Эпизоды

  • ランニングを通じて人生を豊かにするポッドキャスト番組「NIKKEIランナーズサロン」。2025年最初のゲストは「千葉ちゃん」の愛称で親しまれるマラソンランナーでスポーツコメンテーターの千葉真子さんです。現役時代は世界陸上で初めて、トラック競技とマラソン両方でメダルを獲得するなど、いわば陸上界の二刀流として活躍。同じくマラソン挑戦に期待が集まる田中希実選手との深い縁や、新たな視点でのランニングの楽しみかた、無月経の経験から語る女性のからだとの向き合いかた、自身が描くサードキャリアまで、4回にわたって元気いっぱいに語ってくださいました。

    配信初回はそんな千葉さんのランニングとの出会いから、日本のトップまで駆け上がったエピソード、マラソン転向後の長いスランプを抜けたきっかけなどをお話しいただきました。

    【2月の配信に向けたアンケートを実施中】
    テーマは「東京マラソンと私」。メッセージのご応募はこちら
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    ■#1目次

    00:00 ゲスト紹介

    03:09 中学はテニス部、高校で陸上名門へ

    10:00 メリハリトレーニングで成果

    12:16 マラソン練習で続いたケガを克服

    ■配信予定

    #1(1/10)世界陸上初、トラックとマラソンで銅メダル

    #2(1/17)観光ランにプロギング…楽しみ方は無限大

    #3(1/24)女性ならではのカラダの悩みと向き合う

    #4(1/31)小出義雄監督に薫陶、目指す指導者像

    ■ゲスト:千葉真子さん(ちば・まさこ) 1976年生まれ。立命館宇治高校から旭化成に入社。1997年アテネ世界選手権1万メートルで日本女子トラック長距離種目初となる銅メダルを獲得。マラソン転向後は小出義雄氏に師事し、2003年パリ世界選手権で銅メダル。世界選手権のトラックとマラソン両種目でメダルを手にした世界初の選手となった。マラソンのベスト記録は2時間21分45秒。現役引退後は全国のマラソン大会でゲストランナーを務めるほか、ランニングの普及活動も行っている。

    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。

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  • あけましておめでとうございます。2025年も日経ポッドキャストをよろしくお願いいたします。今週の配信はお休みします。日経ランナーズサロンの次回配信は1月10日を予定しています。Spotify Apple Podcast Amazon Musicや日経電子版ポータルサイトのアーカイブもあわせてお聴きください。

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  • 今年最後のゲストに日本マラソン界のレジェンド、瀬古利彦さんを迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」。最終回は間近に迫った第101回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の展望を、自身も早大で「花の2区」を4年連続走った箱根ランナーである瀬古さんにたっぷりと伺います。優勝をかけ、有力候補である国学院大、駒大、青学大が三つ巴となる展開を予想しつつ、数々の厳しいレースに挑んできた経験から「勝負はやってみなきゃわからない」ともいいます。これを聞けば、年始の箱根観戦が何倍も楽しめること間違いなし。

    ■#4目次

    01:24 3冠狙う国学院大、強さの理由

    04:25 青学大は「死んだふり大作戦」

    08:03 母校・早大は「3位も狙える」

    14:28 箱根駅伝は世界への通過点

    ■配信日程

    #1(12/6)15戦10勝も五輪に泣く、国民の夢と走った半生

    #2(12/13)日本マラソン黄金時代再興へ「記録より勝てる選手を」

    #3(12/20)村上春樹さんに山中伸弥教授…マラソン交遊録と亡き息子への思い

    #4(12/27)まもなく号砲!箱根駅伝2025を大展望 「三強」のV争い占う

    ■ゲスト:瀬古利彦さん(せこ・としひこ)1956年、三重県生まれ。高校時代から本格的に陸上を始める。早大入学後は4年連続「花の2区」を走るなど箱根駅伝で活躍するかたわら、マラソン選手としても頭角を現す。1978年〜80年、当時エリートマラソンの代表的存在だった「福岡国際マラソン」を3連覇した。現役引退後は指導者の道に進み、五輪選手を3人輩出したほか、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の創設を主導した。現在は「DeNAアスレティックスエリート」のアドバイザーを務めている。

