Episodi
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★2025.6.27（Fri.）梅田ラテラル『好っきゃねん！大阪オカルト奇譚』オカ譚トークライブ開催！★
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★生贄は自らの心臓を見ながら息絶える『アステカ文明』／アンビリの都市伝説『アステカの祭壇』の謎★
古代メキシコ、アステカ、マヤ文明展などで目玉展示になるチャクモール像。それは生贄の心臓を捧げるための儀式に使われたといわれているが、近年、その腹部にある台座から血液の成分が検出されたという。生贄は、その心臓を生きたまま取り出され、自らの脈打つ心臓を眺めながら亡くなっていく。そして心臓は神に捧げられた。世界遺産、観光地としても有名なチチェン・イッツァなどもその階段状の遺跡の頂点にはチャクモールがあったという。そして、心臓を取り出された生贄が辿る末路は・・まさかのカニバリズムだった。
また、かつてお茶の間を恐怖に染めた『恐怖のアンビリーバボー』でお馴染みの人気テレビ番組で、心霊特集をやらなくなった理由としてある都市伝説があげられる。それが『アステカの祭壇』と呼ばれる呪われた写真のことだ。
■エンディングテーマ「昭和オカルト奇譚」
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★中世ドイツの街の子どもたちが失踪した事件の真相は？『ハーメルンの笛吹き男』★
むかしむかし、ドイツにあるハーメルンという小さな町に、どこからか数え切れないほどたくさんのネズミたちがやって来て、町のあちこちに住みついてしまいました。ネズミは病気を媒介するし、困った町の人たちはネズミ取りを仕掛けたり、毒の団子をばらまいたりしましたが、ネズミは知らん顔でますます増えるばかりです。犬や猫を頼ってみたものの、数の暴力に負けて一向に解決しません。
そんなある日、一人の男が町へやって来て、こんな事を言いました。
「ネズミは、このわたしが退治してさしあげましょう。ただしその代金として、金貨千枚をちょうだいします」
史実としてハーメルンの街の碑に刻まれている世界的にも有名なハーメルンの笛吹き男の物語。この物語は果たして真実なのか？
少年十字軍説、リクルート説、そしてまさかのUAP説まで、ハーメルンの笛吹き男を考察する。 -
Episodi mancanti?
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★オカ譚どうでしょう番外編★
後半はまさかの2時間半長尺回。暮らすように滞在していたマレーシア編。さすがにしばらく滞在していた分ちょいちょい収録していたので、編集してまとめてみた結果長尺に。
日本人の移住先人気としても常に上位のクアラルンプール、そして世界遺産の街マラッカ、石灰岩の景勝地ともやし料理が有名なイポーを訪れました。最近よくtiktokなどでキラキラ系インフルエンサーがキラキラした感じで紹介している『バトゥ洞窟』の正直レビュー、そしてKL市内ブキッビンタンの刑務所、処刑場跡地にできた日本のとある商業施設、ピンクの外壁が映えるかわいらしいモスク、海を見渡す場所にひっそりと佇む海峡モスク、歴史の教科書で親の顔より見た宣教師ザビエルが拠点にした教会などなど、イスラム教、ヒンズー教、仏教、キリスト教のパワースポットをめぐります。
マレーシア料理、南インド料理、イポー料理の現地グルメリポートも収録。長時間のドライブやフライト、作業用にお楽しみください。
また、note出張所にシンガポール、マレーシアそれぞれ記事が公開されていますので、そちらも合わせてご覧ください。
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★オカ譚どうでしょう番外編★2025年のゴールデンウィーク時期に合わせて旅行欲を刺激するために配信予定を組んでいたのですが、事情でおしらせ入りのおたより回を優先したため、ズレてしまった現地リポ回。とはいえ、水曜スタートからの週末、GWの疲れを労りながらのんびりお聴きくだされば幸いです。前半はシンガポール編。中華、ヒンズー、さまざまな宗教観が入り混じるパワースポットと、ラオパサ、マクスウェル等のリーズナブルなホーカーセンターグルメのご紹介。また、シンガポールを訪れる観光客も対象の厳しいペナルティ事情を話しています。
