Episodi
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Episodi mancanti?
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2024年夏アニメにおいて結果として覇権と言われるまでになった負けヒロインが多すぎるについて
オギノタカヲ(lilyray Dr/Vo)をゲストに迎え、あーでもないこーでもない話しております
果たして、これはラブコメか?青春群像劇か?
負けヒロインというタイトルを掲げているが
本当に彼女たちは【負けている】のだろうか
負けヒロイン感が微塵も感じられない空気感を纏いつつも
とってつけたような発情期勝ちカップルを見せつけることによって
負けている構造を保険として組み込み
意図的に作られているのではないか
そしてラノベ黄金期を通った30代だからこそ
今作を楽しめたのではないだろうか...etc
おじさん2人がいろいろ話しております
※今ポッドキャストは外部録音ソフトを使っています。音声が聞きづらい点がありますがご了承下さい
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最近受けたドラムの仕事について。
メジャーインディーズ問わず、バンドが持つ【数字の重要性】についていろんな側面から検討し独自解釈で話してます。
「あんなにかっこいいバンドなのになんで売れないの、、、」や「あのバンドかっこよくないのになんでフェスに出れるのあのバンド...」などなど
頭の中に長年思っているそこのあなたに対して、何かモヤが晴れるような小話になれれば良いなと思います。
正直数字を気にすることは
全てが正しいし、全てが間違ってます
数字を気にして活動せざるを得ないバンドもいれば
そうじゃないバンドもいます
自分をいかに信じて活動出来るのか
...でも自分たちが何か大事なことをやる時に
数字を動かせるバンドの方が、いろいろ楽なので
持ってないより持ってた方が良いですよね
そんなこと言ってますが
持ってるヤツに持ってないヤツが
たまには勝つと思っていたい奴のままでいたいもんですね
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【週末雑談11回目】
主に本日2nd ワンマンライブを行なったトゲナシトゲアリについて
アニメありきのバンドなのか
バンドありきのアニメなのか
アニメの舞台演出が多かった2ndワンマンを受け
これからのトゲナシトゲアリの行方はアニメコンテンツ発のバンドの限界点と大ガールズバンド時代の勝者に必要なことを個人的に語ってます。
劇場総集編公開を受け、今年いっぱい。もしくは来年度初頭までガールズバンドクライの影響力は持続するものと考え、その影響力を下地としたトゲナシトゲアリのライブ活動や演出は果たして【ライブ】たり得るのか
ライブを主とするライブバンド、また日本ガールズバンド界の宝となり得る彼女たちのバンドマンアティテュードの成熟について
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lilyray×キルハカヲラテ×Tree of Life
"hehehe"release tourを終えて思ったことと
ツアーの裏側や今回のツアーに関する運営制作や裏テーマについて
2024年夏アニメ、負けヒロインが多すぎる、義妹生活、先輩はおとこのこ最新話のお話
義妹生活を語る上で、母性は重要なキーワードになるかも知れない
lilyray
Twitter@yurikousen
https://twitter.com/yurikousen?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
youtube
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負けヒロインが多すぎる、義妹生活、先輩はおとこのこ、擬似ハーレム
とにかく2024年夏アニメは学園ラブコメが多い!!
今回は2024年夏アニメの所感とOP.EDについて語っております
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今回は当ポッドキャストの鬼滅の刃担当タヌマナオキ(Hand Led Ba/Vo)をゲストに招き、放送終了した鬼滅の刃柱稽古編について好き勝手語ってもらいました。ufotableのお家芸である劇場版3部作での本編の締めくくりを迎える鬼滅の刃について今思うことや差し迫る残りのカウントダウンに対して今タヌマは何を思うのか、だとすると主題歌は誰になる?などなど
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強豪ひしめいた2024年春アニメの中で特段異彩を放ち、最終話まで見事Xトレンド1位を守り抜いた東映アニメーション制作のガールズバンドクライ。東映アニメーション×universal music×agehaspringsという強力な座組みが生み出した令和の時代における【ロック】への再定義と勝敗基準の先に達成したものとは。一体何だったのか。ガールズバンドアニメが一気に活発となった今だからこそ、週末社会人バンドマン兼ライブハウススタッフが忖度なくぶった斬り語ります
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高崎ClubFLEEZと2024年春アニメのOP.EDの傾向と春アニメの所感について
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2024年春アニメが始まりますねって話と郡山でワンマンやりますって話と今の高校生の【上手い】の判断基準ってなに?って話と初恋ハラスメントの話と諸々の話
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1週間雑談足利フェスとその他諸々の雑談
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北関東を中心に活動している音楽人に自身のリリースされた音源について語ってもらう新企画 interview for...? 記念すべき第1弾は前身バンドの活動を経て、新たにSSWとしての活動をスタートさせたシライシナオヤに対し、2/25リリースとなった1st mini album 「Hopeless?」についてのインタビューを敢行した。90年代後半から2000年代初期J-POPの懐かしさに加えて、自身のルーツであるVOCALOIDに対するリスペクトも伺えるこのアルバムはバンド時代を知っている人からすると、とてもじゃないが一筋縄で聞いた気にさせてくれない妙なアルバムだ。1曲ずつ手触りを確かめ、ちゃんとした形を知りたくなる、やっと掴めそうになった刹那。それは指の隙間から【解き放たれていく】一連の運動はシライシナオヤが歌う希望を表しているようにも見えた。DTMという新たな武器を手にした功罪、彼の詩に漂う死生観や自傷的な言葉遊び。初の実写MVとなったリード曲Hopelessの制作秘話など照れくさい内容も込みで辿々しい語り口で彼は全てを語ってくれた1時間半である ※オンライン収録のため会話と会話の間にラグがあり聞き取りづらい点がありますのでご了承下さい
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生まれてきて31年。何かしないともったいないと言うことで、無計画に自分という人間がどんな歩みを遂げてきたのか、ここで初めて言うこともあったり、普段何を考えているかetc...31歳になったオカノヤの自分語りの回
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