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栃木県茂木町のモビリティリゾートもてぎで11月3日に開催された2024スーパーGT第8戦、GT500で唯一ダンロップタイヤを装着する64号車Modulo CIVIC TYPE R-GTは雨の予選で見事ポールポジションを獲得したが、決勝では序盤はトップを守るも、最終的に10位でのフィニッシュとなった。レース後、スタートから前半スティントを担当した伊沢拓也に、レースの状況、そしてダンロップタイヤの手応えについて聞いた。
GT500クラスで唯一、ダンロップタイヤを履く64号車Moduloは、フルウエット路面で実施された土曜日の予選で伊沢拓也と大草りきの両ドライバーが速さを見せ、2021年第3戦鈴鹿以来、NAKAJIMA RACINGにとって3年ぶりとなるポールポジションを獲得した。明けた日曜は前日の雨から一転、秋晴れが広がりドライコンディションでレースが行われることとなった。
投稿 PPから10位に終わるも「下を向く必要はない」とModulo伊沢。海外目指す弟的後輩には「行っちゃえ!」 は autosport web に最初に表示されました。
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MotoGP第19戦マレーシアGPの決勝レースは、一つの天王山だったのかもしれない。赤旗中断後、再開されたレースで、フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)とホルヘ・マルティン(プリマ・プラマック・レーシング)が、4周にわたって激しいトップ争いを繰り広げた。
投稿 優勝で可能性をつないだバニャイア、24ポイント差で最終戦を迎えるマルティン/MotoGP第19戦マレーシアGP は autosport web に最初に表示されました。
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Manglende episoder?
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動画配信事業『ABEMA』を展開するAbemaTVは、公式YouTubeにて『ABEMAラリージャパン応援サポーター』に就任した山本舞香さんが“初仕事”に挑戦する模様に密着した動画を公開した。
『ABEMA』は、2024年WRC世界ラリー選手権の最終戦となる『ラリージャパン2024』を無料生中継する予定で、2024年11月21日(木)から4日間開催される大会に向けて、『ABEMA』ではさまざまな角度からラリーの魅力をを伝える動画を全8回にわたって公開していく。その一本目となる今回の動画では、山本さんの『ABEMAラリージャパン応援サポーター』としての初仕事現場に密着。まずは就任発表の際に公開されていたキービジュアル撮影の模様が収録されている。
投稿 【動画】山本舞香さんの撮影シーンに密着。ラリージャパン応援サポーターの初仕事で、GRヤリス・ラリー1を“観察” は autosport web に最初に表示されました。
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10月23〜27日、スペインのバレンシアで開催されたFIAモータースポーツ・ゲームスのF4に、日本のFIA-F4を代表して派遣された森山冬星とHELM MOTORSPORTSの平木湧也代表が、11月3日にスーパーGT第8戦もてぎの決勝日に行われたGTA定例記者会見に先立ち、参戦の報告を行った。
投稿 FIAモータースポーツ・ゲームスに参戦した森山冬星が結果を報告「まだまだレベルアップしなければ」 は autosport web に最初に表示されました。
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11月5日、ホンダは電動二輪車のコンセプトモデル『EV Fun Concept(イーヴィー・ファン・コンセプト)』と『EV Urban Concept(イーヴィー・アーバン・コンセプト)』をイタリア・ミラノで11月7〜10日に開催されるEICMA 2024(ミラノショー)で初公開した。
投稿 ホンダ、電動二輪コンセプト『EV Fun Concept』、『Urban Concept』を公開。スポーツモデルと近未来の都市型モビリティの2車種 は autosport web に最初に表示されました。
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マレリは11月6日、ABB FIAフォーミュラE世界選手権に参戦するニッサン・フォーミュラEチームのテクニカルパートナーとして、2年間の契約を締結したと発表した。今後は車両などにブランドロゴが掲出される。
投稿 マレリがニッサンFEのテクニカルパートナーに就任。電動モータースポーツの技術知見をさらに発展 は autosport web に最初に表示されました。
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レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、F1第21戦サンパウロGPでのセルジオ・ペレスに関して「今日は彼の日ではなかった」と擁護しつつも、選手権を争うマクラーレンやフェラーリにダメージを与えることができなかったことについては不満が残ると語った。
ペレスはサンパウロGPのレースで11位に終わりポイントを獲得できず、シートを守れるかふたたび注目を集めているが、その一方でチームメイトのマックス・フェルスタッペンは17番手からスタートして優勝し、ファンを沸かせた。
