Episódios

  • The persistent effect of initial success: Evidence from venture capital/VCのパフォーマンス持続性を研究した論文/初期の成功が後のパフォーマンスに持続的な影響を与えることを確認/

    最初の10件の投資のうち1件のIPOが、その後の投資全体のIPO率を最大8%向上させる/

    時間が経つにつれて、初期の成功の影響は減少する/初期の成功は、次の50件の投資まで持続し、それ以降は影響が薄れる/初期に成功することによって、投資行動やネットワークの構築を通じて、成功したVCファームは優れた投資機会にアクセスできるようになるため/モニタリングや指導の能力の差は、持続的なパフォーマンスの差にあまり寄与しないことが示されている/シグナリング効果/未上場投資のVCだと特に重要であるといえる/

    ■参照先:

    INITIAL

    https://initial.inc/

    The persistent effect of initial success: Evidence from venture capital

    https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304405X20300337

  • Forbes The Midas List The World's Best Venture Capital Investors In 2024/触ったものを何でも金に変えるギリシャ神話の王Midasに由来/錬金術/米ForbesとTrueBridgeCapital Partnersが、公開情報と投資家から直接入手した独自情報をもとに想定リターンを集計したランキング/TrueBridgeCapital Partnersは数多くの著名VCにLP出資している/集計の対象企業は、過去 5 年以内に株式を公開したか、少なくとも 2 億ドルで買収されたか、または同じ期間に未公開評価額が4億ドル以上の企業/想定リターンは絶対額なので大きいファンドが入りやすい/2024年は生成AIに投資したキャピタリストがランクイン/VC別だと、Sequoiaと

    Index Ventures所属者が5名/4名だったのが、Andreessen HorowitzとDST Global/VCの本社は国別だと米国が73とほとんど/地域別だとベイエリアが最多/セクター特化だと常識はずれな投資がしにくくなる

    ■参照先:

    INITIAL Enterprise

    https://initial.inc/enterprise

    The Midas List

    https://www.forbes.com/lists/midas/?sh=4b35d4565922

  • Estão a faltar episódios?

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  • クラッソーネ川口社長との対談の続編。今回は、同社がスタートアップとして事業の方向性を大きく転換した経緯について伺いました。

    クラッソーネは2019年の資金調達を機に、業界のインフラとなることを目指してDXに着手。しかし、マーケティング領域のITだけでは本質的な課題解決には不十分と気づきます。そこで、営業、施工、産廃処分など、オペレーションの深い部分にまで踏み込んだ改革に取り組み始めました。地道な現場改革とITの力を組み合わせ、コストと品質を両立するバリューチェーンマネジメントに取り組んでいます。

    クラッソーネが目指すのは、インテルのように、業界のどこにいても関わっているような解体業界のインフラ的存在。ITとオペレーションの垣根を越えた本質的な変革により、その実現に向けて着実に歩みを進めています。

    単なるITの導入にとどまらず、現場に根差した地道な取り組みこそが、解体業界の真の変革につながる。循環型社会の基盤を支える同社の挑戦は、これからも続きます。

    クラッソーネ

    https://www.crassone.co.jp/

  • アニマルスピリッツ1号ファンド最初の出資先であるクラッソーネ。今回は同社の川口社長をゲストにお迎えし、老朽化・空き家問題という日本の喫緊の課題に挑むクラッソーネのビジネスモデルについてお伺いします。

    クラッソーネは、解体工事のマーケティングからリサイクルまでを一貫してDX化するプラットフォームを運営しています。発注者には安価で安心な解体工事を、受注者には安定的な受注と利益をもたらすことで、業界の課題解決に挑んでいます。

    近年は空き家問題の深刻化と法改正もあり、空き家の手放しのための解体ニーズが増加しています。

    2024年5月に新たな資金調達ラウンドをクローズしたクラッソーネ。

    「街」の循環再生文化を育むための地道な取り組みと今後の展望を、ぜひお聞きください。

    クラッソーネ

    https://www.crassone.co.jp/

  • 企業評価額10億ドルをユニコーンと定義している/世界ユニコーンは1,539社/総調達額9430億ドル(約15兆円)/総価値5.1兆ドル(約800兆円)/東証プライム上場企業1,650社・時価総額954兆円(2024年4月末)/生成AI勢がINしてきている/ユニコーンとしてずっと載り続ける企業も/「49年間のユニコーンのバックログ」/過去12ヶ月間、評価額が10億ドル以上の企業でイグジットを果たしたのははわずか15社→現在のUSユニコーンがすべてイグジットするのに49年必要/過去5年間のユニコーンのイグジット平均は年間38件でこのペースでも20年かかる/中には破産するユニコーンもあれば、未上場のまま大きく成長し続けるケースも/日本のスタートアップの最大のリスクはIPOの条件が厳しくなることかも?!/

