Folgen
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久々のD-Radioです。これからぽつりぽつりとまたpodcastを再開していきます。まずは坂本さんとのこと、そして4月に行われた外苑前の再開発に声をあげるDemonstrationについて。
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コロナとゴッチ / 俺たちなんでこんなに休めないんだろう / 漫画みたいな注射 / バーニングマンに参加してきた / 8万人砂漠に集まるフェス / まちをDIYでつくる / ここはユートピアなのだろうか? / ヒッピー文化が抱えている問題 / すべてがgiveで成り立つ社会ってなんだ? / 非日常楽しかったでいいんだっけ / ユートピアとしての国家 / 強者同士の贈与 / 多様性を認めるとは違う矢印 / 大きな問いすぎて立ち尽くす / たった一回こっきりが立ち上がる / 「それ私の修士論文なんですよね…」 / 瞬間なのか永続なのか / 構造的継続性としての祭り / 変化と継承 / 瞬間を繰り返す / 絶望的な修論 / 「4人でやっても喧嘩するんだからさ」 / 原則をつくることに参加してみたい / 東京中心主義への疑義 / 踊り念仏的な漂い
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Fehlende Folgen?
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大変お久しぶりです / 「借金を抱えたりね」 / 伝わらないイベントをしてしまった / もう少し伝わるイベントをします / 最近どんな本を読みましたか? / podcastは沈黙できていいなあ / 不利益を被るひとが不公正を正当化する / 「これっていいのかしら?」 / 勉強につながらない読書 / AIが絵を描く / 著作権という概念はどうなる? / つくること、囲い込まれること / AIのつくる兵器 / シンギュラリティこわいな / 困難さのかたわらに詩があること / 「あなたはきっと橋を渡って来てくれる」 / ただの文字列は詩なのか? / いかにして表現をするのか / 病と差別の中でうまれる表現 / 狭い時間軸での問題意識 / 読むことの射程を長くする / 沈黙の中に沈む言葉 / 触媒の波 / つづきは来週に
10/13イベント「Dと後藤と東郷と」詳細 https://eplus.jp/sf/detail/3704730001-P0030001P021001?P1=1221
千葉雅也『現代思想入門』https://honto.jp/netstore/pd-book_31527210.html / ジョン・T・ジョスト『システム正当化理論』https://honto.jp/netstore/pd-book_31751782.html / ジョナサン・ゴットシャル『ストーリーが世界を滅ぼす』https://honto.jp/netstore/pd-book_31724621.html / チョムスキー『気功嬉々とグローバル・グリーン・ニューディール』https://honto.jp/netstore/pd-book_31333229.html / 阿部正子編『訴歌 あなたはきっと橋を渡って来てくれる』https://honto.jp/netstore/pd-book_30916992.html
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このサイズ感でいいんだっけ? / 工業化したくない葛藤 / 消費ではなく生み出すことの楽しさ / 欲望の手綱をどこまでひけるのか / ゴッチが感じた消費されている感覚 / 会社への忠誠心 / 折り合うためにはどうしたらいいの? / バンド的共同体 / 自分がいなくなってもいい共同体 / 漕いでいる感覚 / 人生をかける働き方をするべき? / 船だと思ってたら島っぽくなったアジカン / いつから消費になっちゃうんだろう / 地酒の酒蔵的あり方 / 蔵元っぽいあり方 / 「駆け出しのバンドみたいな気持ち」 / ものづくりとあきらめ / 拡大じゃなくて増殖 / しなやかなチームってなんだろう
D2021×haccobaのライブイベントはこちらから:https://d-dcomposition.peatix.com/
