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第七回目のお悩みは、32歳の会社員の方から届いた。
「私は27歳で結婚して今年32歳で離婚を経験しました。失意のどん底にいたある日、バツイチ子持ちアラフィフの男性と出会い、何度も悩みを聞いてもらっているうちに深い関係となり、いつのまにか彼が大切な存在に。 離婚後の私は今、猛烈な勢いで婚活をしているのですが、彼はいつも隣で見守ってくれています。私がいつか誰かと再婚したとしてもずっとそばにいるよ、と彼に言われるたびに、“本当にこれでいいのだろうか”と悩む自分がいます。彼の年齢を考えると、これから子供が欲しいわたしにはちょっと…と踏みとどまってしまうのです。 これからの婚活、恋活をどう生きればいいのか、どうかアドバイスがあればお願いします」このお悩みを今一度読み返してほしい。一読すると、この女性の側にはすごく優しい男性がいて、今後の選択権は女性にある……ようにも思えるがそれは正しい判断だろうか。
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第六回目のお悩みは、出版社に務める42歳のシングルマザーから届いた。「私は⼀度結婚しましたが離婚して、シングルマザーを10 年間やっています。 ⼦どもがそろそろ巣⽴つ頃になってきて、周囲から、再婚しないの? ⽼後ひとりだと寂しくない? と⾔われるようになりました。 離婚がトラウマなのかわかりませんが、恋愛はできても、もう⼀度結婚したいとはどうしても思えません。 ⼥性独り⾝の⽼後って、そんなに寂しいものなのでしょうか?」
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今回の相談者は36歳の会社員、レズビアンの女性だ。「私たち同性愛者は異性愛者に比べると、出会いの場に繰り出さない限りきっかけが見つかりにくいです。でも今はそういう場に足を運ぶよりも、ゲイの友人と同じ趣味の話を肴にお酒を飲む事が楽しく、充実しています。前に付き合っていた彼女と別れて6年。恋愛もしたいけど、今の環境もとても好きなのです。とはいえ積極的に出会いを求めた方が良いのかなぁ? と悩んでいます」
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相談者は5年ほど前に離婚をし、以来独身という45歳の女性。「割と楽しく独身生活を謳歌していたのですが、コロナの影響で将来の不安を感じ、再婚をしたいモードに。でも、もう余生は長くはない中、これから1人の男性だけと一生を過ごすというのも全く考えられないし、いろんな人とフワっと恋愛したいと心の奥では思っています。何なら彼氏を作るのも面倒なので、いい感じのセフレが欲しいと思う始末。こんな考えの45歳がそもそもマトモに人と向き合っていけるのでしょうか」
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「ホームパーティをしていた時、女友達に『なんでそんなに髪の毛がボサボサなの? 彼氏が欲しいなら、せめてさあ』と言われ、ショックです」
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「35歳くらいから、急に肌を露出する勇気がなくなりました。以前はまったく気にせず背中の空いた服や脚も出していたのですが、まわりの同世代の肌を隠す感じを眺めているうちに、合わせないといけないの?と不安に。そして、壇蜜さんの自然な肌みせや、堂々とした雰囲気が美しいと感じています。この気持ちの変化や、肌のハリが減ってきた事実と、どう寄り添えばいいと思いますか?」
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「友人がすごく美人です。その友達のことは大好きだし仲良くしたいのですが、一緒に出かけても周囲の扱いの差がすごくて、自分に価値がないと思うようになってしまいました。美容やダイエットも、私がやっても……という思いが先に来てしまいます」
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「仕事中の仕事相手でも友人の前でも比較的同じキャラクターです。恋愛においても異性に対して態度が変えられず、いくつもチャンスを逃している気がします。親友からは、『もうちょっと意外な面があるとモテそう』と言われ、気になり始めました。壇蜜さんからは淑女の面とセクシーな面の相反する二面性を感じます。壇蜜さん、どうすれば、自分の新しい面を引き出すことができるでしょうか?」
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「壇蜜さんは、常に論理的で落ち着いた物腰柔らかな言葉の発し方が、とても美しいです。私は話をしているうちに論理的思考が欠如したり、人を説得させるような話し方が苦手だったりします。“話し方”における美しさで意識していることはありますか? 思考や知性の問題もあると思いますが、トーンや間の取り方といった部分でもアドバイスがあれば教えてください」
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「恋愛対象は男性ですが、男性から“女性”として見られることが苦痛です。性的な目線で見られることが、昔から嫌です」。女性はこうあるべき、という見えないルールにストレスを抱えている質問者に、壇蜜は「まずは、思い込みを外すことだ大事かもしれません。逆に、男性に対して同じように“思い込み”があるかもしれない」と回答。
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良くないねボタン、居住可能惑星、月発電所、フィルターバブル社会、など
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今回のテーマは「コンビニ業界の2021年」です。
年末年始恒例の週刊ダイヤモンドの人気企画「総予測」では、多数の専門家が登場します。その中からコンビニ業界を予測した記事を紹介。
コンビニ業界は飽和が一段と鮮明になっています。大手各社の出店数はかつてほどの勢いはありません。特にファミマは「21年問題」と呼ばれる構造的な問題は抱えています。さらに、経済産業省や公正取引委員会からの圧力もあり、今後、対応を誤れば大量閉店は避けられないかもしれません。
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エピソードに登場する週刊ダイヤモンドは2020年12月21日月曜日から発売中の
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
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今回のテーマは「日本酒が救う日本のコメ作り」です。
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特別ゲストとして酒と食のジャーナリストの山本洋子さんをお迎えしました。山本さんは日本酒の魅力を伝え日本の農業のために何ができるかと考えました。その結果、ある面白い試算をして日本酒の魅力を数字で「見える化」しました。「日本酒1日1合飲むのが日本の農業と環境を救う」って、どういうことなんでしょうか!?