    ■参照先:

    INITIAL Enterprise

    https://initial.inc/enterprise

    The Crunchbase Unicorn Board

    https://news.crunchbase.com/unicorn-company-list/

    The 49-Year Unicorn Backlog

    https://news.crunchbase.com/startups/unicorn-startup-exits-ipo-acquisitions-pace-backlog-data/

    日本取引所グループ「上場会社数・上場株式数」

    https://www.jpx.co.jp/listing/co/index.html

    日本取引所グループ「市場別時価総額」

    https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/02.html

  • スタートアップ専用の健康保険が開始/従来の健康保険組合だと課題があった/発足当初から加入者1万人/スタートアップは産業ではなく/令和5年度大学発ベンチャー実態等調査調査結果概要/研究開発型スタートアップが日本ではいま熱い/今回はP.15大学発ベンチャーの実態に関する調査から/大学発ベンチャーのIPO数は全体と比較すると少なめだと思われる/敬遠人材と博士経験の有無/CTOは博士経験多め/CEOに博士号は必要か?/研究開発型スタートアップで外部からきた経営者の最適な持分比率とは/意思決定者がマジョリティじゃないと意味がない?/バイアウトファンド的で中継ぎの位置づけならマイノリティ?/

    ■参照先:

    INITIAL Enterprise

    https://initial.inc/enterprise

    【日本初】スタートアップ「専用」の健康保険が始まった

    https://newspicks.com/news/10063205

    スタートアップ向け健保発足 国内初、保険料抑え8%台

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24ANC0U4A520C2000000/

    大学発ベンチャーに関する基礎調査

    https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/start-ups/start-ups.html

  • 令和5年度大学発ベンチャー実態等調査調査結果概要/研究開発型スタートアップが日本ではいま熱い/2023年の調達額上位10社にも研究開発型が多くランクイン/P2大学発ベンチャーの定義にあり、研究成果だけでなく学生や教職員など人も含む/M&Aは多いような少ないような/設立年分布をみると、研究成果ベンチャーが約半数/

    A. 大学発ベンチャーの定義と増加傾向

    研究成果ベンチャー、共同研究ベンチャーなど6つの類型のうち1つ以上に該当する企業 高等専門学校も含む。近年右肩上がりで増加傾向

    B. 大学発ベンチャーのM&Aの状況

    直近1年間で13社のM&Aが確認され、2015年以降で最多

    C. 設立年別の大学発ベンチャー数の推移

    研究成果ベンチャーとその他のベンチャー(学生ベンチャーなど)が半々程度

    D. 大学別の大学発ベンチャー数と伸び率

    企業数は東京大学、慶應義塾大学、京都大学の順に多い。大学発VCのある大学が上位 伸び率では情報経営イノベーション専門職大学、東京医科歯科大学などが上位

    E. 地域別の状況

    地域別の資金調達状況と整合性がある

    ■参照先:

    INITIAL Enterprise

    https://initial.inc/enterprise

    大学発ベンチャーに関する基礎調査

    https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/start-ups/start-ups.html

    新規上場会社情報

    https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html

    2023年 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向決定版 -

    https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023

  • ■概要欄:

    「GPT-4o」に冒頭言ってもらった/ハルシネーションに注意/Doing Diligence Well In Venture Investing: Going Back To The Future/約700社のVCファームを対象とした2015~2016年の調査がベース/典型的な取引に83日/DDに118時間が費やされていた/ソフトバンク・ビジョン・ファンドの登場により、市場は激変/「規模がパフォーマンスの敵である」が揺らぐ/2021年ではFOMOが蔓延しDDが軽視/everyday unicorn/タイガー・グローバルは2021年に354件のVC取引を完了し、わずか48時間で契約書に至ることもあった/DDでは、創業者、ビジネスモデル、市場、業界が重要な要素/あるCVCの調査によると66%が「ほぼ」または「完全に」戦略的な動機をもつ/FOMOは依然として存在し、投資家はそれに対処する必要がある/VCは流動性がないから出口のそばで踊れない/

