Bölümler
-
今回は多賀と土屋の2人で2021年を振り返りつつ、2022年のROOFTOPを語ります。今年、飛躍の年となったasmi、来年アルバムリリースを控えるSCANDAL、A夏目について。
そして以前にも "今日からシーズン2!" なんて回を放送しましたが、今回が本当のシーズン1 終了!来年からはまた新たな形にリニューアルしてお届けする予定です。まずは年内ラストの放送をお楽しみ下さい。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
ROOFTOPでクボタカイ、ICARUS、A夏目の担当マネージャーをする平井美有をゲストに迎え、ポストコロナの就職活動、社会人生活の事情、そして地元福岡での学生時代はラジオDJやカレッジチャートの運営など福岡Youth cultureの中心人物だった彼女にあれこれ聞いてみた。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
Eksik bölüm mü var?
-
転勤族の父の仕事の都合で静岡に生まれるも、物心ついた頃に福井に引っ越し、その後また思春期真っ只中に静岡に戻った土屋。両親は共に地方出身者だが、東京に生まれ、少年時代は都会の暮らしを謳歌するも、どこか「ここが故郷」という感覚を持てずに、現在は神奈川県沿岸部に暮らす多賀。経緯は違えど、共に故郷と呼べる場所を見失ったNowhere Manな2人の出身地トーク。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
番組発足当初から、やろうやろうと言って先送りになっていたそれぞれの出身地トーク。遂にやります。今回は放送作家・大野ケイスケ氏の出身地である千葉県酒々井町のお話。
成田空港という超巨大インフラの影響を大きく受け、微妙に外国文化の混じった独自のカルチャーを持ってしまった寂し愛しい故郷トークをぜひお楽しみ下さい。 -
オープニングトークの軽いジャブジョークをキッカケに大発展(暴走)。日常生活でついついやってしまっている自己批判、謙遜、そしてその終着駅として男性がかかえる "オジサン" という名の劣等感との闘いについて。Mr.Childrenの名曲『名もなき詩』の歌詞の一節〈僕だってそうなんだ〉という視点で語ります。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
ポストコロナのコンサートを取り巻く環境について、多賀が現在思うこと、ここに残しておきますの回。世論を斬ったり、答えを出すといった議論ではありません。出口のない自問自答。あいまいなまま向き合った思考。を、2ヶ月ぶりに揃ったレギュラーメンバー3人で世間話しながら、ここに記録します。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
元・踊り場ソウルコンビ 土屋 & 橋本が新たに世の中にDROPしている楽曲群の制作裏話をお届け!A夏目「Stay true」に漂う90年代J-POP flavor。asmi「例えば」は弾き語りの時から名曲だった!などなど。そして後半は唐突に多賀がジブリの宮崎吾朗監督作品『アーヤと魔女』の魅力を熱弁します。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP)
GUEST:橋本雄太(ex.踊り場ソウル)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
現在、ROOFTOPの副社長を務める土屋文彦を中心に活動し、2000年代初頭のクラブ、ライブハウスシーンを盛り上げていたバンド・踊り場ソウル。その踊り場ソウルの元メンバーでありながら、現在はコンポーザー、トラックメーカーとしてROOFTOPのアーティストにも深く関わる土屋のミュージックブレーン・橋本雄太さんをゲストに迎え、僕らの青春、踊り場ソウルを語る胸熱回です!
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP)
GUEST:橋本雄太(ex.踊り場ソウル)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
前回に引き続き、大野ケイスケ氏欠席の為、社長、副社長 & 八巻さなのROOFTOPスタッフ3名でお届け!今回は2019年以降にROOFTOPに所属した新人アーティスト達の話を深掘りしていきます。19歳のクボタカイと出会ったオーディション。Rin音の名曲 "snow jam" 誕生の瞬間。asmiが隠し持つ "毒" について。A夏目の楽曲にみる "ポストRADWIMPS" の影響力。2021年下半期ダークホース筆頭のICARUS。そして、そんなみんなのサウンドを支えるShun Maruno & Taro Ishidaまで。たっぷりご紹介!
