Episodi
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和食だけでなく各国のグルメを日常的に味わえる日本は、食への関心が高いといえるかもしれません。さまざまな味を楽しむ中で、私たちはおいしさを「うまみ」という言葉で表すことがあります。では、うまみとは、なんでしょう。調理科学を研究する村上先生に、日本における食の研究などを伺いました。
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加熱調理には、ゆでる、煮る、焼く、揚げる、蒸すと、さまざまな調理方法があります。そんな加熱と食材の特性を知れば、効率的においしく料理を仕上げることができるはず。加熱の特性とともに、料理に欠かせない調味料の扱い方もお聞きしました。
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Episodi mancanti?
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食材を買い置きした際に活躍するのが冷凍保存。実は保存以外にも冷凍にはメリットがあると、調理科学の研究者である村上先生は言います。冷凍できる食材やそのメリットなど、すぐに試せるテクニックを教えてもらいました。
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料理のレシピには、「調理のコツ」がたびたび登場します。ではなぜ、そのコツによって料理はおいしくなるのでしょう。調理のコツの根拠を科学的な視点から探る村上先生に、研究のことや調理における効果的な事例をお聞きしました。
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身内や自身の“これから”を考えたときに、避けて通れないのが死。苦しみたくない、苦しませたくない、周囲に迷惑をかけたくない。さまざまな思いが交錯するものの、死には法制度かかわってきます。海外の尊厳死、安楽死の法制度を研究する谷先生に、お話を伺いました。
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2017年に110年ぶりに性犯罪に関する法律が改正されました。さらに2024年には子どもの性被害を防ぐ「日本版DBS」の導入が決定。改正や制度導入によって、何が変わるのでしょう。子どもを持つリスナーに知っていただきたい内容をお聞きしました。
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インターネットを通じて情報や意見などを簡単に発信できるようになり、一方でその発信に対して、「法的措置を講じる」という対応を見かけることがあります。では、何が「加害」にあたるのでしょう。刑法、刑事訴訟法を専門とする谷先生にお聞きします。
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私たちが生きる社会には、さまざまな法律が関係しています。ではいったい、法律とはなんでしょう。そして、日常にどのように寄り添っているのでしょうか。刑法、刑事訴訟法を専門とする谷先生に、法律の基礎を教えていただきました。
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これまで、さまざまな製品・サービスの開発や改良を通じて、ユニバーサルデザインについて理解を深めてきました。ではこれからめざすべき社会は、どのような姿でしょうか。そのヒントはスマートフォンの機能からも学ぶことができると土井先生。詳しく話を伺いました。
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白杖をはじめとする福祉用具は、特別なニーズを有する人にとって欠かせないツールです。そしてこれらの福祉用具も、新技術や新素材によって、より快適な使い心地に改良されているといいます。今回は白杖の改良を例に、福祉用具について教えていただきました。
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人間工学、福祉工学が専門の土井先生は、ユニバーサルデザインを取り入れた製品の開発にも携わっています。「誰にとっても使いやすい」を実現するために、どのような視点を取り入れて開発は行われるのでしょうか。実際の開発エピソードを交えて、お聞きしました。
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「ユニバーサルデザイン」は、どのような形で日常に用いられているのでしょう?私たちにとって身近なものを例に挙げて、土井先生に教えていただきました。どんな点に特徴があるのか、使いやすいのか一緒に考えてみませんか。
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谷崎潤一郎は小説家として自身の作品を発表するだけでなく、『源氏物語』の現代語訳にも情熱を注ぎ、戦中、戦後、そして最晩年に三種類の訳を発表しています。谷崎訳という観点からも『源氏物語』を研究する大津先生に、現代語訳の変遷からうかびあがる、各時代に相応しいとされた表現や世界観について、教えていただきました。
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平安時代の女性は生きづらさを抱えていたと、大津先生。未婚か既婚か、子を産めたか否か、どのような家柄に生まれたかによって生き様は変わってきます。なんだか、現代の私たちをとりまく環境と、どこか似ているところがあるのかもしれません。『源氏物語』に登場するある女君のしなやかな生き方を、「卑下」という表現を通して見てみましょう。
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平安時代は貴族を中心とした序列社会。では、高い家柄に生まれれば無条件で尊敬されたのかというとそうでもないようです。貴族社会で重んじられた「物の心知る」という観念について伺いました。
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これまでにも多くの人が研究してきた『源氏物語』を、大津先生はどのような視点で、読み解いているのでしょうか。古典や歴史でおなじみの『源氏物語』を復習しながら、奥深い物語の世界をお楽しみください。
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音楽療法士として医療現場で生と死に向き合う北脇先生。だからこそ「生きること」について考え、リスナーに伝えたい思いがあるといいます。生きづらさを感じる方へ贈る、寄り添いラジオです。
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音楽療法という言葉は、“音楽”の部分に意識が向きがちです。そこで今回は“療法”の部分をクローズアップ。医療現場での臨床をふまえて、自分をケアするために大切にしたいことをお聞きしました。
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音楽を聴くと元気が出る、心が穏やかになるといった経験を持っていませんか? 音楽を療法のツールとして使う北脇先生に、音楽の曲調と心身にはどんな関係性があるのか、学術的な視点から教えていただきました。
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今回お話を伺う北脇先生は、大学で教鞭をとる一方で音楽療法士として医療機関などでも活動されています。では、「音楽療法士」は何をするのでしょう。その活動をお聞きし、“音楽体験が療法となること”について考えます。
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