    A. 8年前のベンチャーキャピタルのデューデリジェンスの実態

    取引完了まで平均83日、118時間をデューデリジェンスに費やしていた

    平均10件のリファレンスチェックを行い、101件の案件を評価して年間4件の取引を完了

    B. 2016年以降のメガファンドの登場とバブル期

    ソフトバンクビジョンファンドなどのメガファンドが登場し、スピードを重視するあまりデューデリジェンスが手薄に

    2021年は記録的な年で390のユニコーン企業が誕生。タイガーグローバルは354件の取引を完了

    手抜きの結果、審査の堅牢性が低下

    C. 現在のデューデリジェンスへの回帰

    質の高いデューデリジェンスが見直されている

    創業者を最重視し、ビジネスモデル、市場性、業界の順に重視

    一方で、FTXの例のようにデューデリジェンスの課題や失敗もある

    D. ファンドサイズとパフォーマンスのトレードオフ

    ファンドサイズが大きいほどリスクは増すが、大胆な投資でリターンを狙うこともできる

    バブル期は需要側のスタートアップが優位に。ガバナンスが軽視される傾向に

    VCは自身のリスクをよく考える必要あり

    ■参照先:

    INITIAL Enterprise

    https://initial.inc/enterprise

    Hello GPT-4o

    https://openai.com/index/hello-gpt-4o/

    Doing Diligence Well In Venture Investing: Going Back To The Future

    https://news.crunchbase.com/venture/vc-due-diligence-startup-funding-sauvage-tdk/

  • 「GPT-4o」発表/oは「omni」のo/従来よりも処理速度が2倍速く、運用コスト半減/レスポンスが速くなりってユーザーと自然な会話ができる/動画は0:12から見てます/話を聞くサービス業は代わられる?/VCは「知識のゲートキーピング」を行い、多様性を妨げている/多様性やインクルージョンを謳っているが、進んでいない現状/①専門用語、②排他的なコミュニティ、③採用時の経歴の偏りが要因として数えられる/リベラル色が強いシリコンバレーでさえも生じている課題とも捉えられる/専門用語は今は簡単に調べられることが多い/立場によって課題の見え方が異なる/マクロだと生態系の進化を阻害する要因であるとわかるが、ミクロだととはいえという側面が正直ありそう/人によるけどVCのナレッジ自体がもはや幻想では

    ■参照先:

    INITIAL Enterprise

    https://initial.inc/enterprise

    「GPT-4o」発表 頭一つ抜けた性能をChatGPT無料版にも展開 音声と視覚を備えて“自然な対話”可能に【追記済】

    https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2405/14/news081.html

    Live demo of GPT4-o voice variation

    https://youtu.be/D9byh4MAsUQ

    VCs Are ‘Knowledge Gatekeeping,’ And It’s Holding Back Diversity

    https://news.crunchbase.com/diversity/venture-capital-limited-careers-kaye-newton/

  • 世界初の「歯生え薬」治験開始へ/トレジェムバイオファーマ/京大発スタートアップ/歯の成長を抑制するタンパク質「USAG-1」の働きをなくす抗体薬を開発/歯を失う理由は先天性と後天性に大別できる/2024Q1欧州のスタートアップ投資動向/未上場の資金調達状況は回復傾向なるも、イグジットは低調/ディール総額は増加、ディール数は低下/1件あたりが大型化/地域別では毎年英国のディール額の存在感があったが、2024Q1は低下、ディール件数のシェアを維持/ディール額が伸びたのは北欧/投資が扱ったClean Tech/スウェーデンのH2グリーン・スチールの47億5000万ユーロ(≒1日本)調達/欧州の規制によって後押し/VCの資金調達も好調/新興VCが調達■参照先:INITIAL Enterprisehttps://initial.inc/enterprise世界初の「歯生え薬」治験開始へ 子ども向け、30年実用化目指すhttps://nordot.app/1158810893419659390?c=113147194022725109「歯生え薬」実用化目指す 京大ベンチャー、来夏治験https://nordot.app/1072616001099105220?c=113147194022725109トレジェムバイオファーマ株式会社https://toregem.co.jp/en/home_enQ1 2024 European Venture Reporthttps://pitchbook.com/news/reports/q1-2024-european-venture-reportVenture capital floods into Europe’s cleantech startupshttps://pitchbook.com/news/articles/europe-vc-cleantech-q1-record