    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。

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  • 日本マラソン界のレジェンド、瀬古利彦さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」。第3回の前半では、作家の村上春樹さんからノーベル賞受賞者の京都大学・山中伸弥教授までランニングを通じて瀬古さんが築いてきた華麗な人脈をひもときました。あの野球選手や昭和の歌姫の名前も飛び出します。後半は2021年に34歳の若さで亡くなった長男・昴さんへの思いを伺いました。瀬古さんの前向きな人生観の根っこにあるものとは――。

    ■#3目次

    00:33 神宮外苑・瀬古ロードでの出会い

    05:23 山中教授に学ぶランの効用

    08:30 星に帰った長男 闘病で絆深まる

    14:38 辛くても「前を向いて走る」

    ■配信日程

    #1(12/6)15戦10勝も五輪に泣く、国民の夢と走った半生

    #2(12/13)日本マラソン黄金時代再興へ「記録より勝てる選手を」

    #3(12/20)村上春樹さんに山中伸弥教授…マラソン交遊録と亡き息子への思い

    #4(12/27)まもなく号砲!箱根駅伝2025を大展望 「三強」のV争い占う

    ■ゲスト:瀬古利彦さん(せこ・としひこ)1956年、三重県生まれ。高校時代から本格的に陸上を始める。早大入学後は4年連続「花の2区」を走るなど箱根駅伝で活躍するかたわら、マラソン選手としても頭角を現す。1978年〜80年、当時エリートマラソンの代表的存在だった「福岡国際マラソン」を3連覇した。現役引退後は指導者の道に進み、五輪選手を3人輩出したほか、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の創設を主導した。現在は「DeNAアスレティックスエリート」のアドバイザーを務めている。

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  • マラソン界のレジェンド、瀬古利彦さんを迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」第2回では、長く国際舞台のメダルから遠ざかっている日本マラソン界の再興に向けた瀬古さんの思いを伺いました。五輪代表の選考基準をわかりやすくしたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)創設の裏側から、日本女子中長距離界の第一人者である田中希実選手のマラソン挑戦の可能性まで、瀬古さんの胸の内に迫ります。

    ■#2目次

    01:55 なぜ日本はメダルから遠のいた?

    06:29 田中希実選手への期待

    08:18 MGC創設で五輪選考に革命起こす

    12:10 「ロスのあだはロスで討つ」託す願い

    ■配信日程

    #1(12/6)15戦10勝も五輪に泣く、国民の夢と走った半生

    #2(12/13)日本マラソン黄金時代再興へ「記録より勝てる選手を」

    #3(12/20)村上春樹さんに山中伸弥教授…マラソン交遊録と亡き息子への思い

    #4(12/27)まもなく号砲!箱根駅伝2025を大展望 「三強」のV争い占う

    ■ゲスト:瀬古利彦さん(せこ・としひこ)1956年、三重県生まれ。高校時代から本格的に陸上を始める。早大入学後は4年連続「花の2区」を走るなど箱根駅伝で活躍するかたわら、マラソン選手としても頭角を現す。1978年〜80年、当時エリートマラソンの代表的存在だった「福岡国際マラソン」を3連覇した。現役引退後は指導者の道に進み、五輪選手を3人輩出したほか、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の創設を主導した。現在は「DeNAアスレティックスエリート」のアドバイザーを務めている。

    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。

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  • 今年最後のゲストはマラソン界のレジェンド、瀬古利彦さん。マラソン通算成績15戦10勝を誇り「世界の瀬古」と呼ばれながら、3大会連続で代表に選ばれた五輪では無冠に終わった瀬古さん。配信初回は日本のボイコットで出場すらできなかった1980年のモスクワ五輪への複雑な思いや、自らの苦い経験を踏まえた後輩へのメッセージなどを語っていただきました。