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP)
GUEST:八巻さな(ROOFTOP)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
今回はお仕事の都合で収録欠席となった大野ケイスケ氏のピンチヒッターとしてROOFTOPの八巻さなを迎え、ALL ROOFTOP STAFFでお届けする、ある意味初めて正しい形のPodcast on ROOFTOP。
内容はズバリ、多賀の近況報告3連発。キャリア最高の夜となったSCANDAL結成15周年記念日。"東京オリンピック 2020" をどんな風に眺めたか。愛知県・モリコロパークで目撃した小田和正さんのあまりにも感動的なステージについて。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP)
GUEST:八巻さな(ROOFTOP)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ら -
前回に引き続き、SCANDAL・HARUNAをゲストに迎え、テーマを決めずに世間話。ネットメディアの発展と共にあったSCANDALの活動歴。限られた尺の中では微妙な訂正も許されない?キャリアを重ねるごとに感じてきたメディアとの距離感。"TV的" では割り切れないROOFTOPな奴ら。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
GUEST:HARUNA(SCANDAL)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
タイトル通りの多賀の個人的な想いのもと、SCANDAL・HARUNAに急遽出演依頼。リーダーってつまんない!?役職によって消されるアイデンティティについて。MCで求められた怒りの沸点。謎につけられた姉さんキャラ。全部嫌だったんだぜ!などなど。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
GUEST:HARUNA(SCANDAL)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
レギュラーメンバー3名での雑談回が意外にも"現在(いま)"を見つめる真面目な回に。
キャンプを通して気付く、タフでサスティナブルでインコンビニエンスな人生の楽しさ。
フェスという体験で出会う地方の魅力、"東京以外"という選択肢。
さよなら東京?僕らの東京はどこへ向かっていくのか?
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
前回、前々回と最大熱量でのSCANDALトークを聴いて頂いたので、今回はゆるりと平場のフリートーク。続編が観られづらい、聴かれづらい文化、やめませんか?想像力を働かせて作品にどこから出会っても楽しもう。から、1世紀以上に亘るジョースター家の大河群像劇である『ジョジョの奇妙な冒険』トーク。そして友情や恋愛だって一巻から読んでることなんてほとんどない!という飛躍トーク。そんな長いアイドリングトークを終え、多賀と大野氏が参加したフェス "2021 森、道、市場" のお話まで。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
2回連続、SCANDALを語ろう回の後編。
常に最新が最高!SCANDALに過去を語らせてもHAPPYじゃない?
誰にも疎外感を感じさせない。あらゆるフィーリングを肯定して進むSCANDALの魅力。
お客さんがいるから会いにいくだけ。掲げないし、消費しない、ノーボーダーな彼女たちの戦略じゃない海外遠征について。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
GUEST:花塚真稀(ROOFTOP)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
自社のアーティストを自社のスタッフが「手前味噌」に語ったっていいじゃないか!
そんな気分で今年結成15周年を迎えるガールズバンド・SCANDALを語っていこう。
ゲストにこの春、ROOFTOPに入社したばかりの元・SCANDAL MANIA(ファンクラブ)会員の花塚真稀。
SCANDALは一緒に働きたくなるアーティスト?
圧巻のステージだった[JAPAN JAM 2021]の空気。
まだ誰も見たことない地平を進む、彼女たちの旅路について。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
GUEST:花塚真稀(ROOFTOP)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
レギュラーメンバー3人で「好きな映画」の話。あくまで「好き!」というフレッシュなフィーリングが生まれる瞬間。アカデミックにならないように映画の魅力を語ります。映画好きの皆様にはムズムズする内容かもしれませんが、優しくお聴きいただければと。それぞれの少年期のフェイバリットムービー。「サンドイッチ食べてるだけでかっこいい!」"ブラピ"のすごさについて。そしてラストは多賀の過剰なトイ・ストーリー愛。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
2エピソードぶりに放送作家・大野氏が戻るも、本来は会話をまとめていくべき放送作家がいると余計に編集が大変な回になる?冒頭はそれぞれのラーメン観。そして自分が"欠席"してる間に、土屋が"結石"に苦しんだという話をどうしてもしたい大野氏。やっと本来準備していた映画トークに入っても、映画とその人の関係はラーメンとその人の関係に似てるという乱暴な持論を展開する多賀。地方民にとって映画鑑賞は大冒険だった?TSUTAYAの普及とともにあった映画好きへの道。真夜中に出会ったタランティーノ。など。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP), 大野ケイスケ(放送作家)
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
前回に引き続き「スラムダンク」を語る回。
今回も放送作家・大野氏不在の為、ピンチヒッターに北岡良太氏をお迎えしてトーク。
それぞれのスラムダンク推しキャラは?
ファンの間でも伝説回と名高い「メガネ君」について。漫画最終回論からあだち充の話、スラムダンク連載時の"ジャンプ黄金期"、そして現在、再び黄金期を迎えているジャンプコミックスの話など。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP) GUEST:北岡良太(奏 -KANADE- )
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ -
タイトル通り、多賀と土屋のバイブルである日本漫画界に燦然と輝く名作「スラムダンク」を語る回。
今回は放送作家・大野氏不在の為、ゲストに過去にも出演してくれた大阪のコンサートプロモーター北岡良太氏を聴き役に迎え、ひたすらにスラダントークを繰り広げます。
出演:多賀英助(ROOFTOP), 土屋文彦(ROOFTOP) GUEST:北岡良太(奏 -KANADE- )
ROOFTOP HP
https://www.rooftop.tokyo/ - Daha fazla göster