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久々のおたより回は、オカ譚も含めての「リアル事件」シリーズになりました。
▼山の神への供物
HN：じゅんさんからのおたより
三重県で猟犬による狩猟を営む祖父から聞いた「山の神」の話。狩猟の時期には、獲物の心臓を供物として捧げる風習が残っている。それを捧げなかったとき、猟犬が暴れ出し思いもよらない事が起こった。そして、事件は起きた。
▼ムカサリ絵馬と台湾の赤い封筒
HN：おかひじきさん
山形県に今も伝わる風習“ケヤキキョウダイ”。それは、年頃の少女たちが稲わらで結ばれたもう一人と、生涯に渡って助け合う仲になるという。そして山形県の山寺（立石寺）に伝わるもうひとつの風習、ムカサリ絵馬。以前、台湾の女性リスナーから聞いた赤い封筒の話も交えて、世界各地の冥婚について考察。
▼昭和のスパルタ教育による死亡事件、日生学園
HN：じゅんさん
大物芸人のひとりも通っていたことで知られる、昭和時代の超スパルタ、軍隊式教育をおこなっていた日生学園。ここではかつて陰惨な事件が起きていた。投稿主の彼女の父親は、その学園に赴任した教師。一体何が起きたのか。
▼ポケモンSleepに記録された不気味な声
HN：キョウさん
睡眠時の寝言を自動で記録してくれるアプリ、ポケモンSleepをチェックしていると、耳元でいるはずのない男性の声で何事か囁く音声が録れていたとして、番組に提供していただきましたので、公開します。もう一つ、Redditでも話題になっていた同じようなシチュエーションの音声もあわせて、お聴きください。正体がわかった方は、番組まで。
▼緊急！所沢市ドラム缶女性遺体遺棄事件
2025年4月19日、レンタル倉庫の一室から見つかったドラム缶に遺棄された女性遺体の事件。報道を見て、とんでもない事実に気づいてしまったオカ譚パーソナリティ。
報道番組の電話取材を受けた後、警察から恐ろしい内容の電話がかかってきたのだった。
※おたより随時募集中です。
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▼八丈島七体人骨事件
※後編は考察編です。事件概要、前段階は前編をお聴きください。
1994年、平成6年、お盆時期の8月11日、八丈島で事件が起きた。その日、八丈島の八丈町にある火葬場の職員が、遺体を火葬にする炉を開けたところ、2号炉の中に大量の人骨を発見し通報。本来、火葬炉を使用する場合は市町村町の許可が必要となり、職員が立ち会う必要があるが、この日見つかった人骨は申請が出ていないことがわかった。
子どもの骨を含めて7体分の人骨がみつかったが、島から掘り出されたものではないという。この人骨は誰のものなのか？そして、誰にも告げずに焼いたのは誰なのか？理由は？
前編では、日本人か、外国人の仕業かという議論に。
八丈島はかつては流刑地だった。関ケ原の合戦で西軍の副総帥として出陣して敗北した宇喜多秀家が有名。島津氏の除名嘆願によって死罪を免れた宇喜多秀家は、八丈島への流刑第一号になった。そして、家康のひ孫というチートポジション永見大蔵。彼らは流刑地である八丈島で栄えることになる。鬼ヶ島かと思いきや情け島という民謡にも残る、八丈を舞台に繰り広げられる、不可解な事件の考察の行き先は？
また、公式Xでは八丈島育ち、八丈島在住のリスナーからも貴重な情報が。
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▼八丈島七体人骨事件
1994年、平成6年、お盆時期の8月11日、八丈島で事件が起きた。
