Bölümler
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こんにちは、パーソナリティのあやのです。
いつも聴いてくださっている方も、今日初めて出会ってくださった方も。この場を通じて繋がれた大切なリスナーの皆様に、ご報告があります。
2024年6月、私は8年間勤めた株式会社ガルテン / NEXTWEEKENDを卒業することになりました。
それに伴い、本番組「チームガルテンの #こそっと言いたい」も、
本日・6月26日公開のこの第165回をもって、終了となります。この番組は、コロナ禍で緊急事態宣言が発令された
2020年4月に、「今、自分たちができること」を社員で話し合い
その一つとして始めた企画でした。
途中、産育休も挟みながら、約4年間で160回。大体1本40分くらいなので、トータル6400分=106.6時間 喋ってきた計算。
いただいたお便りは、約400通…!
私たちガルテンの社員が、仕事の話から好きな漫画のことまで
ざっくばらんに会話しているだけの番組を、
こんなに愛していただけるなんて、当初は全く想像もしていませんでした。続けている中で、リスナーさんにいただいた言葉をきっかけに
番組には「心のチューニングラジオ」という最高のサブタイトルまでつきました。最終回、いつも通りなようで、色々な感情を噛み締めながら
我らがボス・村上萌と共に心を込めて収録しました。前後編の2本立てです!
ぜひ、お楽しみいただけたら嬉しいです。
思い出の記事、今後の野心、おすすめの宅配サービス(!?)…リスナーさんからのご質問に一挙お答え!
最終回ということで、直近いただいたお便りのご質問にできる限りお答えしていきます!
特に印象に残っているNEXTWEEKENDの記事は? 第二子出産直後。おすすめのお取り寄せや宅配サービスは? 仕事で人と話すととても疲れる。対処法は? これから叶えたい野心は?(たくさんいただきました!)この番組で心をチューニングしてくださった皆さん、
編集協力してくれた社外パートナーのまほちゃん・さくらちゃん、
そして毎週・隔週の収録を一緒に頑張って届けてくれたチームガルテンのみんなに、心から感謝です。またどこかでお会いできる日を楽しみに。
4年間、本当に有難うございました!
パーソナリティ あやの
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こんにちは、パーソナリティのあやのです。
いつも聴いてくださっている方も、今日初めて出会ってくださった方も。この場を通じて繋がれた大切なリスナーの皆様に、ご報告があります。
2024年6月、私は8年間勤めた株式会社ガルテン / NEXTWEEKENDを卒業することになりました。
それに伴い、本番組「チームガルテンの #こそっと言いたい」も、
本日・6月26日公開のこの第165回をもって、終了となります。この番組は、コロナ禍で緊急事態宣言が発令された
2020年4月に、「今、自分たちができること」を社員で話し合い
その一つとして始めた企画でした。
途中、産育休も挟みながら、約4年間で160回。
大体1本40分くらいなので、トータル6400分=106.6時間 喋ってきた計算。いただいたお便りは、約400通…!私たちガルテンの社員が、仕事の話から好きな漫画のことまで
ざっくばらんに会話しているだけの番組を、
こんなに愛していただけるなんて、当初は全く想像もしていませんでした。続けている中で、リスナーさんにいただいた言葉をきっかけに
番組には「心のチューニングラジオ」という最高のサブタイトルまでつきました。最終回、いつも通りなようで、色々な感情を噛み締めながら
我らがボス・村上萌と共に心を込めて収録しました。前後編の2本立てです!
ぜひ、お楽しみいただけたら嬉しいです。
リスナーさんと共に歩んだこれまでと、NEXTWEEKENDのこれから。
最終回の収録を前に、たくさんのお便りを寄せていただきました。
この番組は間違いなく、リスナーの皆さんと共に作り上げてきたもの。
最後まで、本当に有難うございました。
第164回の公開以降にお便りをお送りくださった方のラジオネームを、一挙読み上げ!一つ一つ考えてくださったラジオネームすら宝物です。
そしてNEXTWEEKENDが10月以降WEBメディア休止することを発表してから、
編集長・村上萌の登場は初めて。
改めて、今回の決断や、これからのこと、
そして本邦初公開のBIGニュースも…!まさに「これまでと、これから」な、45分。
お楽しみください!
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Eksik bölüm mü var?