  • 生成AIニュース/xAIの「Grok」/画像認識に特徴/OpenAIの「GPT」/Anthropicの「Claude」/Googleの「Gemini」/OpenAIが東京に拠点/USのスタートアップ投資2024Q1/投資金額は全四半期比増加/ディール数は同比減少/下げ止まったかんじ/レイターは金額・ディール数増加/アーリーは金額増加・ディール数低下/シードは金額・ディール数減少/大型調達はバイオ、生成AI関連、気候変動関連に集まる/イグジットは目立つ案件も出てきている

    ■参照先:
    INITIAL Enterprise
    https://initial.inc/enterprise

    イーロン・マスク氏のLLM「Grok」、1.5更新で画像認識可能に
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/14/news047.html

    OpenAI、東京オフィス開設--3倍高速な「日本語特化型GPT-4」も発表
    https://japan.cnet.com/article/35217781/

    North American Startup Investment Perked Up A Bit In Q1
    https://news.crunchbase.com/venture/north-america-funding-recap-q1-2024/

  • 米スタートアップ投資の現在/”スタートアップの「大量絶滅イベント」は、2024年にさらに激化する可能性が高い”/2024Q1PitchBook-NVCA Venture Monitorによると現在 55,000 社以上のスタートアップがいる/2023年には約3,200社の新興企業が倒産/清算支援をするスタートアップさえある/米国はスタートアップが多すぎる/投資家は慎重で収益を重視/ダウンラウンドが増えるだろう/M&Aのタイミングが早まっている/スタートアップ事業を清算するビジネスが出始めて急成長している/Sunset/Cartaみたいな大手も参入している/2020年から2021年の間に調達した米スタートアップの約55%はまだ撤退したり新たな調達していない/ 次のラウンドまでの期間が長期化している/日本はセカンダリー専業のファンドが出始めている/基本的にスタートアップは多産多死が前提で多様な選択をしていく/日米のスタートアップをみるにあたり、米はその前提が当たり前になっていそう/米のほうが見切りが早い印象/ビル・グロス氏は3か月で見切った


    ■参照先:
    INITIAL Enterprise
    https://initial.inc/enterprise

    3 charts: The US has more startups than VCs can support
    https://pitchbook.com/news/articles/venture-capital-trends-charts-q1-2024

    The business of winding down startups is booming
    https://pitchbook.com/news/articles/startup-shutdown-services-vc

    Sunset
    https://www.sunsethq.com/

    ビル・グロス氏「新規事業を成功させる一番の原因」(TED)
    https://www.ted.com/talks/bill_gross_the_single_biggest_reason_why_start_ups_succeed?language=ja

  • J-Shipsを利用した株式による資金調達が新たに観測/J-Shipsとは特定投資家向け銘柄制度/特定投資家になるには純資産・金融資産・知識などの条件がある/2022年に改定/投資家にとっては投資家保護の懸念が一般論ではありそう/メリットは調達をする側は選択肢が増える/ゆるテーマ「あの頃のわたしに伝えたいこと」/新卒の頃の自分に伝えたいことは?/精神の健康が害されるほど気にすることはない/経験以上の学びはない/giveして得る学びが大きいよ/結局は仕事は人の縁なので潔癖になりすぎない/新卒の頃の自分に贈りたい本は?/採用力/ギフトとしてよく贈られているもの一位/アランの幸福論/新卒時の自分に1週間戻れるとしたら何をしますか?/何もしない/当時の自分に贈りたい本以外のアイテムは?/3GのiPhone/スマホがくるかわからない日本で発売されたばかりのiPhoneを偶然購入した体験が今でも残ってる/当時はブラックベリーがいけてた/新しいテクノロジーは積極的に体験しておこう!


    ■参照先:
    INITIAL
    https://initial.inc

    TBM、FUNDINNO PLUS+を通じて資金調達を実施。J-Shipsを利用した株式による資金調達は国内初
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000235.000021941.html

    野村、プロ投資家に未公開株販売 新興の資金調達支援
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2748P0X20C24A3000000/

    特定投資家向け銘柄制度(J-Ships)
    https://market.jsda.or.jp/shijyo/j-ships/

    (参考)特定投資家制度
    https://market.jsda.or.jp/shijyo/j-ships/seido/seido/tokuto.index.html