その日、八丈島の八丈町にある火葬場の職員が、遺体を火葬にする炉を開けたところ、2号炉の中に大量の人骨を発見し通報。本来、火葬炉を使用する場合は市町村町の許可が必要となり、職員が立ち会う必要があるが、この日見つかった人骨は申請が出ていないことがわかった。
子どもの骨を含めて7体分の人骨がみつかったが、島から掘り出されたものではないという。この人骨は誰のものなのか？そして、誰にも告げずに焼いたのは誰なのか？理由は？
かつて流刑地であった八丈島に伝わる恐ろしい『七人坊主』の伝承は関係しているのだろうか。
前編は考察に必要な情報をまとめたものをお送りします。
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★本当は怖いドラえもん第二弾★
昭和・平成・令和と世代をまたぎ変わらぬ人気を誇るドラえもん。2025年3月には、長編映画44作目で、映画ドラえもん」シリーズ45周年記念作品『ドラえもん のび太の絵世界物語』も公開。歴代大長編ドラ映画としても傑作の呼び声が高い。そんなドラえもん世代としても気になっていた、本当は怖いドラシリーズ第二弾をお届けします。
※第一弾は2021年7月、ナンバリングは#16。
・本当は怖い『映画ドラえもん のび太と夢幻三剣士』
ファンの間では都市伝説となっている、夢幻三剣士からは「気ままに夢みる機」におけるハイリスクなバックドアからの現実世界ハッキングについて、実は主要キャラクターの2人が取返しのつかない目に遭っていた？解決したはずののび太たちの世界に異変が残ったままエンドロールを迎える不気味な作品、夢幻三剣士について語ります。
・重大なタイムパラドックスを引き起こす「無人島に家出」回
のび太はかつて無人島に家出していた。そのまま助けがこないまま10年の月日が経ち、SOS発信機の存在を知り、ようやくドラえもんが救出に来る。大人になったのび太はママたちに合わせる顔がないと嘆く。でも安心、タイムフロシキで10年前に若返って、タイムマシンで10年前のその日に戻れば解決！
ちょっとまって、それってだいぶヤバいタイムパラドックスが発生することにならない？
野暮なこと承知で、昔から気になっていたドラえもんのタイムパラドックについて考察します。
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★ダークロジックで新解釈シリーズ第二弾『シン・ウラシマ』★
ダークロジックで新解釈シリーズ第二弾は、日本のみならず海外にもその伝承が残る「浦島太郎」。良いことをしたはずなのに、ラストになぜか理不尽なオチが待つという、さしづめ現代でいうところのスマ落のように『海亀を助けただけなのに』のような物語の代表格。
前編で、亀甲船に拉致られてしまったウラシマ。ついに奴隷として日本を離れることに。アムール河は清では「黒い龍とかいて黒龍江」という。この黒龍の龍の港、入り口のことを「宮」として、竜宮城と表現したかもしたかもしれない。そしてロシアを経由して清国へたどり着いたウラシマは、娼館で歓待を受ける・・。
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★ダークロジックで新解釈シリーズ第二弾『シン・ウラシマ』★
2024年の第一弾『シン・モモタロウ』において、全国の小さなお子様を持つママリスナーから「我が息子がこの回がお気に入りになってしまったんですが…」と微妙な感想をいただくこととなった問題シリーズ、“ダークロジックで新解釈”。
第二弾は、日本のみならず海外にもその伝承が残る「浦島太郎」。良いことをしたはずなのに、ラストになぜか理不尽なオチが待つという、さしづめ現代でいうところのスマ落のように『海亀を助けただけなのに』のような物語の代表格。
しかし、ファンタジー要素を取っ払ってみると？人語を話す海亀は本当は、李氏朝鮮の軍艦、亀甲船の見間違いであり、清国の奴隷が這っていただけだったら？そんなifを鍛えられた妄想力と強引なロジックで補填しながら、物語の本質をほじくり出す『シン・ウラシマ』を二週連続で前後編にてお届けします。
後編朗読は、「一夜だけの復活ビストロ怪談倶楽部」のゲスト、内籐 綾さんです。