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第164回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。収録日に2回目の育休から復帰した彼女。久しぶりにして最後の収録となりましたが、パーソナリティと昔からの友人であることでトークの温度感を気に入ってくださるリスナーさんが多かったように思います。お声を届けてくださり、本当に有難うございました!彼女の最近叶えた野心は、アメリカ家族旅行。復帰直前に、3歳と0歳を連れてのアメリカ旅!ハードルを高く考えるのも簡単だけれど、古本屋でガイド本を買ったり、自分なりの下調べをして野心を膨らませ、楽しかったー!と帰ってきた彼女はとても生き生きとしていて。音声を通じて、リスナーの皆さんにもきっと旅の野心が芽生えるのではないかなと思います。最後の同級生トーク、楽しんでいただけたら嬉しいです!いよいよ次回は最終回。
番組への愛のメッセージ 編集長村上萌・パーソナリティあやのへのご質問 今後のNEXTWEEKENDへのご意見ご要望 など…たくさんのお便りをお待ちしています!
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第163回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。まず冒頭では、彼女の職場である1000坪の庭・COMMON FIELDたまプラーザで野心を叶えてくださったという2名のお便りを紹介させていただきました。
本当に嬉しい…!そして、自分の「好き」に素直にアンテナを立てられる彼女が最近叶えた野心の話。パンを焼いたりバラを買ったりパジャマを新調したり、小さなことかもしれないけれど、幸福度にめちゃくちゃ直結するアップデート。
半径2メートル以内に目を向けてみる時間を、この番組とともに過ごしていただけたら嬉しいです。また、前回の発表を受けてたくさんのお便り有難うございます。全て大切に拝見しています。
リスナーの皆さんのお声を終了までにたくさん聞いておきたいなと思うので、引き続きどしどしお待ちしています!
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こんにちは、パーソナリティのあやのです。
いつも聴いてくださっている方も、今日初めて出会ってくださった方も。
この場を通じて繋がれた大切なリスナーの皆様に、ご報告があります。
この6月、私は8年間勤めた株式会社ガルテン / NEXTWEEKENDを卒業することになりました。
それに伴い、本番組「チームガルテンの #こそっと言いたい」も、
6月26日公開の第165回をもって、終了となります。この番組は、コロナ禍で緊急事態宣言が発令された
2020年4月に、「今、自分たちができること」を社員で話し合い
その一つとして始めた企画でした。途中、産育休も挟みながら、約4年間で160回。
大体1本40分くらいなので、トータル6400分=106.6時間 喋ってきた計算。
いただいたお便りは330通以上にもなります。
私たちガルテンの社員が、仕事の話から好きな漫画のことまで
ざっくばらんに会話しているだけの番組を、
こんなに愛していただけるなんて、当初は全く想像もしていませんでした。続けている中で、リスナーさんにいただいた言葉をきっかけに
番組には「心のチューニングラジオ」という最高のサブタイトルまでつきました。まだ実感も湧いていませんし、
正直とっても寂しい。寂しいけど、でも、120%ポジティブなお別れです。
残りの回、心を込めまくって収録します。
お便りで、リスナーさんのお声をたくさん聞かせていただけたら、本当に本当に嬉しいです!これまでの感謝を胸に。
あと少し、よろしくお願いいたします!〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜
第162回のゲストは、副編集長の渡邊友美。
もはや同僚の域を超え、パーソナリティにとって人生の重要人物である彼女にも同席してもらい、冒頭でこの番組の終了と私の卒業についてお話しさせてもらっています。(ともちゃん、ありがとう。)
私の決断を伝えた日、お好み焼き屋さんのボックス席で、彼女がかけてくれた言葉は
思い出すだけで目が潤みます。
そんなエピソードも含めて、ぜひ聴いていただけたら嬉しいです。そして、チームガルテン随一のセンスでファンも多い彼女。
Instagramはなんと、1万フォロワーが目前に!那須に建てたオーベルジュのような自邸での暮らしは
彼女にとって大切なエッセンス。