山本洋子さんは週刊ダイヤモンドとダイヤモンド・オンラインで「新日本酒紀行」を連載していて『ゼロから分かる! 図解日本酒入門』などの著書があります。
山本洋子さんの連載と著作はこちら。
連載「新日本酒紀行」
https://diamond.jp/category/s-japanesesakejourney
『ゼロから分かる! 図解日本酒入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/4418172599 -
今回のテーマは「こんまり夫が指南する気負わずできる心の断捨離」です。
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登場する書籍のリンクはこちら
『Be Yourself 自分らしく輝いて人生を変える教科書』
https://amzn.to/3o2B8rg
「こんまり」こと近藤麻理恵さんは、今や「片づけ」プロフェッショナルとして、世界で最も知られる日本人の一人となりました。そのこんまりさんの世界進出の戦略を手掛けてきたのがプロデューサーであり夫でもある川原卓巳さんです。
川原さんは「自分らしく輝く」ためには特別なスキルや努力は必要ないと説きます。そのためには、まずは「あるリスト」を書き出すことを勧めています。それは、気負わずできるとても簡単なリストです。そして、そのリストは年末年始に、自分を振り返って目標を立てるのにピッタリ。
今回は川原さんが初めて書き下ろした書籍『Be Yourself 自分らしく輝いて人生を変える教科書』の編集を担当したダイヤモンド社の
日野なおみ さんにお話を伺います。
紹介している書籍はこちらからお求めください。
『Be Yourself 自分らしく輝いて人生を変える教科書』
https://amzn.to/3o2B8rg -
大テーマは「偏見」/偏見は見えていない状態/見ない選択をしているという偏見/報道から生まれる偏見/価値観の違いのはずが偏見になってしまう/未知の存在を信じるか否かは価値観の違い/証明できないことを信じないのは偏見か?/思 …
"199【テーマトーク】価値観と偏見の違いは何?" の続きを読む
投稿 199【テーマトーク】価値観と偏見の違いは何? は コルクラボの温度 に最初に表示されました。
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「壇蜜さんに顔の感じが似ていると言われることがあるのですが、壇蜜さんと違って存在感が薄いと言われます。自分としても、存在感や自分らしさを出していきたい。どうしたら壇蜜さんのようにオーラのある人になれるのでしょうか? 」
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「今、4年付き合っている男性がいて、結婚を意識するようになりました。でも、日に日にこの人でいいのかな……という不安が。プロポーズを受けたわけではありませんが、金銭面でケチだったり、少し独裁制が強い面が気になってきました」
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「私は自分にセクシーな要素が無いと思っています。色っぽい年上の女性に憧れますし、色気があると男性へのアプローチでも得しそう。生まれ持ったものだと諦めていましたが、何か意識すればセクシーさは備わるのでしょうか?」
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Merry Christmas♡ 2020年最後のエピソードとなる今回は、MichaelとMamiの雑談回です。
今年はパンデミックのせいで、度合いの差はあれど、皆さんなんらかの大変な思い、つらい思いをされたかと思います。そんななか、変わらず番組を聴いてくださったり、コメントやメールで温かい声を掛けてくださったり、たくさんのサポートをいただいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 来年も二人仲良く番組を続けていけたらと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。 -
作家の池澤夏樹さんを迎えて「コロナと人間」というテーマでお送りします。(後編)
出演はほかにスタジオジブリ 出版部の田居因さん、額田久徳さん、そして鈴木さんです。 - Показать больше