    「非上場株などで起業を支援」
    https://www.fn-group.jp/3362/

    採用基準 地頭より論理的思考力より大切なもの
    https://amzn.asia/d/iI2ISr5

    アランの幸福論 エッセンシャル版
    https://amzn.asia/d/5kyv71O

  • 日本銀行が「17年ぶりの利上げ」/2007年以来「金融緩和」が続いていたが、これからは「金融引締」へ/円高圧力にふれて円の価値は上がる/インフレ抑制にふれてモノの価値は下がる/ドラスティックな変化は起こらなそう/金利のある世界へ/2/15に弊INITIAL主催のスタートアップ資金調達動向解説セミナーがありました/セミナー内で回答できなかった質問に答えます(ラスト)/スタートアップへの影響も短期的には限定的/スタートアップの中長期の展望は?/2027年度にスタートアップ投資10兆円/既存企業をいかに伸ばすか/EXITどうする問題/政府の動向について、海外投資家の誘致については?/2-3年は厳しいのでは/海外展開本気だと海外登記/その場合、日本の経済寄与になるのか?/



    ■参照先:
    INITIAL Enterprise
    https://initial.inc/enterprise

    【3分でわかる】今さら聞けない「日銀マイナス金利解除」の意味
    https://newspicks.com/news/9733162

  • 2/15に弊INITIAL主催のスタートアップ資金調達動向解説セミナーがありました/セミナー内で回答できなかった質問に答えます/倒産したスタートアップの件数は?/清算されると観測できるが、そうでないと観測できない/デットファイナンスと赤字が積みあがって、債務超過になるとIPO審査に通らないケースが多いが顕在化しているか?/顕在化しているかはわからない/金利上昇はデットファイナンスリスクではないか?/ベンチャーデットや融資は金利が上がると厳しいだろう/スタートアップに限った話ではないが新規案件は減るのではないか/研究開発型が最近大型調達が可能になったのは?/実現できてるのは事業会社の資金等の流入/大型調達までに至れたのは、①それまで大型調達していたSaaSの評価が下がった、②スタートアップが市民権を得て研究者の新規参入が増えた、③補助金が増えたなど/セカンダリーが重要/研究開発型への投資の際に投資家は補助金等受けてるかをみている?/投資家にも関係ある話です/調達額上位の投資家は?/VCと事業法人が主/2023年はVCの内訳みると独立系VCが多い


    ■参照先:
    INITIAL Enterprise
    https://initial.inc/enterprise

    (開催終了)【解説セミナー】2023年 スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023-
    https://initial.inc/events/20240215

    2023年 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向決定版 -
    https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023

  • Andreessen Horowitz/a16z/70億ドルでファンドクローズ間近とのニュース/1社で約1兆円を資金調達>日本のスタートアップ全体の資金調達/VCの枠を超えてアセットマネジメントビジネス/Benchmark Capitalの動きとは対照的/VCが発展して規模化を目指した姿/拡大するor強みのフェーズを研ぎ澄ますorセクターを特化する/VCファンドの公正価値評価の是非/海外からの資金調達はしやすくなるのはメリット/他方コストがかかる/仮に全体適用になるなら、ソロGPのマイクロファンドor巨大ファンドのみの世界になる?/ソロGPから組織化する難易度があがりそう

    ■参照先:
    INITIAL Enterprise
    https://initial.inc/enterprise

    STATION Ai
    https://stationai.co.jp/

    SusHi Tech Square
    https://www.tokyoartbeat.com/venues/-/sushi-tech-square

    Scoop: Andreessen Horowitz nears $7 billion fundraise
    https://www.axios.com/2024/03/06/andreessen-horowitz-7-billion-fundraise

    【独自】アンドリーセン・ホロウィッツ、VC向けファンド設立へ。若手起業家「青田買い」強化
    https://www.businessinsider.jp/post-270119

  • 2/15に弊INITIAL主催のスタートアップ資金調達動向解説セミナーがありました/セミナー内で回答できなかった質問に答えます/エクステンションラウンドが増えている背景は?/バリュエーションが折り合わないため/未上場のPSRの推移は?/PSRは基本的に上場市場の話/未だと2~6倍程度では/女性の起業家の統計は?/男女はアンケートデータなのでINITIALにはない/2021年8月時点シリーズA以上の企業のうち、代表取締役の氏名に「子」「愛」「美」が含まれる割合は3%/小野妹子はこの定義だと女性になります/スタートアップではないが女性起業家のアンケート調査あり/約4割が「40歳代」で開業/2024年の資金調達動向を予測は?/大崩れする・激変するイメージはない/国内VCの資金調達は、海外資金はほとんど入ってない?/200億円超くらいから海外資金入っているのでは/RBFやSEALのような資金調達動向は?/Revenue Based Financeは日本ではあまりないのでは/Shared Earnings Agreementも/





    ■参照先:
    INITIAL
    https://initial.inc

    (開催終了)【解説セミナー】2023年 スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023-
    https://initial.inc/events/20240215