そんなお家に関する、最近叶えた野心の話を紹介してくれました。
初夏の那須は1年の中でも最高で、今回のトークを通じてそんな気持ちよさを少しでも感じていただけたらいいな。 -
第161回のゲストは、ビデオグラファーの村上了太。
GWは混んでいるのでどこも行かない派、の彼が最近叶えた野心はこちら。
✔︎ わざわざ未明から、桜を撮りに行った話
✔︎ 自宅のパソコン・モニターなどの作業環境をよくした話彼が2時間撮り続けた、のに全く世に出ていない写真の一部を送ってもらいました。
パーソナリティにアドバイスしてくれたような「いつもの街並みに、桜が咲いている」様子がしっかり収められていて、さすが…!後半では、彼が考え方に影響を受けた漫画「バガボンド」の中の一節を紹介してくれました。
「お前の生きる道は これまでもこれから先も 天によって完ぺきに決まっていて それが故に完全に自由だ」
リスナーの皆さんが影響を受けた言葉、心に残っている一説はありますか?ぜひ教えてくださいね。
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第160回のゲストは、営業 / 広報の小松美貴。冒頭では、GARTEN COFFEEたまプラーザ店のリニューアルに寄せていただいたお便りとともに、ここ数ヶ月リニューアルプロジェクトを主導して走り抜けてきた彼女にその奮闘ぶりを振り返ってもらいました。そして忙しい時ほど、野心をちゃんと予定に変えて自分をモチベートしている彼女。憧れの「tokyobike」と共に叶えたサイクリングも、身近なキッチンのアップデートも、とても楽しそうに話す姿が印象的でした。これからの季節、触発される方も少なくないのでは!
リスナーの皆さんの【「いつか」の野心を最近叶えた話 】もぜひ、お便りで教えてください♩
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第159回のゲストは、編集長の村上萌。長崎との二拠点生活を終え、パートナーの単身赴任生活が始まり、この春から娘も小学校に入学…と、環境がガラリと変わって新生活がスタートする彼女。そんな彼女の引越し珍道中(?)エピソードから始まる今回は、タイトルの通り彼女の代名詞でもある「野心」を実際どんなふうに叶えているのか、リスナーさんから頂いたお便りももとに徹底解剖です。「人生がロケハン」というパワーワードが飛び出したり、あらゆることをビジュアル先行で捉えている彼女の思考の癖も明らかになるなど、聞き応えのある回になっていると思います。新年度のはじまりのお供に、ぜひ聴いてみてくださいね。リスナーの皆さんの【「いつか」の野心を最近叶えた話 】もぜひ、お便りで教えてください♩
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約3年間、140回以上にわたり個人の思想にフォーカスしてきたこの番組を舞台に、共感で繋がる仲間が増えていったり、リスナー・読者の皆さんにとって新しい出会いや発見が生まれたりしたらいいな…
そんな思いから、不定期でお送りしている社外ゲスト回。
今回の社外ゲストは、一般社団法人 おいしい未来研究所の市原万葉さん!
後編では、2回目の出産を経て今日まで彼女が取り組んでいる「半開放型コミュニティハウス」の話を軸に、彼女の具体的なアクションと今見ている景色を掘り下げていきます。
✔︎ 足し算から掛け算に方程式を変えた「トルネード期」
✔︎ 自分にとって大切なもの:食卓を囲む時間
✔︎ 大好きなTABILABO卒業、一社の立ち上げ
✔︎ 自分の家を開く?「半開放型コミュニティハウス」の実験開始
✔︎ 前職のボスの言葉「純度の高い、「創る」という行為を続けてね」
✔︎ もてなすのではなく、助けてもらうために家を開く
✔︎ 他者との価値交換、子育てでの好影響
✔︎ 原風景を共に体験して、感動し続けたい
大切にしたいものをちゃんと大切にするために、足し引きではなく掛け算で、何かを待つのではなく、自らアクションを起こして台風の目のように周囲を巻き込みながら進んでいく万葉ちゃん(まさにトルネード…)。
刺激も受けるし、「わたしも巻き込まれたい!」とうずうずしてしまうのは、きっと彼女の価値観がとっても本質的で純粋で、人間らしくて美しいから。
彼女がこれから切り拓いていく景色もとても楽しみだし、わたしも頑張ろう!とエネルギーをもらった収録でした。
リスナーの皆さんにも、彼女のビタミンパワーが届くことを願って。
正解のない時代、問い続けながら楽しく進んでいきましょう!
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★社外ゲスト登場!