また、今回の『シン・ウラシマ』回は2人の絵師リスナーさんたちによる、素敵でダークな挿絵を描いていただきました。配信回のアイキャッチのほか、note出張所でもご紹介させていただきます。
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★“一度入ると出られない”かつて香港に実在した無法地帯の魔窟『九龍城砦』★
2024年秋に放送されていたTBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』に触発されての、限られた空間における人口密集建造物のロマン的なお話。真っ先に思い浮かぶのは、かつて香港にあった、一度入ると二度と出てこられないという不穏な噂があった、あの伝説的なSEGAのゲーム『シェンムー2』の舞台にもなった九龍城砦。調べてみると、あらゆる意味で真の意味での“無法地帯”であることがわかる。なぜそういう場所になったのか、住み着いていた人たちはどういう経緯で流れてきたのか、その歴史から紐解くと同時に、中華マフィア「三合会」が自警団的に活動していた背景と、恐ろしい噂を紹介。現在は公園になっているが、実在している間に行ってみたかった魔窟、それが『九龍城砦』。
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★瞬間移動のオカルト奇譚 “転移る”（うつる）★
Netflixで復活配信中の大人気シリーズ、ガリレオ。天才物理学者・湯川学。彼が持つ科学的知識と鋭い洞察力で謎を解明していく、超人気ミステリーシリーズのシーズン1第8話“霊視る”（みえる）からのインスパイア回として、オカ譚オリジナルの“転移る”（うつる）として、瞬間移動について紐解いてみる。
1593年の瞬間移動した兵士の伝説 ジル・ペレス事件、瞬間移動をし続けたスペインの修道女メアリー、インドからポルトガルに瞬間移動し、火あぶりにされた男ほか
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★【事件シリーズ】『津山事件〜都井睦雄〜』（後編）★1938年（昭和13年）5月21日未明、岡山県苫田郡（とまたぐん）西加茂村貝尾集落で事件が発生した。都井睦夫という21歳の村の青年が集落の民家11軒に次々と侵入し、日本刀や猟銃で襲撃した。約1時間の間に28人が即死、5名が重軽傷を負う大惨事となった。そののち、12時間後に2名が死亡したため、30人を殺害したことになる。都井は犯行後に現場から3.5km離れた荒坂峠で持っていた猟銃で胸を撃ちぬいて自殺した。一晩にして30人もの村人を手にかけた常軌を逸した事件『津山事件』。犯人の都井睦雄の生い立ちから見えてくるその異常性と、意外な部分から事件の全容に迫る。
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★【事件シリーズ】『津山事件〜都井睦雄〜』（前編）★1938年（昭和13年）5月21日未明、岡山県苫田郡（とまたぐん）西加茂村貝尾集落で事件が発生した。都井睦夫という21歳の村の青年が集落の民家11軒に次々と侵入し、日本刀や猟銃で襲撃した。約1時間の間に28人が即死、5名が重軽傷を負う大惨事となった。そののち、12時間後に2名が死亡したため、30人を殺害したことになる。都井は犯行後に現場から3.5km離れた荒坂峠で持っていた猟銃で胸を撃ちぬいて自殺した。一晩にして30人もの村人を手にかけた常軌を逸した事件『津山事件』。犯人の都井睦雄の生い立ちから見えてくるその異常性と、意外な部分から事件の全容に迫る。
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★監禁・強制・奴隷、オンラインカジノの虚像に潜む闇バイトの恐怖とは？『No More Bets～孤注～』★
“孤注”とは、博打でなけなしの金をはたいて、のるかそるかの大勝負をすること。近年、摘発が続くネット詐欺やオンラインカジノの運営集団。そのアジトは東南アジア。タイ、カンボジア、ミャンマーなどから、日本人の闇バイトが検挙されたというニュースが絶えない。