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ウクライナのロックスター報道について / 立ち往生感 / 音楽というところに思うこと / 「これぞロック!」って消費ではないか / ニュースのこわさ / 熱狂と興奮 / 悲劇の消費 / 個別・具体性が見えなくなるということ / 「そういうことじゃないだろ!」 / 自分たちも他人ごとじゃないよな / 反戦デモの立ち位置 / おれたちの現在地 / 「それについてはどうすか」 / もっと自分たちの具体的な生活をしよう / 生活が見えなくなる戦争 / おれたちは個なんだと主張する / 個のストーリー / 0305反戦集会について / 戦争反対って2022年に言わなきゃいけないの? / ウクライナのニュースを消費するきもちわるさ / 戦争に対するこのわたしの態度とはなに? / 音楽と戦争 / これまでの戦争はどうだったのか? / 書くということの政治性 / 日記の可能性 / 生きるための日記
「歴史上最も危険なロックツアー」https://amass.jp/156288/ -
国家ってなんだ? / 人類が最近発明したものじゃないの / 帝国主義 / 国ってどうなん大調査 / ハーフタイムショーの話 / 「国を愛するとはどういうことか」 / がんばれニッポンってなんだ? / 「伸び縮みするな」 / 帰ろうとすると小さくなる / うまく咀嚼できない国への愛着 / ごはんという文化 / どうしようもなさとしての国への愛 / 嫌韓でも焼き肉は食べる / 政府と国 / 浮いていたことを事後的に知ったゴッチ / 社会がもう始まっている / ゴッチの登呂遺跡の思い出 / 「このPodcastを聞いている小学生たちは気を悪くしないでほしいけど…」 / 体育会系神話 / ひとはなんで集まるとこんなにわけわからなくなっちゃうのか / 言い訳をつくる / ゴッチのあだ名エピソード / 「ずるい」という言葉 / 「特権」「ずるい」となぜ言ってしまうのか?
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元気ですか? / NOWAR0305について / 答えはない / ドサクサ日記 / 無力だと嘆くことはナルシシズムなのか / 手応えがないということ / わたしもいたかったと思うこと / どういう気持であそこにいたのか / 功名心と社会運動 / 秒で出る坂本龍一さんの名前 / ゴッチと屈折 / エモーションだけが炸裂 / いろんな言葉がある場 / NO NUKESの話が書いてある本 / 音楽イベントをやることは奇妙な行動? / ロックフェス幻想? / 「NO NUKES主催なんで…」 / デヴィット・バーンの考え / フェスとデモの近さ / ボヘミアンブルジョア / カウンターカルチャーは権威的な文化ではないか / 音楽があるから行けた / 集まるってなんでこんなに難しいんだろう / 言い訳をつくる / 手段として音楽をつかうことを引き受ける / 音楽なしで幕張メッセを埋められるのだろうか? / デモ楽しくてよくないか / 無償でいいの? / 手が止められない働き方 / 全感覚祭と食料品配布と東京マラソン / 集まる場所なさすぎる / 広場がない日本 / ずっと戦時中 / 暗いままに終わる
長﨑励朗『偏愛的ポピュラー音楽の知識社会学』(創元社)
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番組をいまつくっています / それぞれの震災 / 震災とアジカン / 原発について考えていた2011年 / 「砂の上」 / こんな時に曲をつくれないなら / 自分が思っていたよりズタズタな社会 / 震災と向き合うってなんだ? / 代弁できなさ / はじめてヘイトスピーチを受けた年 / twitterと震災 / ヤフコメがつらい / デマと大量の情報と出会う / 軽はずみさ / つくられるボーダー / 東京で電力を使うということ / 「東京に帰ってきちまった!」 / 福島とは何かではなく東京とは何かと問うこと / トウキョウという概念 / わたしの中のトウキョウ的な暮らし
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わからないがわからない / わかるっていう時に何が起きてる? / わかるって言われて憤る / わかってほしくて書いてるのに、なぜ? / 相手のスケールを疑いたい / 共感できればいい作品? / 「新しいね〜」 / 手渡すという気持ち / わからないものを受け取りました / 贈り物をわたすことについて考える / 一緒に持ちたい / わかると受け取るを分けよう / コミュニケーション能力ってやり過ごす力なの? / 本当に武器になるのかな / カードの切り合いモデル / 表現者が加担したくないもの / 武器はいつか兵器になる / 自分をさらにわからなくさせてくれる読書体験を信じる / 「哲学するコツ」 / 安心してつまづきたい / 自分が自分であることを楽に肯定したい / ヘイト本のかなしみ / 手を止めたら即干からびてしまう社会 / 「俺もうわかんなくなってきちゃったよ」 / 自分が言い続ける責任を楽しみたい / 荒野を食い止めたいひとたち / 「長い目」ってどう持つことができるんだろう?
