んだこと、生かしたいこと
(12:30) 米国VC業界とソロGPの現状
(14:00) ファンドレイズの戦略
(16:10) 投資先の発掘方法とコールドメールの必要性
(19:50) 既存投資先の会社と特徴
(21:30) 日本VCとの関わり方
(22:40) 米国と日本での福山氏の時間の使い方
(24:50) 福山氏から一言
※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回は、10月3日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!
【出演者・会社情報】
福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。
【参考URL】
福山氏X
https://x.com/taro_f
福山氏note
https://note.com/tarofukuyama
-
今回のゲストは、Rice Capital 代表パートナーの福山太郎氏。前半は、高校時代の米国留学、シンガポールの企業での学びから、起業決意の背景やY Combinatorでの挑戦、M&A実現に至るまでの福山氏の起業家人生の全プロセスに迫ります。エンタープライズへの転換やコロナ影響下でのマネジメントなど、海外での起業の実態と教訓を掘り下げます。
【アジェンダ】
(0:00) 福山氏の自己紹介
(1:45) 高校時代の米国留学経験
(7:35) 慶應義塾大学法学部進学とIT業界への意識
(12:50) シンガポールのITベンチャー企業での新卒経験、当時のシンガポールの状況
(17:15) 起業決意と共同創業者サニー氏との出会い
(21:20) 日本帰国後、米国での起業決定とオンラボのアクセラレーターへの参加
(24:50) 渡米直後の活動、Y Combinator参加の経緯
(31:30) Y Combinatorでの経験と福利厚生サービスへのピボットストーリー
(37:20) プログラム終了後からM&Aまでの3フェーズ
(38:25) 初期フェーズの組織体制と当時の反省
(43:50) エンタープライズへの転換とFondに社名変更した背景
(45:35) コロナの影響、新規受注の減少経験やマネジメントへの影響
(46:45) 出口戦略とM&Aの実現に生かされた経験
※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。福山さんの後半は、9月26日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!
【出演者・会社情報】
福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。
【参考URL】
福山氏X
https://x.com/taro_f福山氏note
https://note.com/tarofukuyama -
Пропущенные эпизоды?
-
オフレコ対談、新企画!『あの人は今』今回のゲストは、約3年ぶりの登場となるMintoの水野氏にお越しいただきました。Mintoの最新事業や、合併後の組織体制、Webtoonやショートドラマへの挑戦に迫り、エンタメ業界の最新トレンドや日本発コンテンツの国際的な注目度について深掘りします。
【アジェンダ】
(0:00) 今回のPodcast企画、水野氏の自己紹介
(2:50) Mintoの3つの事業ドメイン
(7:10) 増加するIPビジネスに挑戦するスタートアップの背景
(9:20) 合併後の組織体制
(10:10) Webtoonから派生した縦型ショートドラマへの挑戦
(15:40) Webtoon事業立ち上げに活かされたMintoの強みとIPとの関係
(21:10) 縦型ショートドラマとプラットフォームの立ち上げ
(23:20) Mintoの今後の展望
(25:10)ショートドラマの派生産業の可能性、短期的な事業展開(水野氏のX:https://x.com/mizunoq/status/1826149751706067073)
(27:45) 日本発のコンテンツやIPが世界で注目されている理由
(30:40) 日本のアニメの将来性と米国・韓国との比較(34:20) 中国のコンテンツ産業への参入
(38:15) 小資本でのゲーム事業のチャンス(水野氏のX:https://x.com/mizunoq/status/1826762949639503974)
(42:15) 水野氏が注目するエンタメ業界の動き
※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回の配信は、9月19日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!