    ■#1目次

    00:00 ゲスト紹介

    04:43 足の速い野球少年 陸上の道へ

    09:18 歯車狂った3つの五輪の記憶

    14:51 後輩へ「頑張れとは言わない」

    ■配信予定

    #1(12/6)15戦10勝も五輪に泣く、国民の夢と走った半生

    #2(12/13)日本マラソン黄金時代再興へ「記録より勝てる選手を」

    #3(12/20)村上春樹さんに山中伸弥教授…マラソン交遊録と亡き息子への思い

    #4(12/27)まもなく号砲!箱根駅伝2025を大展望 「三強」のV争い占う

    ■ゲスト:瀬古利彦さん(せこ・としひこ) 1956年、三重県生まれ。高校時代から本格的に陸上を始める。早大入学後は4年連続「花の2区」を走るなど箱根駅伝で活躍するかたわら、マラソン選手としても頭角を現す。1978年〜80年、当時エリートマラソンの代表的存在だった「福岡国際マラソン」を3連覇。現役引退後は指導者の道に進み、五輪選手を3人輩出したほか、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の創設を主導した。現在は「DeNAアスレティックスエリート」のアドバイザーを務めている。

    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。

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  • オリンピアンの勝負飯を栄養学から分析すると――。ポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」の特別編として、パリオリンピックでマラソン6位入賞の鈴木優花選手が所属する第一生命グループ女子陸上競技部管理栄養士・林田あやさんをお迎えして、市民ランナーの「栄養」に関する疑問にお答えいただきました。

    ・ランナーが意識して取りたい栄養素は

    ・時短で作れるランナー向けおすすめ料理は

    ・おすすめのコンビニ弁当は

    ・疲労回復を意識したメニューは

    ・おすすめの間食は

    ・プロテインやサプリメントは必要か

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  • 陸上競技をビジネス視点でより魅力あるスポーツに――。ゲストにTWOLAPS TRACK CLUB代表兼ヘッドコーチの横田真人さんを迎えた最終回では、東京都世田谷区を拠点に実業団とは全く異なる性格の陸上チームを立ち上げた思いについてうかがいました。主催する大会「MDC」などを通じて、地域に根付くチームとして陸上界をどのように変えていきたいかなども語っていただきました。

    ■#4目次

    00:00 TWOLAPS設立に込めた思い

    06:10 中距離大会で競技場を満員に

    14:51 走ることを通して地域に価値を

    18:51 陸連を超える存在に

    ■配信日程

    #1(11/1) マラソンにスピード革命を 常識破りの指導

    #2(11/8) マラソンに30kmの壁なし 乳酸を味方につける練習法

    #3(11/15) 「教えない指導」で選手と伴走

    #4(11/22) 中距離ナンバー1決定戦で競技場に熱狂を

    ■ゲスト:横田真人さん(よこた・まさと) 1987年生まれ。慶応大時代に日本選手権男子800メートルで3回優勝。富士通に就職して海外で練習を積み、ロンドン五輪で日本人として44年ぶりに男子800メートル出場を果たした。現役中に米国公認会計士試験に合格。2017年にNIKE TOKYO TCのGM兼ヘッドコーチに就任。20年1月から現職。女子マラソンの新谷仁美選手らを指導する傍ら、トラックレース主催など陸上競技の普及にも取り組む。

    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。

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  • マラソン指導者と選手に上下関係なし、選手の管理はせず自主性に任せる――。ゲストにTWOLAPS TRACK CLUB代表兼ヘッドコーチの横田真人さんを迎えた3回目では、追求する指導者像についてうかがいました。現役時代の練習における逆転の発想や、アメリカで学んだビジネス視点でみた陸上競技などについても尋ねました。

    ■#3目次

    00:00 選手の主体性を大事に

    05:30 コーチを付けずに五輪出場

    12:54 アメリカで公認会計士の資格取得

    16:38 思いがけず指導者の道へ

    ■配信予定

    #1(11/1) マラソンにスピード革命を 常識破りの指導

    #2(11/8) マラソンに30kmの壁なし 乳酸を味方につける練習法

    #3(11/15) 「教えない指導」で選手と伴走

    #4(11/22) 中距離ナンバー1決定戦で競技場に熱狂を

    ■ゲスト:横田真人さん(よこた・まさと) 1987年生まれ。慶応大時代に日本選手権男子800メートルで3回優勝。富士通に就職して海外で練習を積み、ロンドン五輪で日本人として44年ぶりに男子800メートル出場を果たした。現役中に米国公認会計士試験に合格。2017年にNIKE TOKYO TCのGM兼ヘッドコーチに就任。20年1月から現職。女子マラソンの新谷仁美選手らを指導する傍ら、トラックレース主催など陸上競技の普及にも取り組む。