中国発のクライムスリラー映画『No More Bets～孤注～』はまさにそんなオンライン詐欺サイトを運営するイリーガルな組織と、その組織に騙されて連れてこられた若者たち、平和で平凡な生活から一変して、借金地獄に陥るまでがリアルに描かれた問題作。ネットゲームの開発会社で高給、憧れの海外生活という耳障りの良い言葉にホイホイ乗ってしまった先には、奴隷同然の監禁強制労働生活が待っていた。
決して、映画だけの話ではなく、今現在も東南アジアのどこかでは同じような境遇で助けを待っている者もいるかもしれない。そんな、オンラインカジノや、ネット詐欺グループの拠点がなぜ海外にあるのか？日本の高齢者を騙すために、日本人を連れて海を渡った先で詐欺行為をおこなう意味とは？
そんな闇バイトの恐怖とリアルに迫ります。
★本編の構成★
中国発クライムスリラー映画『ノーモアベット～孤注～』／スタンドアローン環境下における詐欺システム開発／脱出できない理由／実例としてカンボジア、ベトナム国境バベットで日本人闇バイトが大量検挙されたニュース／パスポートを取り上げられると詰み／騙されないためにできること／警視庁特殊詐欺相談窓口＃9110／親世代が狙われる、自衛の努力と知識
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★古宇利島・斎場御嶽・果風バンタ、沖縄パワースポットみ～ぐるぐる編★
※note出張所同時更新です。
2024年12月の沖縄出張に合わせて沖縄パワースポット収録をおこないました。思ったより暖かく、そして風がある日はしっかり寒い、そんな冬の那覇をぐるりと縦断。
北部、北谷町から恩納村、名護を抜けた先には琉球人の誕生秘話がある古からの言い伝えが残る古宇利島、そしてうるま市には「幸せを運ぶ岬」を意味する果風バンタ、那覇市内の首里城公園には十嶽（とたけ）と呼ばれた御嶽も点在、そして沖縄最大のパワースポットといわれる斎場御嶽（せーふぁうたき）の弾丸周遊を敢行！もちろん現地に代表されるグルメスポットの紹介もいつも通りおまけで収録！
エンディングでは、ひめゆり学徒隊の鎮魂の地、ひめゆりの塔と、そして事件シリーズで紹介した逃亡犯が潜んでいた公園のリポートも収録。
★本編の構成★
羽田空港で語る沖縄遍歴／カフーリゾートフチャクコンドホテル／ブルーエントランスキッチンの激ウマタコス／古宇利島でASMR／海中道路と果風バンタ／万座毛／首里城公園と御嶽／斎場御嶽（せーふぁうたき）／ひめゆりの塔で献花／A&Wバーガーとルートビア／国際通りと那覇市内グルメスポット
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★忌憚なき公開収録 IN 秋葉原 Supported by ロボットスタート★
2025年1月18日（土）に開催した、昭和オカルト奇譚 公開収録イベントの模様を二週に渡ってお届けします。当日の様子はオカ譚note出張所の記事にレポートしていますので、良かったらそちらもご覧になってみてください。
▼note出張所記事
https://note.com/showaoccult/n/nc7c0de4b48a4
後編では、今回のイベントタイトルにもなっている協賛のロボットスタート株式会社さんをご紹介。用意していた“ウミガメのスープ”を展開する余裕が一切なく、不思議堂【黒い猫】で準備だけしていた“サイコパス診断”を、会場とオンラインで考察！2人目のシークレットゲストは、Youtube登録者数5.5万人、tiktok6万人以上、開催日前日のゲスト回でその迫力のあるホラーボイスでの朗読等を披露してくれた、酔いどれホラーVtuber はこわけあみさん！こちらも参加型プログラムで会場、オンラインのみなさんと楽しみました。
懇親会では、酒蔵にお勤めのリスナーさんからのご厚意で、天皇陛下にお褒めにあずかった日本酒「大吟醸 絹」をご提供いただきました。
おまけで打ち上げの様子と、懇親会中に収録しっぱなしで置いていたマイクに吹き込まれていた会場参加者のみなさんの声でお別れ。またどこかで！
★本編の構成★