【出演者・会社情報】
水野 和寛氏(株式会社Minto 代表取締役)一般社団法人ライセンシングインターナショナルジャパン理事。前職で国内最大級のデコメやゲーム等の事業を牽引後、株式会社クオン設立。キャラクター・スタンプで世界60億超DL。2021年にSNS漫画で国内最大級のwwwaapと経営統合し、株式会社Mintoに。 統合後新たに立ち上げたWeb3、Webtoon、メタバース領域の事業も成長中。
【参考URL】
Minto HP
https://minto-inc.jp/Minto note
https://note.com/quan_official/水野氏 X
https://x.com/mizunoq水野氏 note
https://note.com/mizunoq/水野氏- 過去放送回
#3「ヒットキャラクターを次々に生み出したクオンの変遷」チャットアプリ事業からの撤退、独自キャラクターの生み出し方、クリエイターマネジメントと組織運営- 水野 和寛氏(クオン) -
久保田氏とのコラボ企画がスタートアップオフレコ対談に帰ってきました!!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。今回は、米国VCはなぜ大苦戦しているのか、ファンドレイズで日本が注目されている理由や米国に学ぶ直近の日本スタートアップ事情に迫ります。今後は月に一度配信していきますのでぜひ記念すべき復活回をお聞きください!
【アジェンダ】
(0:00) 今回のPodcast企画、最近の久保田さんについて
(2:40) 米国VCの平均DPI、2017年のファンドがまだ7割でUSでVCがファンドレイズに大苦戦:https://x.com/kubotamas/status/1824490325643235400
(9:20) 米国でIPOのハードルが上がっている理由
(11:40) AIだけにお金が集まる米国のスタートアップ事情
(13:25) 10年で終わるVCファンドはほとんどない!ファンドレイズに苦しむ米国VCの実態
(19:10) ファンドレイズで日本LPが注目されている!?アンドリーセン・ホロウィッツの日本拠点設立の狙い
(26:00) 日本の大企業とスタートアップの関係構築の代表例、「スイングバイ」の難しさ
(28:20) 「米国では資金調達の4件に1件はダウンラウンドしている」、日本でのダウンランドの捉え方とタイミング
※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回の配信は、9月12日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!
【出演者・会社情報】
久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)
元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。
【参考URL】
Coalis HP
https://coalis.jp/久保田 雅也氏のX
https://twitter.com/kubotamas日経新聞記事:米VC、日本の資金に「過剰期待」 SOZOウィックハム氏
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN222KY0S4A820C2000000/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1G4nB8MZLd5QTlBHamiiDBoPkuWODUnk7OXYLmhrGCZQ41UdsOjJunVU8_aem_Q7t3-Imm78eyYHPII86w0A久保田氏 ー シリーズ1 配信分まとめ
-新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ
-コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23
-コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営
-コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱
-コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併
-コラボ企画 最終回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」 -
今回のゲストは、前回に引き続き、Finatextホールディングス 代表取締役社長CEOの林 良太氏。後半は、金融を"サービス"として再発明するというミッションからエンベデッドファイナンスへの挑戦、証券からレンディングへの進出、増益予想やM&Aの可能性に迫り、林氏の時間管理やIR発信、新たなチャレンジ、採用ポジションについても掘り下げます。
【アジェンダ】(0:00) ミッション「金融を"サービス"として再発明する」を掲げたタイミングと想い
(2:10) 組込み化事業(エンベデッドファイナンス)への注力を明確化した背景と今後の展開
(6:50) 金融機関のBaaS事業への挑戦をどう見ているのか
(9:20) 証券から保険、決済、レンディングサービスへ参入した流れ
(11:50) 今期増益予想!M&Aの可能性、「ナウキャスト」事業とのシナジー
(15:10) 固定の予定を入れない、林氏の時間の使い方
(17:30) まめにIRの発信活動を行う理由
(20:20) 経営者である父との関係性
(22:40) 中長期的に考えている新たなチャレンジ
(24:30) 採用ポジションー技術力で実現できないものはない!元Slerの方と一緒に働きたい
※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回の配信は、9月5日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!