    2023年 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向決定版 -
    https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023

    日本政策金融公庫総合研究所「女性による新規開業の特徴~「2022年度新規開業実態調査(特別調査)」結果から~」
    https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/kaigyosp_221214_1.pdf

    SEALsはスタートアップ投資の主流になり得るのか?
    https://anobaka.jp/opinion/5144/

  • 音声入力は英単語やカタカナ・略語が難しい/身近な話し相手になるAIアプリCotomo(コトモ)/AIが日本語でゆるくやりとりしてくれるアプリ/「ゆーすけ、おつかれさま」/Day1に近い状態でクオリティ高くない?!/「ちょっとお話できないんだ」/「バンプオーエフチキン」/キャバクラキラーになり得るか/AIとの会話できると愛着わく/これは人口減る/音声コンテンツの相方になれる/CotomoをTesla Optimusにインストールしたらロボットが話す/ロボットがロボットのメンテナンスをする/Robot to Robot/ロボットに介護される未来かも/AIは労働力になるが消費はしてくれない

    ■参照先:
    INITIAL Enterprise
    https://initial.inc/enterprise

    Cotomo
    https://cotomo.ai/

    Starley株式会社
    https://initial.inc/companies/A-UKOYZ

    イーロン・マスク氏のAI関連ニュースの今
    https://open.spotify.com/episode/6nQTCJc6FqKFg8JhYhmVOJ?si=U4NqQFuhT-Op95YunyVKVg

  • 分散型SNS「Bluesky(ブルースカイ)」/Jack Dorsey氏が支援/Xは中央集権型の管理/SNSの乗換時期は?/SNSはネットワーク効果を考えると、特定のセグメントに深く刺さることが重要/わかりやすい軸が年代/facebook20周年/おじさん・おばさんがくると若者はいなくなる/人が増えることでサービスの価値が上がる正の循環が回ると急成長する/ただし参入障壁ではない/老朽化する/崩れるのは早い/上の世代が入ってくると自由に話せなくなる/「スタートアップに挑戦するのに最適な時期とは?」/外部環境/好景気はお金集まりやすいし売りやすいから良い/不景気は競合少なく人材確保しやすくて良い/凪の時もそこそこお金も人材も集まって良い/ただし、それぞれの時期に適合しやすいビジネスモデルはある/年齢は本人の気の持ちよう次第/毎日がエブリデイ/エブリディ起業/やる人はやる

    ■参照先:
    INITIAL
    https://initial.inc

    Xからの乗り換え候補「Bluesky」、招待制を終了、すぐにアカウント作成可能に
    https://news.mynavi.jp/article/20240207-2878816/?gpt=newspicks&utm_source=newspicks&utm_medium=rss

    INITIAL:2023年 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向決定版 -
    https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023

  • スタートアップに対する支援が「いろいろ」行われている/2/2までの一週間の大型調達 in US/Generate Capital/さまざまなグリーンインフラ・プロジェクトに投資/CalSTRSから投資をうける/Kore.ai/エンタープライズ向けバーチャルアシスタント/Nvidiaから投資をうける/Zum/スクールバス×輸送AI/独自のプラットフォームを通じて、学区のバス車両管理の効率化とコスト削減を支援しようとしている/Cour Pharmaceuticals/自己免疫疾患や炎症性疾患の患者を治療するための疾患修飾療法の開発に注力/Inari/Agtech/Watershed/Corporate Climate Platform/ストライプの元従業員 3 人が率いる/Codeium/コーディングツールキット開発/Accompany Health/低所得者向けのプライマリーケア/Basking Biosciences/脳卒中治療のための治療法を開発する/臨床段階/Cohere Health/SaaS/事前の承認プロセスを効率化/AIはエンベデット/「IT企業」「ネット系企業」


    ■参照先:
    INITIAL Enterprise
    https://initial.inc/enterprise

    スタートアップ創出に関する主な支援施策
    https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/wgkaisai/startup_dai5/siryou1-1.pdf

    スタートアップ支援策(経済産業省)
    https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/startup/index.html

    The Week’s 10 Biggest Funding Rounds: Generate Capital Goes Big Again, Kore.ai Nabs $150M
    https://news.crunchbase.com/venture/biggest-funding-rounds-generate-capital-kore-ai/

    恒例:【解説セミナー】2023年 スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023-
    https://initial.inc/events/20240215

    INITIAL:2023年 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向決定版 -
    https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023