    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。

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  • 市民ランナーがフルマラソンの記録をのばすために、元800㍍王者が考える練習メニューとは――。ゲストにTWOLAPS TRACK CLUB代表兼ヘッドコーチの横田真人さんを迎えた2回目では、市民ランナー向けの効果的な練習法についてうかがいました。坂ダッシュや7〜8割で走るスピード練習など実践的なアドバイスが盛りだくさんです。「最長でも16kmしか走ったことがなかった」という横田さん自身のマラソンチャレンジについても語っていただきました。

    ■#2目次

    00:00 楽にスピードを出せるように

    06:49 乳酸をしっかり出して使おう

    09:29 専門外の初マラソンでサブ3

    15:34 指導する選手と同じ気持ちで

    ■配信予定

    #1(11/1) マラソンにスピード革命を 常識破りの指導

    #2(11/8) マラソンに30kmの壁なし 乳酸を味方につける練習法

    #3(11/15) 「教えない指導」で選手と伴走

    #4(11/22) 中距離ナンバー1決定戦で競技場に熱狂を

    ■ゲスト:横田真人さん(よこた・まさと) 1987年生まれ。慶応大時代に日本選手権男子800メートルで3回優勝。富士通に就職して海外で練習を積み、ロンドン五輪で日本人として44年ぶりに男子800メートル出場を果たした。現役中に米国公認会計士試験に合格。2017年にNIKE TOKYO TCのGM兼ヘッドコーチに就任。20年1月から現職。女子マラソンの新谷仁美選手らを指導する傍ら、トラックレース主催など陸上競技の普及にも取り組む。

    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。

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  • 今回のゲストは陸上800㍍の元日本記録保持者で、現在はマラソン選手らの指導を行うTWOLAPS TRACK CLUB代表兼ヘッドコーチの横田真人さん。初回は800㍍のスペシャリストの横田さんが専門外のマラソン・新谷仁美選手を指導し、日本記録に迫る好タイムを出すに至った常識破りの練習法などについて語っていただきました。

    ■#1目次

    00:00 聞き手・ゲスト紹介

    03:15 マラソンにもスピードが必要

    06:14 新谷選手と日本記録更新を目指す

    11:28 「30km走は必要?」通説を疑え

    ■配信予定

    #1(11/1) マラソンにスピード革命を 常識破りの指導法

    #2(11/8) マラソンに30kmの壁なし 乳酸を味方につける練習法

    #3(11/15) 「教えない指導」で選手と伴走

    #4(11/22) 中距離ナンバー1決定戦で競技場に熱狂を

    ■ゲスト:横田真人さん(よこた・まさと) 1987年生まれ。慶応大時代に日本選手権男子800メートルで3回優勝。富士通に就職して海外で練習を積み、ロンドン五輪で日本人として44年ぶりに男子800メートル出場を果たした。現役中に米国公認会計士試験に合格。2017年にNIKE TOKYO TCのGM兼ヘッドコーチに就任。20年1月から現職。女子マラソンの新谷仁美選手らを指導する傍ら、トラックレース主催など陸上競技の普及にも取り組む。

    ■聞き手:浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソン10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。

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  • 今回は特別編として、日本屈指のトレイルランニング大会、日本山岳耐久レース(通称ハセツネカップ)に「走る新聞記者」が挑戦したもようをお届けします。番組ディレクターを務める町田知宏記者(35)が仕事と育児の合間を縫って練習を積んだ結果は、まさかの――。コース解説や優勝者のコメント、体当たりの現場リポートも盛りだくさん。日本経済新聞社がお届けするポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」は、ランニングを通じて人生を豊かにする番組です。

    ■目次

    00:00 日本山岳耐久レースとは

    5:46 男女優勝者インタビュー

    10:39 町田記者奮闘、結果はいかに

    17:05 次回のゲスト予告

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  • 100km超のトレイルランニング(トレラン)10大会の世界シリーズ戦「グランカナリア ワールドトレイルメジャーズ」に56歳から挑戦――。プロトレイルランナーの鏑木毅さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」の最終回では、同シリーズの一戦である南アフリカの100マイルレースを控えた鏑木さんに壮大な挑戦への思いをうかがいました。長年、日本のトレラン界を引っ張ってきたレジェンドから見たトレランの未来についても語っていただきました。