【出演者・会社情報】
林 良太氏(株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO)
2008年東京大学経済学部卒業後、英ブリストル大学のComputer Scienceを経て、日本人初の現地新卒でDeutsche Bank Londonのテクノロジー部門に入社。ロンドン、ヨーロッパ大陸全域にて機関投資家営業に従事した後、ヘッジファンドを経て2013年12月に株式会社Finatext(現・株式会社Finatextホールディングス)を創業。
【参考URL】
株式会社Finatextホールディングス HP
https://hd.finatext.com/株式会社Finatextホールディングス 採用ページ
https://hd.finatext.com/recruit/林良太氏 X
https://x.com/ryota林良太氏 note
https://note.com/ryotafinatext林良太氏インタビュー記事(創業手帳)
https://sogyotecho.jp/finatext_hayashi/林良太氏インタビュー記事(NEWSPICKS)
https://newspicks.com/news/6934325/body/ -
今回のゲストは、Finatextホールディングス 代表取締役社長CEOの林 良太氏。前半は、公文国際学園での個性派教育から東京大学・イギリス留学、ロンドンのドイツ銀行でのキャリア、そしてFinatextホールディングスの創業と上場に至るまでの挑戦と成功のストーリーに迫ります。
【アジェンダ】
(0:00) 林さんの自己紹介
(1:50) 中高時代の公文国際学園での経験
(6:15) 東京大学進学と起業家を輩出するテニスサークルでの経験
(10:50) 藤田晋氏の本との出会いがきっかけ、即学生起業家へ
(19:00) コンピューターサイエンスを学びにイギリスの大学に留学
(21:45) ロンドンのドイツ銀行に就職、エンジニアからトレーディングフロアへの昇進
(30:50) 起業仲間を見つけ、起業家養成プログラムに参加した起業への道
(33:20) 創業当初のサービス立ち上げ、FinTech業界での挑戦背景
(37:00) 「あすかぶ!」アプリの成功とBtoB事業への移行
(41:20) 未上場時に「ナウキャスト」を完全子会社した背景とそのストーリー
(45:00) 事業の確立と2018年にホールディングス化した理由
(49:40) 2021年末の上場、上場直後の苦労
※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。林さんの後半は、8月29日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!【出演者・会社情報】
2008年東京大学経済学部卒業後、英ブリストル大学のComputer Scienceを経て、日本人初の現地新卒でDeutsche Bank Londonのテクノロジー部門に入社。ロンドン、ヨーロッパ大陸全域にて機関投資家営業に従事した後、ヘッジファンドを経て2013年12月に株式会社Finatext(現・株式会社Finatextホールディングス)を創業。
【参考URL】
株式会社Finatextホールディングス HP
https://hd.finatext.com/株式会社Finatextホールディングス 採用ページ
https://hd.finatext.com/recruit/林良太氏 X
https://x.com/ryota林良太氏 note
https://note.com/ryotafinatext林良太氏インタビュー記事(創業手帳)
https://sogyotecho.jp/finatext_hayashi/林良太氏インタビュー記事(NEWSPICKS)
https://newspicks.com/news/6934325/body/ -
今回のゲストは、前回に引き続き、MUSE 代表取締役CEOの笠置 泰孝氏。後半は、MUSEが開発するロボット「Armo」を基軸に、今後のユースケース構想や海外展開の可能性、採用情報について深掘りしています。
【アジェンダ】
(0:00) MUSEの会社概要、どういうサービスを提供しているのか
(2:10) 小売業界の人件費削減ができる、自律走行ロボット「Armo」の具体的なユースケース
(6:40) 実証実験を経て、技術的に開発ハードルが高かったところ
(9:10) 売場画像可視化サービス「Eureka Platform」のサービス内容と構想
(13:40) 品出しロボット以外に、現時点で着眼している他のユースケース
(17:00) シリーズA・総額5.7億円の資金調達を行なった狙い、今後の資金調達のタイミングと狙い
(21:45) 創業当初から思い続けている海外展開と、海外のロボットビジネス事情について
(26:10) 現状の組織体制と、将来ビジネス・経営をやりたいと思っている人を採用したい
※次回の配信は、8月22日(木)8時です。乞うご期待!