投稿 レッドブル代表「今日は彼の日ではなかった」ペレスを擁護も、選手権を争うライバルにダメージを与えられず不満 は autosport web に最初に表示されました。
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11月6日(水)、ステークF1チーム・キック・ザウバーは、2025年シーズンよりガブリエル・ボルトレートを起用することを発表した。これにより、キック・ザウバーの2025年のラインアップはニコ・ヒュルケンベルグとボルトレートのコンビとなる。
現在20歳ボルトレートはブラジルのサンパウロ出身。2020年にイタリアF4でシングルシーターレースにデビューし、フォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパを経て、2023年にFIA F3に参戦。この年2勝を挙げてタイトルを獲得したボルトレートは、10月にマクラーレンのドライバー育成プログラムに加入した。
投稿 キック・ザウバー、ガブリエル・ボルトレートの起用を発表。2025年はラインアップ一新、ベテラン&ルーキーのコンビに は autosport web に最初に表示されました。
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11月6日、ヤマハ発動機株式会社は全日本ロードレース選手権JSB1000でチャンピオンに輝いた岡本裕生を2025年からスーパースポーツ世界選手権(WorldSSP)にフル参戦させると発表した。マシンは新型となるヤマハYZF-R9だ。
投稿 岡本裕生、2025年からWSSPにヤマハYZF-R9で参戦決定。全日本ロードJSB1000ではチャンピオン獲得 は autosport web に最初に表示されました。
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ステークF1チーム・キック・ザウバーは11月6日、2024年シーズン限りで周冠宇がチームを離れることを発表した。なお、今回の発表の5分前にはチームメイトのバルテリ・ボッタスの離脱が発表されており、キック・ザウバーは2025年を新たなドライバーラインアップで戦うことが示されたかたちだ。
投稿 周冠宇、2024年を最後にキック・ザウバーを離脱「次のキャリアに集中するよ」 は autosport web に最初に表示されました。
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ポストシーズンも終盤戦、最終『Championship 4』への進出を賭けマーティンスビル・スピードウェイで争われたNASCARカップシリーズ第35戦『エクスフィニティ500』は、ディフェンディングチャンピオンのライアン・ブレイニー(チーム・ペンスキー/フォード・マスタング)が晴れて『Round of 8』最後のウイナーに。
一方、残る1枠を争ったクリストファー・ベル(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリXSE)とウイリアム・バイロン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)のふたりは、誰も“追い抜こうとしない”シボレー艦隊を引き連れたHMS陣営の戦いぶりに対し、タイブレークからの必要な1ポイントを奪うべく、僚友ダレル“バッバ”ウォレスJr.(23XIレーシング/トヨタ・カムリXSE)に“道を譲られた”ベルが、直後のターン3でまさかの動きを見せる。
投稿 王者ブレイニー勝利で最終決戦へ。ベルvsバイロンはまさかの“壁走り”で懲罰決着に/NASCAR第35戦 は autosport web に最初に表示されました。
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メルセデスF1チームのルイス・ハミルトンは、F1サンパウロGPでマシンに非常に苦労し、決勝では10位フィニッシュにとどまった。マシンの乗り心地がとても悪く、その原因が分からないという。
ハミルトンはスプリント予選では11番手、スプリントでは同位置でフィニッシュ。予選はQ1で敗退し16番手、決勝は10位で辛うじてポイント圏内に入った。チームメイトのジョージ・ラッセルが予選で2番手を獲得し、序盤はレースをリードしたものの、ハミルトンは自分のマシンはドライブ不可能なものだったとして、困惑した様子だった。
投稿 ハミルトン、サンパウロでの大苦戦に困惑「マシンがまるで木の板みたいで、最悪の乗り心地だった」 は autosport web に最初に表示されました。
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2024年も鈴鹿サーキットでの2連戦でシリーズチャンピオンが決まる全日本スーパーフォーミュラ選手権。第7戦富士を終えて、坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)が86.5ポイントでランキング首位に浮上し、それを14.5ポイント差で牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、16.5ポイント差で野尻智紀(TEAM MUGEN)が追いかける状況となっている。
ポイント差だけをみると坪井が一歩リードのように見えるが、果たして牧野や野尻の逆転があるのか? 各号車の担当エンジニアに、“鈴鹿決戦”に向けた見通しを取材した。