ローマン・クルツナリック『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』
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twitterをやめた温又柔さん / ことばって何だろう? / 日本語って誰のもの / 宙吊り状態であること / 言葉の方がずっとのろま / 書けないからこそ書く / 感情と言葉の一番ちかいところ / twitterって何でこんなにつらいんだろう / 奥行きがない / そのとおりに読んでいるのに、そのとおりにならないこと / 答えってそんなに必要? / 間違ってokだった時間が少ない / 台湾人?日本人? / 「ヒンディー語がとどまっている」 / ただの器 / 私の中に滞在するという感覚 / わからないことへの快感 / 相手のことを全部わかったら / 「俺という人格が崩壊する」 / わかるとこわい、わからないとこわいは違う / わからないことに救われる / 言葉以前の世界 / 話すことばかりに夢中になってる
温又柔『真ん中の子どもたち』(集英社)
中島岳志『思いがけず利他』(ミシマ社)
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#32 「受け手」であることについての対話:後藤正文×Yuri Kim×永井玲衣
"嫌な社会”に加担するということ / そこにいないと生きられない切実さ / ゆるせなかった自分をゆるす / 世の中って無邪気にひどい / 違うって言ったら干されちゃう / 自己否定が他者否定へ / 自己嫌悪は自己愛の可能性をもてる / どこからこの技術がやってきたのか / どうやって社会に参加したらいいんだろう / 参加しなきゃいけないって思った / 正しさではなく、よりまし / 恥に突き動かされる / 使っちゃえ / 手渡していく責任 / わたしたちは受け手でもあり渡し手でもある / やってきて、とどまっている / 僕たちの中に社会がある / 利他は過去からやってくる / バトンを受け取る感度 / きれいなことばをうけとるとは / 「ことわざつくろうかな」 / 未来のことを考えられるってすごいね / 日本語も受け取ったもの / よい受け手ってなに?
中島岳志『思いがけず利他』(ミシマ社)https://mishimasha.com/books/omoigakezurita.html
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はじめにおしらせです / CLPについて / 自分で殺せないものを食べるってどういうことなんだろう / 立ち止まってぐずぐずしたい話 / 自然とわたしたちのあいだのグラデーション / ピュシスとロゴス / 非倫理的な中でのかろうじての倫理学 / ふしぎなニュース / 不義さ / 動物園とか水族館とか / 自然の解釈と改良 / 自然主義からすべりおちる優生思想 / ままならなさにどうやったら立ち止まれるんだろう / バサッと切れなさ / 考える猶予がほしい / 追い込まれた先で答えを出したくない / でも、何かを選べないわけではない / 何かを通って言葉にする / ナウシカから考えることたち / 「論破とかよくないっすよ」 / 論破じゃなくて説得 / 論破は可能性の破壊 / 「パクって使おう」
福岡伸一・伊藤亜紗・藤原辰史『ポストコロナの生命哲学』(集英社新書)https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-721185-6
カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』(ハヤカワepi文庫)https://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/310051.html
宮崎駿『風の谷のナウシカ』(徳間書店)https://www.tokuma.jp/book/b504001.html