【出演者・会社情報】
笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO)
一橋大学卒業後、新卒で新日本有限責任監査法人に入社し、国際金融部門マネージャーとして大手金融機関の監査業務に従事。その後ゴールドマン・サックス証券でクレジットアナリストとしてM&Aアドバイザリーや信用リスク管理を行う。2015年にZMPに入社し、物流ロボットCarriRoの事業責任者として、立ち上げから量産・拡販まで一貫して従事。延べ300社超の企業への導入を成功させる。2022年4月に株式会社MUSEを設立。
【参考URL】
MUSE HP
https://www.muse-gr.com/
MUSE 採用ページ
https://open.talentio.com/r/1/c/muse/homes/4049
-
今回のゲストは、MUSE 代表取締役CEOの笠置 泰孝氏。
前半は、経営者を目指したきっかけからEYやゴールドマンサックスでの経験、ZMPでのロボット事業の立ち上げ、起業に至るまでのストーリーに迫ります。
【アジェンダ】
(0:00) 本日のPodcastとMUSE笠置さんから自己紹介
(2:50) 経営者である父親に憧れ、一橋大学を目指したきっかけ
(4:40) 愛知万博でのロボットとの出会い。会計士の資格勉強に取り組んだ大学時代
(8:30) 就職活動の末、EYの国際金融部に入社し、公認会計士取得を目指した新卒時代
(12:00) クレジットアナリストとして活躍したゴールドマンサックス時代
(15:50) 起業を考えVCプログラムに参加。その後ロボットベンチャー、ZMPに入社するまで
(21:10) 物流ロボット「CarriRo」の事業立ち上げを一任されたZMPでの経験
(26:30) 起業決断。起業のきっかけと分野選定、最初の仲間集め
(32:00) X-Gateに応募、5年先のビジネスプラン作成やロボット開発に取り組んだ1年間
(36:20) EY・ゴールドマンサックス時代の経験が活きたこと
※笠置さんの後半は、8月15日(木)8時に配信予定です。お楽しみに!
【出演者・会社情報】
笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO)
一橋大学卒業後、新卒で新日本有限責任監査法人に入社し、国際金融部門マネージャーとして大手金融機関の監査業務に従事。その後ゴールドマン・サックス証券でクレジットアナリストとしてM&Aアドバイザリーや信用リスク管理を行う。2015年にZMPに入社し、物流ロボットCarriRoの事業責任者として、立ち上げから量産・拡販まで一貫して従事。延べ300社超の企業への導入を成功させる。2022年4月に株式会社MUSEを設立。
【参考URL】
MUSE HP
https://www.muse-gr.com/MUSE 採用ページ
https://open.talentio.com/r/1/c/muse/homes/4049 -
今回のゲストは、前回に引き続き、IVS代表・Headline Asiaプリンシパルの島川敏明氏。島川氏のベンチャーキャピタリストとしての顔と、Headlineグループの謎に迫ります。Headlineのリブランディングの裏側や、そのユニークな連携方法の全貌を解明していきます。
【アジェンダ】
(0:00) 2017年IVPに入社してすぐに携わった17LIVE日本法人の立ち上げ
(6:45) 投資家島川さんとしての活動
(9:20) Headline Asiaが運用する3つのファンド
(11:50) 世界各国で経営やファンドが独立しているHeadlineのブランディング全体像
(16:20) Headline内で使用する独自スタートアップ分析ツールとは
(26:00) Headline Asia内での各国との連携方法
(27:20) IVS主催者だからこそ得られるVCとしてのメリット
(30:20) Launchpad登壇社を主軸に出資検討する島川さんの投資業務
(32:40) 長期的にGo Globalを目指すHeadline Asiaの今後の展開
(34:20) 11月28日開催予定のIVS LAUNCHPAD SEEDの出場PR、採用ポジション
【出演者】
島川 敏明氏
大阪大学大学院生命機能研究科卒業後、理化学研究所で分子生物学/神経学の研究に従事。2017年にインフィニティベンチャーズLLP(現:Headline Asia)に入社。投資活動に加え、IT企業の経営者層が約700名参加する招待制カンファレンス「Infinity Ventures Summit(IVS)」の運営や、日本最大のライブ配信アプリを提供する株式会社17 Media Japan(現:17LIVE株式会社)の創業メンバー・経営企画室 室長として2年間参画。2020年よりIVS株式会社代表取締役に就任。
