Folgen
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最近のアイドル、特に地下アイドルは、この時期になるとハロウィンのコスプレをたくさんしないといけないみたいで大変そうです。CUTIE STREETというグループが、ハロウィンライブで体を覆い隠した衣装を着て、それが一部のファンから批判されていました。踊りも見えない、スタイルも見えない衣装の何がいいのか?という趣旨のツイートでしたが、多くのファンはそれを擁護。年に1回であれば、アイドルのスタイルは見えなくてもいい、という人が大半のようです(あくまでX上では)
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iLiFE!候補生!の歌奏おんぷさんが配信者ポケカメンのYouTubeに登場し、iLiFE!候補生の内情を暴露。彼女の話によると、iLiFE!候補生のなかに未成年喫煙飲酒問題や、いじめの問題があったと告白。その放送を受けて事務所側は、iLiFE候補生の現体制を終了するとアナウンス。候補生も無期限活動休止となった。この配信者は、彼女の告白によって、グループ活動が是正されたことを喜んでいたけど、活動休止になってしまったファンはそんな喜んでないし、実際のところiLiFEもファンもそっとしといてくれっていう感じじゃないですかね
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Fehlende Folgen?
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CUTIE STREETさんのライブの一幕が、Xでプチバズってました。メンバーの「かわいいだけじゃダメですか?」という問いかけに、「ダメに決まってんだろー」というガヤを入れたオタクの動画なのですが、いわゆるキラキラ女オタクに叩かれてるらしいです。本当かどうかは知りません。
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日野はななのレスがすごかった話
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9/21-23の3日間、埼玉県のしらこばと水上公園でおこなわれた近代麻雀水着祭2024ファイナルに行ってきました。
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アイテムはてるてるのみツアーファイナル『快晴へのリンカネーション』@ Veats Shibuya
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「東大、贈与の相互作用によって様々な社会構造が組織されうることを理論的に解明」というニュースがあり、これは以前自分が書いたnote(https://t.co/wz4RlafF1z)に近い話だったので、それについて語っています。この研究は、レス(贈与)をたくさんもらったからレス代を払いに特典会にいく(返礼)行為や、いつもチェキをたくさん詰んでるのにレスが来ない、みたいなアイドルとオタクの関係パターンに適応できます。つまり、レス(贈与)の利率と頻度によって、アイドルとオタクどちらが従属されるかが変わってくるし、そこが適切に回りだすと王国(巨大なファンコミュニティ)ができるという話です。たぶん。
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オタクとのつながりはアウトとしても、それ以外のアイドルの恋愛系の流出・発覚に対するペナルティはファンに向けて開示すべきものなのか結構疑問。
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「インフルエンサーだらけのアイドルは好きじゃない」とあるアイドルが発言した内容が少し注目を浴びてます。最近元エビ中のぁぃぁぃが参加したグループがまさにインフルエンサーだらけのグループですが、インフルエンサーの影響力を使ってグループを運営したい事務所は多いものの、意外とうまくいかないことが多いです。インフルエンサーとアイドルは似て非なるもので、ファン層の違いやインフルエンサー自身の振る舞いが、アイドルという枠のなかで結構難しいのだと思います
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https://x.com/IKS03/status/1829008472966606942
Xで、iLiFEのあいすちゃんが煽りのMCをしてる動画を切り抜いて、「あいすちゃんだけ地上アイドルが地下アイドルやってる感じだよね」とポストしたところ、プチ炎上しました。他のメンバーの気持ちに配慮しろ、というお叱りをいただき、そのとおりだなあと思ったんですが、アイドルの気持ちにどこまで配慮して感想を言うべきかは、あまり議論されてないように思います。
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コロナ前まであった全員握手という特典会が地下アイドル業界からなくなってしまいました。個別特典会のほうが換金効率はいいと思うものの、長期で見ると、メンバー全員と喋る機会はあったほうが、ファンが維持されやすくなるのではないかと思ってます。
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デビュー時から数年通ってたハープスターが現体制終了します。ハープスターは最初の頃は単独で活動していましたが、コロナ前くらいからフリークが主催するアナフェスに出るようになり、そこで見事にフリーカーになってしまった自分としては複雑な思いです。
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https://natalie.mu/music/column/584316
WACKの代表・渡辺淳之介氏が、取締役を退任するということで、ナタリーのインタビューを受けてました。初期BiSが解散してから10年ということで、ここ10年のアイドルシーンについても触れられてます。
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TIFのメインにユニドルが出演することについて批判の声が集まっています。TIFのメインはそれなりの格のアイドルと争奪戦を勝ち抜いたアイドルが出ることになってますが、今回ユニドルがiLIFEのバックダンサーのような形でコラボステージとして出るとのこと。これに対してオタクから「サークル風情が軽々しく出るな」という声が集まってます。
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尺の短い対バンならまだしも、パフォーマンスで魅了できないなら、何かしらの発言がないと、その子の人となり、キャラクターが分からず、特典会にお金を払っていく理由にならない。地下アイドルは特典会に行かない限り喋ることはできない。毎日配信してるとか、顔やパフォーマンスが刺されば列に並ぶが、それでもファンが増えないのは、どういう子かわからないからじゃないか?知らない人に話しかけようとはなりませんよね。
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今月から動員順で出順を決めるアナフェスが始まり、賛否の意見があります。特典争い動員順ライブ、批判されるのもわかりますが、結果的に平日の集客を最大化する目的は達成してるから、特典争いに一定の効果はあったのでは?と思ってます
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自社のグループがある程度育って安定してきたら次テコ入れすべきはスタッフ教育。①アイドルと喋る前に必ず接する販売スタッフ②剥がし・チェキスタ。ぶっちゃけアイドルの対応か、それ以上に、この人たちの接客態度でその日の売上は変わる。人は雰囲気のいい場所に長く滞在したいと思う生き物であり、長く滞在すればするほどチェキ枚数は増える傾向にあるので、いかに空気のいい特典会場を作るかが重要。ただチェキスタはほとんどの場合バイトだと思うので、バイトにそこまでのサービスレベルを求めるのは酷という話もあるが、そこを教育できるかが事務所の腕前。1人1回しか撮れない人気現場なら雑対応でもなんとかなるが、地下アイドルの9割はそんなことないので。基本的に時間は決まってるわけだし、時間で剥がすのが正しいのだが、"いかに平等感を担保しつつ、特典会の売上を最大化させるか"がゴールだと思うので、その日の売上は現場MGの采配に寄るところが大きい。いかに数を捌くかも重要だが、よほどメンバーに対する愛が強くない限りは何回も並び直さないので、1回あたりの客の満足度とバランスを取る必要がある。とはいえ、毎回現場にいるスタッフならまだしも、時々くるバイトに求めるレベルとしては結構高次元なので難しい。個人的な感覚としては、元メン地下スタッフとかの方が客の心を分かってるので、バランスの取り方はうまい印象。
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新大久保CLUB Voice電波が入らないところ以外は割と好きな箱
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▶️1dayパスポートがないとマジで人権がないので取れるなら取った方がいい
▶️ラプンツェルは絶対左。左しか勝たん
▶️ピーターパンは整列真ん中、見るのも真ん中がおすすめ
▶️アナ雪は比較的どこでも楽しめるが、没入感は最前 -
メジャーアイドルは可愛い、というたった一つの真実
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