約3年間、140回以上にわたり個人の思想にフォーカスしてきたこの番組を舞台に、共感で繋がる仲間が増えていったり、リスナー・読者の皆さんにとって新しい出会いや発見が生まれたりしたらいいな…
そんな思いから、不定期でお送りしている社外ゲスト回。
今回の社外ゲストは、一般社団法人 おいしい未来研究所の市原万葉さん!
★【前編】「わたしは一体、なんの当事者?」能動力と創造力で自分の道を切り拓く、”パッション系おかん” 市原万葉の10年グラフ✔︎ 主語が等身大になっていく「脱皮期」
✔︎ TABILABOのライフスタイルを大切にする文化、お昼ご飯は自炊
✔︎ 外交官を志していたが…「わたしはなんの当事者?」
✔︎ 比較対象のいない環境での結婚・出産
✔︎ 前職の標語「WE CREATE WHAT WE WANT」
✔︎ 「この時代の子育て、むずっ!」
✔︎ こうしたいああしたい、を口に出す大切さ
✔︎ 目の前のことに全集中、浴びる姿勢がインプット
大学生が母親になるまでの激動の5〜6年間。彼女が何に心動かされ、問いをもち、選択をしてきたかというコアな価値観の部分をたくさん言語化してくれました。
万葉ちゃんのとにかく能動なところ、目の前の問題から逃げるでなく自分なりのアプローチを探れる思慮深さを感じていただけると思います。まるでビタミン剤のように、爽やかな活力がみなぎる50分間です。
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第157回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。小さなコーヒー店を率いる彼女が年始に掲げた抱負は「向き合う、想像する」。流さずに向き合う、相手の気持ちや背景を想像する。彼女が今大切にしたい価値観を言語化してくれました。昨年秋に1周年を迎え、初めてのことだらけだった たまプラーザのコーヒー店「GARTEN COFFEE」は、3/9のリニューアルオープンを控えて現在アップデート休業中。庭に併設するコーヒー店として、今まで以上に皆さんに豊かな時間を提供できるよう準備しています。ぜひ、彼女の奮闘を想像しながら新しくなった店舗に足を運んでいただけたら嬉しいです!
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第156回のゲストは、副編集長の渡邊友美。このラジオでの発言をきっかけに「甘雨」さんのレアなクッキー缶旋風を界隈で静かに巻き起こしている彼女。年始に掲げた抱負は「たのしむ、こだわる」でした。余白にこそ宿るもの。大切にしたいですね。普段世に出るNEXTWEEKENDとしてのコンテンツ、その全ての裏にいて世界観を作り出している彼女ですが、なかなか表で話すことのない仕事観、業務にあたる上で意識していることもせっかくの機会なので言語化してもらいました。彼女が手がけた渾身のZINE「KAZOKUGOTO magazine」は、数量限定でNEXTWEEKEND STOREにて販売中。「週末に家族と叶えたい、5つのこと」をテーマに、理想の世界観とすぐに役立つTipsがぎゅっと詰まった、想像以上に濃密な一冊です。売切れ次第追加生産はないものなので、ぜひお手に取ってみてくださいね!
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第155回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。彼の2024年の抱負は…なんと、本人が忘れているというハプニングから始まり(笑)結果、うまいところに(?)に落ち着いたのですが、彼が書き初めで書いたのは「進」の一文字。一人一人が様々な職務をまたぎながら進んでいる弊社。彼の故郷でもあるたまプラーザの庭・COMMOM FIELDでのイベントの思い出から、今年動画の領域でチャレンジしたいことまで、今の視点から幅広く話してくれました。
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第154回のゲストは、営業・広報の小松美貴。彼女の2024年の抱負は「余白で遊ぶ」。
この言葉に込めた思いや、3冊+ Kazokugoto Noteを使いこなす彼女の日々の手帳術を教えてもらいました。(手帳初心者のパーソナリティは興味深々)
そして仕事の話では、昨年から力を注いでいるたまプラーザの1000坪の庭「COMMON FIELD」で今年叶えたいことを話してくれました。
庭で彼女を見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね!
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第153回、2024年最初の回!この番組を通じて生まれる繋がりを大切に歩んでいきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします!今回のゲストは、編集長の村上萌。毎年、仕事初めの日には決まって書き初めをするチームガルテンですが今年のボスの抱負は…長い!