【参考サイト】
IVS HP
https://www.ivs.events/ja
Headline HP
https://headline.com/
島川さん Twitterアカウント
https://x.com/toshi_ivs
IVS 2025リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000059319.htmlLAUNCHPAD SEED24応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5SufJm_PseNOhTtbNBXpMJSjX9Lt6hngh4Ig3JPYP8hvlbQ/viewform -
今回のゲストは、IVS代表・Headline Asiaプリンシパルの島川敏明氏。17年の歴史を持つIVSの軌跡をたどり、若くして代表取締役となった背景や、コロナ後に急速に進化するIVSの姿に迫ります。
【アジェンダ】
(0:00) 本日のPodcastと島川さんのご紹介
(2:50) 過去に台北・バンコクでIVSを開催した理由と今後の海外開催について
(8:00) 2020年IVSが法人化した狙いとチームメンバーの役割
(11:40) 地域×IVS、やりたいことを詰め込んだ那須を振り返る
(19:40) IVS Cryptを開催した那覇、Crypt文化から生まれたサイドイベント
(24:10) 招待制を一部撤廃したIVS KYOTO 2023とその狙い
(29:10) 2回連続京都で開催した理由、自治体との連携について
(33:30) 来年のIVS開催場所について
(34:30) 理化学研究所の研究者だった島川さんとIVSの出会い
(39:10) IVP(インフィニティベンチャーズLLP)に転職したきっかけ
【出演者】
島川 敏明氏
大阪大学大学院生命機能研究科卒業後、理化学研究所で分子生物学/神経学の研究に従事。2017年にインフィニティベンチャーズLLP(現:Headline Asia)に入社。投資活動に加え、IT企業の経営者層が約700名参加する招待制カンファレンス「Infinity Ventures Summit(IVS)」の運営や、日本最大のライブ配信アプリを提供する株式会社17 Media Japan(現:17LIVE株式会社)の創業メンバー・経営企画室 室長として2年間参画。2020年よりIVS株式会社代表取締役に就任。
【参考サイト】
IVS HP
https://www.ivs.events/ja
Headline HP
https://headline.com/
島川さん Twitterアカウント
https://x.com/toshi_ivs
IVS 2025リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000059319.htmlLAUNCHPAD SEED24応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5SufJm_PseNOhTtbNBXpMJSjX9Lt6hngh4Ig3JPYP8hvlbQ/viewform -
今回のゲストは、ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 福島 広造氏。福島氏がどのようにして「プロ経営者」になったのか、その過程に迫ります。電脳隊でのインターン経験、BCGでの経験がラクスルでの成功にどのように寄与したか、挫折と学びの経験など「プロ経営者」としての成長過程について深ぼっております。
【アジェンダ】
(0:00) 今回の企画についてと福島さんからの自己紹介
(4:00) 経営者を目指した高校時代、川邉氏との出会いと電脳隊でのインターン
(11:00) シリコンバレーでの体験、2002年に新卒でフューチャーアーキテクトに入社
(14:50) 2006年 BCGに転職、現 一休 社長 榊氏との思い出
(17:50) BCGを経験したからこそラクスル転職後に学びになったこと、100億・500億を目指す視点
(22:00) 2015年 ラクスル転職への転職経緯や当時の思考
(25:00) 転職当時のラクスル、転職時の原風景
(28:00) 転職後何から着手し何を意識して仕事をしていたか、注目されていないが企業として大事なことに取り組む
(31:30) 事業責任者にアサインされたが3ヶ月後に降格する挫折も経験、当時を振り返っての学び
(34:30) 取締役COOへの過程、「プロ経営者」として段階的に力量をあげる
(38:00) 社内での事業家育成、自分の経験からの教え
(39:30) 成果が出ないのは「実行強度」の課題https://x.com/kozo_fk/status/1559684385544101888
【出演者】