    ■#4目次

    00:00 56歳から世界シリーズ戦挑戦を決意

    12:00 老いにあらがうための工夫

    15:19 トレランを日本で根付かせるために

    19:51 次回予告

    ■配信日程

    #1(9/27) トレイルラン、極限の先に広がる絶景

    #2(10/4) 世界一決定戦3位、「苦しさを楽しむ」境地

    #3(10/11) 富士や過疎地に眠る宝、トレラン大会で発掘

    #4(10/18) 100km超10大会挑戦 還暦控えても衰えぬ克己心

    聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。番組の感想やゲストへのコメントをお寄せください。

    ■ゲスト:鏑木毅さん(かぶらき・つよし) 1968年群馬県生まれ。早大から群馬県庁入り。28歳からトレイルランニングを始め、富士登山競走、日本山岳耐久レースなどで優勝を重ねる。2009年に県庁を離れ、40歳でプロランナーに。同年、世界のトップが集うウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)で3位に入った。日本トレイルランナーズ協会会長やMt.FUJI100大会会長、関西大学客員教授を務める。世界の10大トレイルレースである「グランカナリア ワールドトレイルメジャーズ」の全大会完走を目指し挑戦中。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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  • 過疎地や富士山に眠る魅力をトレイルランニング(トレラン)の大会を機に掘り起こす――。プロトレイルランナーの鏑木毅さんをゲストに迎えた第3回では、鏑木さんの大会プロデューサーとしての顔に迫ります。トレランの地域振興としての側面や国内最高峰「Mt.FUJI100」などの大会開催に込める思いを語っていただきました。

    ■#3目次

    00:00 「何もない」過疎地で大会で主催

    08:25 ストーリーが感じられる大会づくり

    10:30 最高峰の大会を富士山で作る意義

    17:59 今後大会を発展させていくために

    ■配信予定

    #1(9/27) トレイルラン、極限の先に広がる絶景

    #2(10/4) 世界一決定戦3位、「苦しさを楽しむ」境地

    #3(10/11) 富士や過疎地に眠る宝、トレラン大会で発掘

    #4(10/18) 世界の100km超10大会へ56歳から挑む

    聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。番組の感想やゲストへのコメントをお寄せください。

    ■ゲスト:鏑木毅さん(かぶらき・つよし) 1968年群馬県生まれ。早大から群馬県庁入り。28歳からトレイルランニングを始め、富士登山競走、日本山岳耐久レースなどで優勝を重ねる。2009年に県庁を離れ、40歳でプロランナーに。同年、世界のトップが集うウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)で3位に入った。日本トレイルランナーズ協会会長やMt.FUJI100大会会長、関西大学客員教授を務める。世界の10大トレイルレースである「グランカナリア ワールドトレイルメジャーズ」の全大会完走を目指し挑戦中。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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  • トレイルラン(トレラン)の世界一決定戦ともいえる欧州3カ国をまたいで行われる100マイル(約160km)レース「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)」。プロトレイルランナーの鏑木毅さんをゲストに迎えた第2回では、UTMBで多くのトップランナーとしのぎを削る極限状態の中、3位に入った鏑木さんが至った境地について語っていただきました。本気で世界一を目指して一つのことに向き合うことや困難な状況に置かれた時の考え方など、人生のヒントが詰まっています。

    ■#2目次

    00:00 トレラン世界一決定戦「UTMB」とは

    02:31 打ちのめされた初挑戦で見えたもの

    06:34 不退転の決意でプロに転向

    13:22 前向き思考で手繰り寄せた世界3位

    ■配信予定

    #1(9/27) トレイルラン、極限の先に広がる絶景

    #2(10/4) 世界一決定戦3位、「苦しさを楽しむ」境地

    #3(10/11) 富士や過疎地に眠る宝、トレラン大会で発掘

    #4(10/18) 世界の100km超10大会へ56歳から挑む

    聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。番組の感想やゲストへのコメントをお寄せください。

    ■ゲスト:鏑木毅さん(かぶらき・つよし) 1968年群馬県生まれ。早大から群馬県庁入り。28歳からトレイルランニングを始め、富士登山競走、日本山岳耐久レースなどで優勝を重ねる。2009年に県庁を離れ、40歳でプロランナーに。同年、世界のトップが集うウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)で3位に入った。日本トレイルランナーズ協会会長やMt.FUJI100大会会長、関西大学客員教授を務める。世界の10大トレイルレースである「グランカナリア ワールドトレイルメジャーズ」の全大会完走を目指し挑戦中。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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  • NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。今回のゲストは野山を駆けるトレイルランニング(トレラン)のパイオニアであるプロトレイルランナーの鏑木毅さん。近年愛好者が増えているトレランの魅力のほか、世界最高峰のレースの極限状態の中で見えたもの、トレランによる町おこし、56歳からの世界シリーズ戦転戦などについて語っていただきます。

