Episodi
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前回紹介した虎ノ門事件では、内閣総辞職に留まらず警護責任者たちが懲戒免官に追いやられました。その中の一人に正力松太郎という人がいました。彼の存在が日本の戦後文化・社会に実は多大な影響をもたらしたのです。
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2024年、最大の衝撃事件といえばトランプ大統領候補の暗殺未遂事件ではないでしょうか。今から101年前の戦前日本を揺るがした衝撃的な暗殺未遂事件をご紹介。
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Episodi mancanti?
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スペインの凋落、イギリスの勃興の象徴である1588年のアルマダ海戦。当時、無敵艦隊と称されたスペインを倒したのは、エリザベス女王の決意とドレーク船長の戦法にあったのでした。
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16世紀のヨーロッパ。世はまさに大航海時代。スペイン・ポルトガルに遅れを取りながらもイギリスも世界の海へと漕ぎ出します。のちにイギリスが覇権を手にするきっかけの一つにドレーク船長の存在は欠かすことができないのです。
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数学界のノーベル賞といわれるフィールズ賞。日本人ではわずか3名しか受賞していないこの賞は40歳以下というレギュレーションがあります。そのレギュレーションを超えた唯一の例外がフェルマーの最終定理の証明者でした。
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「アイディアが出ない・・・!?」きっと多くの人が苦しみ続けている、この問題。2024年の令和では、きっとChatGPTなどの生成AIにサクッと尋ねちゃうのも一つの手段です。しかし、その一方で根詰めて考えて込むことの尊さ、大切さがありますよね。
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モンゴル帝国の西半分を再構築したティムールは、生涯「ハン」を名乗らず、アミール・ティムール・キュレゲンと称します。その理由と意図、そして彼の最期の時をご紹介します!
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14世紀の中央アジアを駆け抜けたティムールを紹介します!
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前回紹介した「奴隷王朝」ことインドのマムルーク朝。そのスルタン位継承は揉めに揉めます。そんな中、後継者に指名されたラズィーヤと近世ヨーロッパのマリア・テレジアは意外なほど似通った部分があるのです。
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インド世界にもムスリムは多いですが、その流入の端緒となったのがデリー・スルタン朝です。その最初に位置づけられる「奴隷王朝」という用語はちょっとミスリードだなと思うんです。
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前回同様トピックとしては「忠義」「忠誠心」ですが、日本の天下人・徳川家康のある種、捨て石になることも辞さなかった鳥居元忠について紹介します。家康、そして徳川家は鳥居家を大事にしていくんですね。
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「石の上にも三年」という言葉がありますが、最近は長く続けることよりもフットワーク軽くといった側面が強調されるキライがあります。やっぱり忠誠心があるということは大事なんですが、それでも向け先というか相手によりますよね。
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越後の雄として、鬼神的な強さを見せた上杉謙信。謙信の後継者を巡る争いは、最終的に上杉景勝の勝利で終わりますが、途中までは北条家からやってきた上杉景虎が優勢でした。その理由と、しかし最終的に敗北した背景をお話します。
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越後の雄として、鬼神的な強さを見せた上杉謙信。織田信長との対決を目前として卒中で死去してしまいました。謙信には実子がおらず二人の養子がいました。そのため彼の突然死によって、上杉家は家督争いで大きな内乱を迎えるのでした。
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次期天皇である皇太子。その地位は安泰かと思いきや、日本の歴史上も数々の血生臭い悲劇が起きていました。道長の血を引かずして皇太子となった敦明親王の決断の先にあった結末やいかに!
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藤原道長といえば、摂関政治の全盛期の人。欠けたることもなかった満月に立ち向かった三条天皇の意地とプライドの結末やいかに!
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戦国大名のハシリである北条早雲。エピソード集の面白さは戦国大名の中でもピカ一の部類。実像研究は進んでいますが、虚像の魅力もまた歴史の一部な気がしています。
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歴史上の人物について、悩ましい問題の一つがその人を「なんと呼ぶか」というところがあります。必ずしも実名や当時呼ばれていた名前が使われるわけではない後世からみた呼び名のややこしさを一気に整理してみました!
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200年にわたってオリエント世界を支配したアケメネス朝ペルシアですが、その支配力の象徴たる「王の道」というインフラが最終的に滅亡の要因にもなってしまうのが歴史の皮肉ですね。
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アッシリア帝国が滅亡したあと、古代オリエント世界は四強による対立構造を迎えます。しかし、最終的に統一したのは漁夫の利をとったペルシアのキュロス大王だったのです。
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