福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー)
ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。
【参考URL】
FastGrow対談記事
https://www.fastgrow.jp/articles/fukushima-teshima福島さん Xアカウント
https://x.com/kozo_fk -
インキュベイトファンド設立までに迫った前半から、後半は設立からこれまでに迫ります。設立2-3年間の思い出や日本のVC業界・スタートアップ業界への貢献を意識し始めるきっかけとなったエピソード、ispaceへの投資に至るまでなど知られざるお話を深掘りしています。
(0:00) 2010年にインキュベイトファンド設立、2号では個人のパートナーシップとして初めて中小機構から出資を受ける
(3:00) 設立から最初の2-3年の思い出、ソーシャルゲームへの投資で結果を出す
(7:00) 2013年以降のJVCAへの赤浦さんの関わり方、省庁との連携の深まり
(14:00) 日本のVC業界・スタートアップ業界への貢献を意識し始めたきっかけ
(16:00) ispaceへの投資に至るまでの思い出、宇宙産業への投資の決断
(23:30) 麻布台ヒルズ構想、日本版サンドヒルロードを作る
(27:25) FoFの取り組み、独立の仕組みを作る
(33:00) 現在の採用ポジション、ファンドコントローラー人材の募集【参考URL】
企業HP
https://incubatefund.com/採用ページ
https://open.talentio.com/r/1/c/incubatefund_recruit/homes/2649 -
今回のゲストは、インキュベイトファンド General Partner 赤浦 徹氏。中高時代からの伏線やベンチャーキャピタルを知るまで、そして独立後にネットバブルを経験し、借金も数億してデイトレードで食い繋いでいた時代などインキュベイトファンド設立までに迫ります。
【アジェンダ】
(0:00) 本日のPodcastについて
(1:00) 赤浦さんから自己紹介
(2:05) 卓球部だった中学生時代、高校時代は軽音楽同好会に所属
(8:10) 宇宙に興味を持って高校を選択し、経営に興味を持ち始めた高校時代
(11:30) 大学時代の起業のイメージ、学生ツアーを企画し1万人集客して社長に憧れを持つ
(15:00) ジャフコに新卒入社、VCを知ったきっかけや当時のジャフコの思い出
(19:40) 当時の赤浦さんの仕事、気合いのドアノック営業
(25:00) VCを続けようと思ったタイミング、パートナーシップ制のVCを起業する決意
(29:45) サイボウズとの出会いから投資
(32:30) VCを起業するきっかけ、穐田さん・剣持さんとの思い出
(37:30) インキュベートキャピタルパートナーズを起業、その後2-3ヶ月で5人から3人に
(41:00) ネットバブル崩壊後、借金も数億してデイトレードで食い繋いでいた時代
(49:15) 当時の投資先の思い出、インキュベイトファンド設立に至るまで【参考URL】
企業HP
https://incubatefund.com/
採用ページ
https://open.talentio.com/r/1/c/incubatefund_recruit/homes/2649
-
今回は、XTech Ventures代表パートナーであり本Podcastでインタビュアーを務める手嶋に対して「XTech1号ファンドについて語る」というテーマ回です。組成から約6年経過している中で組成当時と比べたスタートアップ環境の変化、また具体的なExitの状況などを赤裸々に語っています。
【アジェンダ】
(0:00) 今回の企画について
(3:50) XTech1号ファンドの概要
(6:00) 2018年、組成当時の振り返りや当時のスタートアップ環境
(10:00) 投資先の概要、ファンド戦略
(16:10) 投資先のうち7社がM&AでExit、Exit方針に関する考え方
(30:00) 日本ベンチャーキャピタル協会調査の結果、1号ファンドの状況
【参考URL】
企業HP
https://www.xtech-ventures.co.jp/
採用ページ
https://www.xtech-ventures.co.jp/contact/recruit
-
今回のゲストは、先日PeopleX社の創業を発表して話題を呼び、弁護士ドットコムではクラウドサイン事業を立ち上げた橘氏。漫画家を目指していた話や弁護士資格取得後にサイバーエージェントに入社した背景などこれまで語られてこなかった話を中心にお伺いしています。また、ベールに包まれたPeopleX社の野望についても深ぼっております。
【アジェンダ】
(0:00)今回の企画と橘さんからの自己紹介