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競争原理を内面化したわたしたちはどうやったらつながりあえるんだろう / 数値化の呪い / 芸術を大切にしない社会 / 自由なことばって何だろう? / ドミソ / 「なにこれ!?全然楽しくねえ!」 / どう愛していいかわからない突然のたて笛 / 丸付けしやすい教育 / 教科書が正解じゃないマリ共和国の話 / 「正解がないけど、間違いがあるときってある」 / 就活と失敗 / 「まちがえつづけてここにいますね」 / 弱さをシェアする / 不確実性に免疫ある哲学者たち / 日常の中に散らばってるつながり / 身体性をもったつながり / ドアに入ってくるだけでわかる怒り / 場作りって大事なんだなあ / 都会的になることは切り離されていくこと / 売るものはもう時間しかない / 土を育てることと運動 / 死んだあとに芽が出る / 「活動家とは場をつくること」 / つねにすでにあったものを見つける / 土をつくるのではなく耕す / 「まるごと土だよ」/ この社会は誰にとって都合がいいのか? / 権力について考える
湯浅誠『活動家一丁あがり!社会にモノ言うはじめの一歩』(https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000883432011.html)松村圭一郎『くらしのアナキズム』(https://mishimasha.com/books/kurashinoanarchism.html) -
ゴッチさんが最近考えていること / 正しい尺度のなさ / 関係性でしかないわたしたち / コペル君の気付き / なんでこの感覚は失われたの? / 個ってなんだろう / 確固たる個というときに想定するわたし / 議論と対話のちがい / 「みんな死ぬじゃん」 / 流れの一部でしかない自分 / 「確固たる」のしんどさ / 自己更新 / 変わるし流れていくし / 失敗と地続きだと呪われる / 失敗したLIVEの話 / 新陳代謝するように生きている / 瞬間を生き返す / わたしもまた過程 / 「アップデート」という言葉への違和感 / アップデートよりも読み込み中 / 計画的陳腐化 / わたしたちはあらゆるものと関係している / 前回の放送は寝てしまった / お呼びでない / 聞く耳を持つこと
カルロ・ロヴェッリ『世界は「関係」でできているー美しくも過激な量子論』(https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784140818817)
吉野源三郎『君たちはどう生きるか』(https://honto.jp/netstore/pd-book_28640808.html)
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「聞く」って当たり前じゃない / 受け渡しとしてのケア / 相手の言葉を引き受けるってなに? / 伝えると聞くは一体なのかも / 使っているのは耳だけじゃない / 聞いてるときは考えているとき / 能動的行為としての聞く / 「聞く」を強いることのつらさ / 吐き出す場としてのtwitter / 見ると聞く / 潜ると聞く / 一緒に潜っているという瞬間 / 「聞かれる」体験って何だろう? / 「聞かれない」社会 / 心拍数が速い社会 / 応答関係に入ること / めちゃくちゃ喋る聞き手 / 賛同しているからって聞かれてるわけじゃない / 連帯と「聞く」 / 「賛同であっても連帯ではない」 / 運動を自分の中に取り込むこと / 人間と人間の連帯がつくられる場が対話 / 「これだからやめらんねえな」 / 哲学対話を観察することはあまり意味がない / 聞くことをゆるさない社会ってなに? / お風呂が湧く音が入ってすみません / なんで聞いてほしいと思うんだろう? / 対話ってアナーキー?
BUMP OF CHICKEN「メーデー」https://www.youtube.com/watch?v=4N8miWIdD54
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対話可能性をどのくらい信じるのか / あえて場を作らないといけない / 話せばわかるかもしれないけど、話はじめることができない / 日常生活の中の対話 / 身近なひとと対話できないのはなぜ? / 知らないひとだからこそできるんだよ / 自分を言語化することのくるしさ / 孤独な自分とコミュニケーション的自分 / 自己内対話できないのかも / 自己と向き合うってなんだ? / 文章を書くことはどうだ / 書かれたものってわたしなの? / 確固たるマジな自分はいるのか / 対話がうまくいくってどういうこと? / 悪い対話は存在するのか / みんながそうでないとそうではない / わからないって言えない / なぜ対話するのかな / ひとりでやるためにみんなが必要 / 対話の席につけない / 対話はいつはじまるのか / 「問い」があるから対話ができる / 問題と問いは違う / なんでも対話で解決すればいいの?
