Эпизоды
-
今回のゲストは「漫画編集者が会社を辞めて田舎に移住したら異世界だった件」の原作者であるクマガエさん!会社を辞めて田舎で田んぼを始められた経緯や、その背景にある想いをお聴きしました!「味噌仕込みはパンクだ!」など、お互い大好きなパンクロックの話にも花が咲きました。
-
今回のゲストは漫画家のおおひなたごう先生!アニメ化やドラマ化もされた『目玉焼きの黄身いつつぶす?』や、『おやつ』『犬のジュース屋さん』などのヒット作を多数描いてきたキャリア丸30年の人気漫画家です。ギャグ漫画家になった経緯や、グルメ漫画への路線変更、そしてギャグ漫画と社会の余白の関係性などについてお話しました。
-
Пропущенные эпизоды?
-
奈良県東吉野村の人文系私設図書館ルチャ・リブロのキュレーター青木真兵さんと、翻訳者・農家・研究者である栢木清吾さんのWゲスト回の最終回。移住者である青木さん、そして移民を研究されている栢ノ木さんと、「移住」をテーマにお話ししました。今回は私が暴走してしまい、最終的には「猫が飼えない」という悩みに発展…!?カオスかつ本質的なトークをお楽しみください!!
-
奈良県東吉野村の人文系私設図書館ルチャ・リブロのキュレーター青木真兵さんと、翻訳者・農家・研究者である栢木清吾さんのWゲスト回。「人格の複数性」というテーマで話し始めたものの、聞き手の萌ちゃんのスイッチが入り、話題は自己矛盾や人種差別問題や言語などに飛躍。着地しないトークに一つの答えを見出しました!
-
奈良県東吉野村で人文系私設図書館ルチャ・リブロのキュレーターであり、『手づくりのアジール』(晶文社)の著者である青木真兵さんをゲストにお迎えしました!さらに、本書にも登場されている、翻訳者・農家・研究者である栢木清吾さんも参戦。聞き手の萌ちゃんも交えて、現代社会のシステムについて語り合いました。
-
※こちらはSpotifyのmusic+talk用に収録したものを、Apple Podcast用に音楽無しverとして編集したものです※お魚大好き!ラオス大好き!料理大好き!の大好きエネルギーに突き動かされるラオス料理人・小松聖児さんと音楽を聴きながらの余白トーク延長戦。明るく朗らかな小松さんですが、かつてはしっかり中二病を患い、反骨精神の塊だったとか…!?音楽ではなく、料理でパンクロックをする小松さんの一面が見えてきました。
-
京都・出町柳で燗酒とつまみのお店「酒とつまみ蓮」を営む山城優さんをゲストに迎え、日本酒、特に"燗酒"をテーマに余白について語ります。
-
京都中央卸売市場で働きながら、琵琶湖のお魚でラオス料理を作る活動をする小松聖児さん。なぜ琵琶湖?なぜラオス?その活動の背景には、お魚や料理が好きな気持ちや、衰退しつつある水産業への危惧や怒りなどの様々な想いがありました。睡眠時間4時間程度のフル稼働でスケジュールに余白が無いのに、なぜ毎日イキイキしているのか?その秘訣を採集しました🔍
-
私が京都に導かれるきっかけとなった、京都・出町柳のサボテン屋さん「棘屋」を営む駒井寛之さんをゲストに迎え、ゆるゆるトーク。「遥の知らない世界」ばりに、サボテンの話を聞きまくりました!!
-
人類愛溢れる国民のおかん、ヒラヤマヤスコさん(ライター、編集者、料理人)ゲストの後編。二拠点生活やフィールドワークでタスクかつかつな生活の中に、いかにして余白を作っているのか?そして、「教養があると人に優しくなれる」という言葉の意味とは?呑兵衛トークな前半から切り替え、後編は余白をしっかり採集していきます!
-
ライター・編集者・料理人の3足のわらじを履いて活動するヒラヤマヤスコさんをゲストに迎え、日本酒を飲みながらゆるゆるトーク。前編では、逗子と京都の二拠点生活、食と暮らし、フリーランスとしての働き方など、ざっくばらんにお話を伺いました。後編ではがっつり余白採集していきます🔍
-
石川県能美市で「日本一小さい専業農家」を自称し、無農薬野菜を栽培されているスター農家、西田栄喜さん。西田さんの掲げる「気づいた人は農に向かう」という言葉の意味を掘り下げながら、喜びを追い求める生き方、お金と効率性、物々交換など。縦横無尽にお話を伺いました!
-
暮らしに余白を作るレシピを語ります。初回のテーマは「お味噌汁」。日本人のソウルフードのお味噌汁って、実はすごく深い…!!お味噌汁を毎日欠かさず飲む私のお味噌汁の作り方やポイント、おすすめアレンジをご紹介いたします。
-
石川県能美市で「日本一小さい専業農家」を自称し、無農薬野菜を栽培されているスター農家、西田栄喜さん。あえて小さく農業をし、百姓的な暮らしをする西田さんは、それを「リスク分散でもある」と語ります。本の出版や講演、SNSなどで積極的に発信されている西田さんですが、いかにして今の境地に至ったのかを、大学時代から遡って深掘りしてみました!小さな農業から見えてくる余白とは…??
-
京都・出町柳の燗酒の美味しいお店「酒とつまみ蓮」を営む山城優さんとの燗酒談義 第二弾。日本酒と余白をテーマに語り合っていたらついつい杯が進み、ますますディープなゾーンに突入。「日本酒のご機嫌をそのまま表現する。編集しない。」という優さんの燗酒哲学とは…!?
-
今回のゲストは、愛知県西尾市で「みやもと糀店」を営む宮本貴史さん。無農薬で米と大豆を栽培しながら、アバンギャルドな麹作りで発酵界を賑わす奇才です。「土の時間をベースに考える」「余白を生むために足腰を使って働く」など、宮本さんの余白を採集することで、独自のスタイルで軽やかに生きる秘訣が見えてきました。宮本さんのストレートな言葉の一つ一つに深い意味が込められているのを感じ、しばしば考え込んでしまう室長なのでした。
-
今回のゲストは、京都市北部の山間部の集落"久多(くた)"に暮らす、まつせもえこさん。大学を卒業するなり、「仙人になりたい」と久多に移住。現在は久多と都市部と行き来しながら、伸び伸びと暮らしています。令和の鴨長明のような生き方から、余白を採集します🔍
-
あらゆる余白を埋め続ける現代社会に疑問を抱き、「発酵室 よはく」という屋号で再スタートを切った料理家・真野遥。今の世の中に必要なのは、余白だ。「発酵室 よはく」に込めた想いを熱く語ります。