(3:00)法律一家で育ち、兄を見て弁護士を目指す
(5:00)集英社に担当者を付けて漫画家を目指した高校時代
(7:15)弁護士になるために邁進した大学時代、当時憧れの対象だった起業家たち
(12:10)最短ルートで弁護士資格取得、弁護士事務所ではなくサイバーエージェントに入社
(18:00)サイバーエージェント入社後の業務、当時の先輩や同僚
(23:00)GVA法律事務所へ転職、起業家を身近に感じた経験
(27:00)弁護士ドットコム 元榮さんとの出会い、クラウドサインの立ち上げ
(31:55)経営者としての橘さんの変化、起業に至ったプロセス
(38:50)共同創業者の探し方、事業ドメインの見つけ方
(41:35)PeopleX創業から数ヶ月の所感、毎日のX投稿の裏話
(44:50)総合型HRカンパニー「PeopleX」、展開する事業
(49:25)橘さん・PeopleXとしての野望
(52:00)現時点での重要な採用ポジション
【参考URL】
企業HP
https://peoplex.jp/採用サイト
https://hrmos.co/pages/peoplexクラウドサイン立ち上げについてのPodcastエピソード
https://open.spotify.com/episode/7flyBqlyzgBXM0kGwhbKk7?si=70cd2fbd91ea4e33橘さん入社時(2010年)のサイバーエージェント決算説明資料
https://strainer.jp/filings/171858橘さんのXアカウント
https://x.com/d_ta2bana -
goooods創業前までを深掘ってきた前半に続き、後半は退任後〜創業しての2年半を振り返りながら、goooods社の取り組む卸売産業の変革に迫ります。今回の調達リリースにも記載されていた「チームは1人あたりのインパクト重視、SOは標準比2倍準備」という言葉に込められた想いもお伺いしております!
【アジェンダ】
(0:00) LINE退任後、1年くらいの準備期間をおいて模索していた時期
(2:30) 現在の事業案に至るまで、ブランドを運営する奥様を見ての着想
(8:20) 創業後2年半を振り返っての手応えと難しさ
(12:00) 現在の組織体制と開発体制、生成AIを活用した技術的なチャレンジ
(16:05) 過去の資金調達、今回の調達金額を活用してどこに注力していくか
(18:10) 採用活動やPR、今後どんな組織にするためにどんな人が必要か
(24:30) 「チームは1人あたりのインパクト重視、SOは標準比2倍準備」、ここに込めた思い
(27:00) 今後の“野望”、gooodsの掲げる「Everyone, entrepreneur」というミッション
【参考URL】
企業HP
https://about.goooods.com/
採用サイト
https://herp.careers/v1/goooods
菅野氏のnotehttps://note.com/keisukekanno/n/n612c3830bfce
-
今回のゲストは、1度目の起業はLINEに約70億円で売却した実績を持ち、弊社投資先であるgooood株式会社 代表取締役 CEO 菅野氏。あまり語られてこなかった菅野氏の学生時代からどのような就活をして新卒1期生としてGoogleに入社したのか、設立からLINEに買収されるまでの3年間〜買収後までを深掘りしております。
【アジェンダ】
(0:00) 今回の企画の説明と菅野さんから自己紹介
(1:45) インターネットとの出会い、スキー部に所属していた中学時代
(5:50) 中学時代に熱中していたもの、どういう中学生だったのか
(8:25) 早稲田大学進学、入院をきっかけに自分の将来を考えて広告研究の道へ
(17:00) スタートアップへの認知、憧れは感じていた当時の思い出
(19:30) 2008年Googleに新卒1期生として入社、入社背景
(23:30) Google時代の経験、買収後のAdMobのPMIからの学び
(27:50) Youtube広告黎明期の経験、学び
(31:00) スタートアップに転職、転職2ヶ月後に清算になるという挫折
(36:00) FIVE設立に至るまでの意思決定背景
(38:30) 設立からLINEに買収されるまでの3年間
(44:00) LINEに70億円で買収、買収後3年間でコミットしたこと
【参考URL】
企業HP
https://about.goooods.com/
採用サイト
https://herp.careers/v1/goooods
菅野氏のnote
-
取締役就任までを深掘ってきた前半に続き、後半は代表取締役就任までからこれまでを振り返りながら、今後のアドウェイズの目指す姿に迫ります。山田氏がなぜ執行役員就任時からここまで金髪に染めておられるのかもお伺いしております!