忌憚なき公開収録イベント後編プログラム、スポンサー紹介、酔いどれホラーVtuberはこわけあみさん暗夜コラボ、あみさん出題の意味がわかると怖い話、怪談朗読家・声優の内籐 綾さんによる酒蔵の怖い話、懇親会の抽選の様子、打ち上げ、懇親会中に収録しっぱなしだったマイクに吹き込まれた参加者の声、次回イベント『オカキャン△』（仮）プロジェクトについて
※2025年、次のオカ譚イベント『オカキャン△』プロジェクトが始動しています！5月の開催を目標に、良かったら企画からご参加ください。
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★忌憚なき公開収録 IN 秋葉原 Supported by ロボットスタート★
2025年1月18日（土）に開催した、昭和オカルト奇譚 公開収録イベントの模様を二週に渡ってお届けします。当日の様子はオカ譚note出張所の記事にレポートしていますので、良かったらそちらもご覧になってみてください。
▼note出張所記事
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前半プログラムでは、会場、オンライン勢を巻き込んでの「意味怖」考察。虎の子のヤスくん意味怖出題でしたが、オカルトに長けたオカ譚リスナーの思わぬ回答に動揺…！？マサ考案の令和の意味怖シリーズで巻き返しを図る！
シークレットゲストひとりめは、株式会社KADOKAWA の木村プロデューサー。ニコ生不思議堂【黒い猫】のエピソードも語っていただきます。
前半トリは、怪談朗読家・声優の内籐 綾さんによる、怪談図書館さんの半封印していた桜井館長の実話怪談『アリスの部屋』を披露していただきました。身の毛もよだつ恐怖と、生朗読の迫力に身をゆだねていると…
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★【未解決事件シリーズ】真・ディアトロフ峠事件の考察おかわり回★
2024年8月30日（金）、9月6日（金）に配信した【未解決事件シリーズ】前後編
・UMA、軍による隠蔽、真相は？「ディアトロフ峠事件」（前編）
・バイコヌール宇宙基地との関係は？スラブ雪崩として結論付けされた「ディアトロフ峠事件」の真相に迫る
にて、一旦の仮説を提示して終わったかに見えた謎多き事件。しかし、その後にニコ生 浅沼晋太郎さん、土田玲央さんの『不思議堂【黒い猫】』の未解決事件の不思議回に出演するにあたって、再度この事件を洗いなおしていた。番組を聞いたリスナーも退屈しないよう、新たな考察材料があればと調査をしている中で、気になる情報がアップデートされているのを発見した。それは、この事件の最も重要な謎であった「高濃度の放射線に汚染されている」という内容について、合理的な説明が付くものであった。
その前提を踏まえて再度ロジックを構築した結果、前回の仮説が覆り、新たな真説にたどり着いてしまったのであった。
■エンディングテーマ「昭和オカルト奇譚」
作詞：AMEさん
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★ゲスト回：酔いどれホラーVtuberはこわけあみさん★
オカ譚第6弾、7人目となるゲスト回は、酔いどれホラーVtuberはこわけあみさん。2022年、tiktokの“信じようと信じまいと”を淡々と迫力のあるボイスで紹介するはこわけさんの虜に。Vtuberとして怪談朗読や、暗夜宿泊イベントなど多方面で活躍するはこわけさんへの質問と、生信じようと信じまいと、そして怪談朗読を披露してもらうことに。長尺でお楽しみください。
▼酔いどれホラーVtuberはこわけあみさん
https://www.youtube.com/@hakowakeamiホラーと楽しい事大好きな2人組。現代に紛れるために 段ボールに擬態したパンドラの箱― "はこ”に詰めた『楽しいこと』を おすそ"わけ”することで 全人類にパンドラの箱を開けさせようと活動中！
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