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ケアってなに? / 今日受け取ったケアってなんだろう / ケアは人類的な活動 / セルフケアについて考える / セルフケアって本当にセルフなの? / わたし「を」・わたし「で」のちがい / 貨幣によって不可視化されるケア / 自分はどういうケアを与えているのか / 水中の哲学者たち / エンパワメントよりもささやか / ケアとしてのBTS / BTSめっちゃ好き… / ケアは革命的な実践 / コミュニティ形成に必要 / やさしいけど抵抗運動 / 新自由主義は個人をバラバラにする / ベタに聞こえちゃう / わたしたちはなぜこんなに自立が好きなのか / 地球環境にもケアされている / 人間の価値なんて無数にある / 生きてるだけで充分でしょ / 全員遅刻した / 今日のケア実践 / ただ存在するだけ運動 / 「全部ケアじゃん…」 / ケアじゃないものって何だ? / ケアを与えるひとの不均衡さ /
ジョアン・トロント『ケアするのは誰か?ー新しい民主主義のかたち』(https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784768479827)
The Radical History of Self-Care(https://www.teenvogue.com/story/the-radical-history-of-self-care)
永井玲衣『水中の哲学者たち』(https://honto.jp/netstore/pd-book_31196011.html)
ケア・コレクティヴ『ケア宣言』(http://www.otsukishoten.co.jp/book/b583928.html)
熊谷晋一郎「自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと」(http://www.tokyo-jinken.or.jp/publication/tj_56_interview.html)
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選挙どうだった? / これからどうしよう / 未来への希望は票に反映されたか / 変わるのはこわい? / 自分の位置がわからない / 不思議だけど身に覚えがある / まだ見ぬものを求めるより奪われることをこわがる方が簡単 / 「政策見てないです」/ 有権者は合理的な選択をしている / 投票率低すぎ! / 選挙に感情をはじめて持った / 対話のおこる街宣 / わたしたちが大切にしてるものって社会は大切にしていないんだ / なんで市民がこんなに傷つかなければいけないんだろう / 個別イシューから政治へ / やさしい社会運動 / ケアが後回しになっちゃう運動 / 「みんなで達成するか、さもなくば達成しない」 / 傷つくくらいならスピードダウンしよう / ケアのリレー / 「これがケアか…」 / ケアのプレッシャー / caring about / 自分はどんなケアを受け取っているんだろう? / 自己責任とケア
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選挙権をもっていないわたしが選挙について語ること / 自分が住む場所について話せない / 決められる人たちが決められない人たちのことを決めている / 「なんでお前が言うの」/ 在日韓国人の歴史 / 日本人として生きなければいけない / ここにも、向こうにも自分の居場所がない / くやしいなあ / 一体何を恐れているの? / 同じ税金は払っているけれど / マジョリティこそが話すべき / 僕が政治の話をしてもいいんだろうか / 「ごめんね」で終わり / 民主主義国家はボトムアップであるべき / 投票だけじゃない / 俺たちはもう変え始めている / 緊張感がある中で思いを共有する / 気まずくても、楽じゃなくてもいいから、話せるということ / 変わった / 安さが担保しているもの / 過激なブログかと思ったら / 日本人じゃなくて日本語人 / 在留カードの問題 / 外国人の監視 / 怯えさせたいのかな? / 僕たちの次は日本人 / 「ジョンレノンに見えてきた…」 / 既に一緒に生きているというのは変わらない事実 / 過去を見よう、難しいことをやろう
田中宏『在日外国人 第三版ー法の壁、心の溝』岩波新書 https://www.iwanami.co.jp/book/b226216.html -
25歳で政治家にチャレンジ / 政治ってなんだろう / どうして政治家を目指す? / 希望を語ることの難しさ / 震災から10年 / 公の仕事が報酬と感じる / 弱さは呼びかけになる / 選挙が軋轢を生む / 自分はたまたま政治家を目指せた / 一緒に悩みたい / なんで政治家を偉いって思っちゃうんだろう / 先生って先生という生き物だと思っていた / 権威に敏感でありたいけど / ときどき触ってしまう権威 / APPLE VINEGAR賞での悩み / 「どこの記者だ」 / それでも続けることのすごさ / ペンスルール / 権威性の責任のとり方 / なんで政治家をやりたくないのか? / 権威への嫌悪かもしれない / 利用されている? / 自分は一つのピース / 自分は転換点にいるだけ / 大いなる流れの中で自分をとらえる / 点と点の比較になるとつらい / わたしたちはどんな社会を目指したいんだろう?
松村圭一郎『くらしのアナキズム』https://mishimasha.com/books/kurashinoanarchism.html
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