■見極めが難しい予選のセットアップ変更投稿 「開幕戦で沈んだ原因は、分かっています」。逃し続けてきた予選ポイントもカギに【SF王座への勝算:牧野任祐陣営】 は autosport web に最初に表示されました。
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10月30日付けで、今季ホンダ・フィットでST-5クラスに参戦してきたチームセレクトホテルズグループジャパンは、11月16〜17日に静岡県の富士スピードウェイで開催されるENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE 第7戦『S耐ファイナル富士』に向け、ホンダ・シビック・タイプR TCR(FK7)を投入し、ST-TCRクラスにスイッチすると発表した。
投稿 S耐第7戦富士に向けチームセレクトホテルズグループがST-TCRにスイッチ。シビックを投入 は autosport web に最初に表示されました。
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スーパーGTのレースウイークに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたメカニックに贈られる『ZFアワード』。2023年に続き2024年も開催されており、11月2〜3日に栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された第8戦では、小林崇志/小出峻組UPGARAGE NSX GT3を走らせるTEAM UPGARAGEが受賞した。
投稿 スーパーGT第8戦もてぎのZFアワードは今季初の3位表彰台を獲得したTEAM UPGARAGEが受賞 は autosport web に最初に表示されました。
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■大会名称
全日本スーパーフォーミュラ選手権 第8戦・第9戦
■日程
第23回JAF鈴鹿グランプリ第8戦:11月9日(土)
第9戦:11月10日(日)投稿 2024スーパーフォーミュラ第8戦&第9戦鈴鹿 TV放送&タイムスケジュール は autosport web に最初に表示されました。
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2025年のWEC世界耐久選手権では、ハイパーカークラスの車両における“Evoジョーカー”と呼ばれるアップデートは、2025年のシーズン中には禁止される可能性が高そうだ。
このルールが確認されれば、ハイパーカークラスに参戦するマニュファクチャラーは、2月にカタールで行われる第1戦にアップデートを導入するか、さもなければ2024シーズンとまったく同じ仕様のマシンで1年間を戦うことになる。
投稿 2025年シーズン中の“ジョーカー”投入は禁止の方向か。ザウバーの風洞改修も事態を複雑に は autosport web に最初に表示されました。
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11月5日、フォーラムエイト・ラリージャパン2024実行委員会および航空自衛隊は、11月21日(木)に愛知県・豊田スタジアムで開催されるラリージャパン2024イベント内で行われる『ブルーインパルス航空ショー』の詳細を発表した。多くの飛行演目に加え、パイロットのトークショーとサイン会などが行われる予定だ。
投稿 ラリージャパンでのブルーインパルス航空ショーは内容盛りだくさん。飛行演目に加えトークショー&サイン会も は autosport web に最初に表示されました。
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11月2日に行われたWEC世界耐久選手権第8戦バーレーン8時間レースでは、トヨタGAZOO Racing8号車GR010ハイブリッドのセバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組が優勝。これによりトヨタはコストラクターズ・タイトルを防衛した。
一方、ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツの6号車ポルシェ963のケビン・エストーレ/アンドレ・ロッテラー/ローレンス・ファントールは、ドライバーズ・タイトルを獲得した。
決勝後のバーレーン・インターナショナル・サーキットのパドックから、各種トピックスをお届けする。
■「厳しい一年に、努力を重ねた結果」と一貴副会長投稿 ロッテラーを祝う一貴副会長/レース中の“合法的”エンジン交換/バゲットに続くふたり目etc.【WECバーレーン決勝Topics】 は autosport web に最初に表示されました。
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スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは、11月2〜3日に栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された22024スーパーGT第8戦『MOTEGI GT 300km RACE』について、現地観戦した方を対象とし ...
投稿 より良いレース運営を目指して──。スーパーGT第8戦もてぎ来場者アンケート実施中! は autosport web に最初に表示されました。
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