    4週にわたる配信の初回は、ケガによって夢だった箱根駅伝出場を果たせず、故郷で公務員となってからも目標を失っていた鏑木さんの人生を変えたトレランとの出会いについてうかがいました。普段の生活で何か物足りない社会人や、日々のランニングに変化を加えたいランナーへ、今すぐ山に足を運びたくなる魅力が詰まっています。

    ■#1目次

    00:00 ゲスト紹介

    03:23 ケガで箱根駅伝出場かなわず悶々

    10:11 トレイルランの魅力やメリット

    14:13 挫折の人生を変えた運命の出会い

    ■配信予定

    #1(9/27) トレイルラン、極限の先に広がる絶景

    #2(10/4) 世界一決定戦3位、「苦しさを楽しむ」境地

    #3(10/11) 富士や過疎地に眠る宝、トレラン大会で発掘

    #4(10/18) 世界の100km超10大会へ56歳から挑む

    聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。番組の感想やゲストへのコメントをお寄せください。

    ■ゲスト:鏑木毅さん(かぶらき・つよし) 1968年群馬県生まれ。早大から群馬県庁入り。28歳からトレイルランニングを始め、富士登山競走、日本山岳耐久レースなどで優勝を重ねる。2009年に県庁を離れ、40歳でプロランナーに。同年、世界のトップが集うウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)で3位に入った。日本トレイルランナーズ協会会長やMt.FUJI100大会会長、関西大学客員教授を務める。世界の10大トレイルレースである「グランカナリア ワールドトレイルメジャーズ」の全大会完走を目指し挑戦中。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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  • 走っていたから生きられた――。プロランニングコーチの金哲彦さんをゲストに迎えた最終回では、実業団の先輩の事故死、ステージ3と宣告された自身の癌(がん)、最愛の妻の死と三たびの困難を乗り越えた金さんに人生を変えるランニングの素晴らしさについて語っていただきました。番組の感想やゲストへのコメントをお寄せください。

    ■#4目次

    00:00 現役時代の挫折と先輩の事故死

    06:05 ステージ3の大腸がん宣告

    09:46 死の直前までサブ3を応援した妻

    13:45 走ることが生きること

    ■配信日程

    #1(8/30) マラソン日本、坂の上の「金」 パリ五輪解説者が語る

    #2(9/6) マラソン初完走の一歩は「走らない」

    #3(9/13) 還暦でマラソン3時間切りへ 加齢と闘う

    #4(9/20) 鬱も癌も走っていたから乗り越えられた

    NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。

    ■ゲスト:金哲彦さん(きん・てつひこ) 1964年北九州市生まれ。中学で陸上競技を始め、早大時代は箱根駅伝で活躍した。86年にリクルート入社。フルのベストタイムは92年東亜マラソンで記録した2時間11分48秒。現役引退後の2002年、NPO法人ニッポンランナーズを創設し、現在はプロランニングコーチとして競技選手や市民ランナーの指導にあたる。NHKBSの人気番組「ランスマ倶楽部」出演のほか、マラソンや駅伝の解説者としてもおなじみ。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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  • 挑戦に年齢は関係ない――。プロランニングコーチの金哲彦さんをゲストに迎えた第3回では、還暦をむかえた金さんのフルマラソン3時間切り(サブ3)挑戦、ケガをしても最後まで目標達成を諦めずチャレンジした過程を振り返っていただきました。加齢にあらがう練習での試行錯誤やハーフマラソン活用法など市民ランナーの参考になる情報が詰まっています。