こんな細長い色紙を使って書くのも初めてでしたが、ボスが今考えていること・ムードがぎゅっと詰まった一文。そこに込めた思いや、私生活に大きな変化も控える中、今考えていることをつらつらとお話ししています。ちなみにパーソナリティあやのの今年の抱負は「コツコツ」。ボスとパーソナリティの雑談を横で聴いているような感じで、ぜひお楽しみいただければ嬉しいです。
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第152回は、2023年最後の回!Instagramの投票で決めたテーマ「2023年に始めて/出会ってよかったあれこれ」について、リスナーの皆さんのお便りと共にパーソナリティあやのがお送りします。また、チームガルテンのみんなに聞いてきた内容もたっぷりご紹介していますよ◎今年を振り返りながら来年の野心の火種になるような、そんな回になったら嬉しいです。2023年、この番組と時間を共にしてくださった皆さま、本当にありがとうございました!そしてまた来年も、ここでお会いしましょう♩
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第151回のゲストは、副編集長の渡邊友美。前半は、寄せられたお便りからのお題で「最近買ってよかったもの」トーク。
彼女がピックアップしてくれたのは、キッチンで使う「さらし」!
煮沸時間に関するトーク部分では、ゲストとパーソナリティそれぞれの性格がよくわかると思います(笑)そして本題、彼女の思い出の味はこちら。・箱推し必須!「甘雨」のクッキー缶
https://instagram.com/kan.u.fks?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==・夏休みの思い出、おばあちゃんのうどんつゆ
なんと収録日がちょうど甘雨のオンライン販売の日で、彼女はその後無事にゲットできたそうです…!
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
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いつも通りのテーマでお送りしますが、今回でこの番組は150回を迎えました。
聴いてくださっている皆さん、そして感想を届けてくださる方々のおかげで続けられています。
本当にありがとうございます!
第150回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。
弊社随一の食いしん坊(またの名を食い意地チャンピオン)な彼女が、エピソード重視で選んでくれた思い出の味はこちら。
・ご近所さんが釣ってきてお裾分けしてくれるイワナ
・T2の紅茶「New York Breakfast」
・お母さんの手料理は全部好き(食い意地の原体験)
さすがの振り幅(?)で、また新たな彼女の感性に触れることができました。
食卓に関しては厳しい目を持っているであろう彼女おすすめのポットや茶器も教えてもらえて、パーソナリティも嬉しい回でした!
冷え込む冬の夜に、温かい紅茶とともにほっこり聴いていただけたら嬉しいです。
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第149回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
彼の忘れられない味、まず一つ目は第59回で反響も大きかった大好物「馬刺し」について。
もはや彼自身だけでなく、一緒に取り寄せた馬刺しを囲んだ友人にとってまで忘れられない味になっているそう…!そして、幼少期に親戚でたびたび訪れていた熱海の老舗洋食屋「スコット」のお話。
帰り道のお昼にいつも寄るお決まりの店で、美味しさだけでなく子どもながらに帰りたくない感情なども含んだ色々な味を教えてくれた場所とのこと。
老舗洋食屋、に漂うエモさ、そこから生まれるストーリーってなんなんでしょう。リスナーの皆さんにも、思い出の洋食屋はありますか?ぜひお便りで教えてくださいね。
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第148回のゲストは、GARTEN COFFEE ブランドマネージャーの井野 麻美。この10月で株式会社ガルテンを卒業する彼女の最終登場回ということで、前半では集まったたくさんのお便りの中から5通をご紹介させていただきました。(読みきれなかったお便りも全て拝見しています。ありがとうございます!)いただいたご質問をもとに、「気持ちが沈んでいる時」や「悔しくてどうしようもないことに直面した時」の気持ちの整え方、またいつも個性的でハッピーな彼女のファッション・メイクのポイントについてもお話ししています。また、今回のテーマ「忘れられない、あの味」ではまさに彼女と歩んだ5年間を象徴する「GARTENブレンド」について、誕生秘話や込めた思いを語ってくれました。これまで彼女の出演回を聴いてくださった皆様、ありがとうございました!これからの彼女の道も全力で応援していきたいと思います。リスナーの皆さんにも見守っていただけたら嬉しいです!
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