【アジェンダ】
(0:00) 2021年7月 代表取締役社長に就任、現会長岡村さんとの会話など当時を振り返って
(6:15)社長就任後の新経営体制、就任後の学び
(10:35)経営陣での議論内容の変化
(12:25)ネット広告事業への注力、意思決定の裏側
(15:00)博報堂DYホールディングスとの資本提携背景
(17:00)これまでから現在のスタートアップ業界との関わり方
(19:15) 執行役員就任と同時に金髪にした理由
(22:20) アドウェイズ社の中長期的な目線
(26:10)採用・PR、最後の一言
【出演者】
山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)
2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。2012年10月に新規事業開発室室長に就任。2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。
【参考URL】
企業HP
https://www.adways.net/
採用サイト
https://www.adways.net/recruit/
-
今回のゲストは、現在は東証プライム上場企業であるアドウェイズに新卒で入社し、2021年7月に代表取締役に就任した山田氏。どのようにして、執行役員・取締役と経験を積みながら代表取締役就任に至ったのかを徹底解剖しております。特に若手の皆様には必聴の内容になっておりますので、ぜひお聞きください!
【アジェンダ】
(0:00) 今回の企画の説明と山田さんから自己紹介
(3:20) 北海道で生まれ、チェーン店がない町で育つ
(7:20) 地元から出たかった中高生時代
(9:30) 公立はこだて未来大学に進学した経緯
(12:15) プログラミングやデザイン、勉強にもバイトにも熱中した大学時代
(15:30) 当時の就職活動とアドウェイズとの出会い
(26:00) アドウェイズに新卒入社、ビジネスマン向けSNSの立ち上げと撤退
(30:30) 既存事業の部署に異動、再度新規事業を立ち上げる(35:10) 2010年 AppDriverを立ち上げ、上場規模の事業に成長
(39:50) 2016年1月 上席執行役員、2016年6月 取締役にどのようにしてなったのか
(43:50) 上席執行役員・取締役時代に生んだ変化、企業理念の策定
【出演者情報】
山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)
2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。
2012年10月に新規事業開発室室長に就任。
2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。
2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。【参考URL】
企業HP
https://www.adways.net/
採用サイト
https://www.adways.net/recruit/
07(ゼロナナ)ショック時代の岡村会長のエピソード
https://okuri-bunt.hateblo.jp/entry/2015/12/24/093208
-
今回は2月に開催予定しておりましたが大雪の影響で中止となりましたが、再度5月に開催するスタートアップオフレコ対談のMeetupEVENTについての告知回です!
イベントの概要についてだけでなく、なぜイベント開催に至ったのか?という裏話やリスナー目線での参加メリットなどをご紹介させていただいております。リスナーの皆様からのご応募心よりお待ちしております!
【イベント申し込みURL】
https://lu.ma/br4r5vky
【登壇者過去出演回】
・久保田さん
https://00m.in/qvhyx
https://x.gd/Fq8CU
https://x.gd/edAwG
https://x.gd/SUUbS
https://x.gd/Gvvfr
https://x.gd/F2C6N
・Pictoria 明渡さん
https://x.gd/fCPZh
https://x.gd/tcSKD
・ヒュープロ 山本さん
https://x.gd/C2PFw1
https://x.gd/mEE8W
・tacoms 宮本さん
https://x.gd/Ip7Yh
https://x.gd/KddUh
・東京 羅さん
https://x.gd/aukOY
https://x.gd/6HivL
https://x.gd/MGadx
https://x.gd/OtOk1
https://x.gd/KmA6R
- Показать больше