    ■#3目次

    00:00 還暦サブ3に向けて試行錯誤

    04:24 ハーフマラソンが練習の一環

    06:20 ケガをしても目標達成を諦めず

    10:48 3時間半切りへのアドバイス

    ■配信予定

    #1(8/30) マラソン日本、坂の上の「金」 パリ五輪解説者が語る

    #2(9/6) マラソン初完走の一歩は「走らない」

    #3(9/13) 還暦でマラソン3時間切りへ 加齢と闘う

    #4(9/20) 3度の困難克服「走ることは生きること」

    NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。

    ■ゲスト:金哲彦さん(きん・てつひこ) 1964年北九州市生まれ。中学で陸上競技を始め、早大時代は箱根駅伝で活躍した。86年にリクルート入社。フルのベストタイムは92年東亜マラソンで記録した2時間11分48秒。現役引退後の2002年、NPO法人ニッポンランナーズを創設し、現在はプロランニングコーチとして競技選手や市民ランナーの指導にあたる。NHKBSの人気番組「ランスマ倶楽部」出演のほか、マラソンや駅伝の解説者としてもおなじみの存在だ。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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  • これから走り始めようと思っている人がフルマラソンを完走するために必要なことは――。プロランニングコーチの金哲彦さんをゲストに第2回では、金さんに初心者へのアドバイスをうかがいました。大会に向けたコンディションの整え方や大会中のよくある失敗の回避方法など、フルマラソン完走経験のあるランナーも必聴の内容です。

    ■#2目次

    00:00 走る前にまず生活習慣を見直そう

    06:17 フルマラソンには準備期間6カ月

    11:23 大会中や直前の失敗を回避するには

    14:50 ビジネスパーソンの悩みに「金言」

    ■配信予定

    #1(8/30) マラソン日本、坂の上の「金」 パリ五輪解説者が語る

    #2(9/6) マラソン初完走の一歩は「走らない」

    #3(9/13) 還暦でマラソン3時間切りへ 加齢と闘う

    #4(9/20) 3度の困難克服「走ることは生きること」

    NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。

    ■ゲスト:金哲彦さん(きん・てつひこ) 1964年北九州市生まれ。中学で陸上競技を始め、早大時代は箱根駅伝で活躍した。86年にリクルート入社。フルのベストタイムは92年東亜マラソンで記録した2時間11分48秒。現役引退後の2002年、NPO法人ニッポンランナーズを創設し、現在はプロランニングコーチとして競技選手や市民ランナーの指導にあたる。NHKBSの人気番組「ランスマ倶楽部」出演のほか、マラソンや駅伝の解説者としてもおなじみの存在だ。

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  • NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。今回のゲストはパリ五輪の男子マラソンで解説者を務めたプロランニングコーチの金哲彦さん。市民ランナーやこれからフルマラソンを走りたいと思っている人へのアドバイスのほか、がんなどの困難を克服して挑んだマラソン3時間切り(サブスリー)挑戦などについて語っていただきます。

    4週にわたる配信の初回は、男子で赤崎暁選手、女子で鈴木優花選手が6位入賞を果たしたパリ五輪のマラソンについてうかがいました。アフリカ勢が上位を席巻する中で健闘しましたが、かつては高橋尚子選手や野口みずき選手が金メダルを獲得するなど日本の「お家芸」だったマラソン。日本選手が再び世界のトップを目指すうえで、何が必要なのか聞きました。

    ■#1目次

    00:00 ゲスト紹介

    02:00 パリ五輪で効果的だった坂道対策

    11:45 トラックでのスピード強化必須

    17:10 武者修行して世界を感じて

    ■配信予定

    #1(8/30) マラソン日本、坂の上の「金」 パリ五輪の解説者が語る

    #2(9/6) フルマラソン初完走の一歩は「走らない」

    #3(9/13) 還暦でマラソン3時間切りへ 加齢と闘う

    #4(9/20) 3度の困難克服「走ることは生きること」

    ■ゲスト:金哲彦さん(きん・てつひこ) 1964年北九州市生まれ。中学で陸上競技を始め、早大時代は箱根駅伝で活躍した。86年にリクルート入社。フルのベストタイムは92年東亜マラソンで記録した2時間11分48秒。現役引退後の2002年、NPO法人ニッポンランナーズを創設し、現在はプロランニングコーチとして競技選手や市民ランナーの指導にあたる。NHKBSの人気番組「ランスマ倶楽部」出演のほか、マラソンや駅伝の解説者としてもおなじみの存在だ。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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