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TRANSIT65号「世界のパンをめぐる冒険」特集に掲載された企画「発酵とつながる作家たち」を出発点に、現代アートにおける生物、とくに微生物の利用がもたらす可能性について、長谷川紫穂さんと語り合いました。
【ホスト】編集者 ジェレミー・ベンケムン
【ゲスト】長谷川紫穂(はせがわ・しほ)
慶應義塾ミュージアム・コモンズ所員。専門は近現代芸術論(美術史、デザイン学)。特に近代以降の芸術表現とテクノロジー/サイエンスの交差について、映像文化、メディアアート、バイオアート/バイオデザインの観点から研究を進める。
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TRANSIT66号『世界のパンをめぐる冒険』の発売に合わせて、ウズベキスタンに行ったTRANSIT編集部の山口とフォトグラファーの後藤さんの裏話、現地のパンのこと、印象的だったもの、夏の暑さと人びとの温もりとなどをポッドキャストでお届けします!
【ホスト】編集者 山口優希、ジェレミー・ベンケムン
【ゲスト】後藤武浩(ごとう・たけひろ)
写真家。栃木県那須塩原市生まれ。広告や雑誌、MV撮影などで活躍中。鎮座DOPENESS×環ROY×U-zhaan / サマージャム'95の監督&撮影(2016)。 U-zhaan, BIGYUKI / Sunday Kitchenの監督&撮影(2022)。
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日本を代表する筆記具メーカーの「uni」が、2023年「uni MATERIAL JOURNEY 旅する素材。」というカテゴリーブランドを立ち上げました。
「旅」という言葉に反応した編集部は、ブランドの立ち上げに関わった藤川さんに、立ち上げのきっかけやこれからのこと、そして旅との関わりについて伺いました。
【ホスト】編集者 ジェレミー・ベンケムン、越晴海
【ゲスト】三菱鉛筆㈱ 商品開発部 藤川恵汰(ふじかわ・けいた)
1993年、広島県生まれ。大学卒業後、2016年に三菱鉛筆に入社。財務部門、国内営業部門を経て、2022年より商品開発部にて商品のブランド育成や新商品の企画立ち上げなどに従事。主には油性ボールペンブランド「ジェットストリーム」を担当。
近年では、環境配慮素材を使用したカテゴリーブランド「uni MATERIAL JOURNEY」の立ち上げを行うなど消費者にとっての情緒価値/体験価値に重きを置いたブランド開発・育成を進めている。
「uni MATERIAL JOURNEY 旅する素材。」
2023年より開始した、ストーリー性のある環境配慮素材をテーマにしたカテゴリーブランド。
役目を終えたあとには廃棄されてしまうような「素材」や、使用価値の高い循環可能な「素材」に目を向け、筆記具として再度生まれ変わらせることで、限りある資源を可能な限り活用し、その価値をつないでいくことに重きを置いた活動。
素材が巡り巡って、また消費者の手元に辿り着く様子を「旅」と表現している。現在は、海洋プラスチックごみとコンタクトレンズの空ケースを軸材料に再利用した「ジェットストリーム 海洋プラスチック」や、日本を代表する家具メーカーである「カリモク家具」と協業し、家具製造時の端材をボールペンのグリップにアップサイクルした「JETSTREAM×karimoku 4&1」、ウイスキーの樽廃材を再利用した「PURE MALT」シリーズ、竹素材を活用した「JETSTREAM 4&1 BAMBOO」という4つのサブブランドを傘下に置き、商品展開に注力中。
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TRANSIT64号『新しい風吹くフランスへ』内で「21世紀フランス、ミックスルーツの才能」と「希望という名のまちマルセイユ」という取材記事で撮影を担当してくださった写真家の宮本武さんをお招きしました。
オリンピックの開会式についての簡単なトークの後、写真家・宮本武史が外国人としてフランスで暮らすこと、パリでの生活、移民が生み出す多様性、そしてTRANSIT64号『新しい風吹くフランスへ』のために行なった取材について語ってくれた。
【ホスト】編集者 ジェレミー・ベンケムン
【ゲスト】宮本武(みやもと・たけし)
写真家。2009年より13年間フランス、パリ在住。現在は長野と東京での2拠点で活動。ジェンダー、身体、自然、異文化などのなかに見つかる普遍性とその美しさを求めて作品を制作している。今回TRANSITではマルセイユを旅し、パリでミックスルーツのフランス人たちのインタビュー企画などで撮影を担当した。
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TRANSIT64号『新しい風吹くフランスへ』内でインタビューしたアイドルの和田彩花さんをお招きしました。
Podcastでは和田さんと編集部でフランスの話題について盛り上がり、1時間近くのトークに! 前編、後編に分けてお届けします。
後編では、和田さんがフランスにおける文化へのアクセスのしやすさやその開放感について語ってくれました。また、そこで出会った音楽、そしてそれが和田さんがこれからやりたいことや発信していきたい作品にどのような影響をもたらしたかについてお話しさせていただきました。
【ホスト】編集者 諸角優英、ジェレミー・ベンケムン
【ゲスト】和田彩花(わだ・あやか)アイドル・表現者
1994年8月1日生まれ。群馬県出身。
2009年4月アイドルグループ「スマイレージ」(後に「アンジュルム」に改名)の初期メンバーに選出。リーダーに就任。
2010年5月「夢見る15歳」でメジャーデビューを果たし、同年「第52回日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞。
2019年6月18日をもって、アンジュルム、およびHello! Projectを卒業。
アイドル活動を続ける傍ら、大学院でも学んだ美術にも強い関心を寄せる。
特技は美術について話すこと。
特に好きな画家は、エドゥアール・マネ。好きな作品は《菫の花束をつけたベルト・モリゾ》。特に好きな(得意な)美術の分野は、西洋近代絵画、現代美術、仏像。
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TRANSIT64号『新しい風吹くフランスへ』内でインタビューしたアイドルの和田彩花さんをお招きしました。
和田さんはパリで留学しに行ったきっかけに、初めてフランスに着いたときの印象について、日本語とフランス語で表現する際の違い、性差があるかどうか、フランスでどれくらい普通に政治の話をするのか、そしてフランスのデモに参加した感想について、たくさん語ってもらいました。
【ホスト】編集者 諸角優英、ジェレミー・ベンケムン
【ゲスト】和田彩花(わだ・あやか)アイドル・表現者
1994年8月1日生まれ。群馬県出身。
2009年4月アイドルグループ「スマイレージ」(後に「アンジュルム」に改名)の初期メンバーに選出。リーダーに就任。
2010年5月「夢見る15歳」でメジャーデビューを果たし、同年「第52回日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞。
2019年6月18日をもって、アンジュルム、およびHello! Projectを卒業。
アイドル活動を続ける傍ら、大学院でも学んだ美術にも強い関心を寄せる。
特技は美術について話すこと。
特に好きな画家は、エドゥアール・マネ。好きな作品は《菫の花束をつけたベルト・モリゾ》。特に好きな(得意な)美術の分野は、西洋近代絵画、現代美術、仏像。
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TRANSIT64号『新しい風吹くフランスへ』内で「21世紀フランス、ミックスルーツの才能」という取材記事で執筆を担当してくださったライターの髙崎順子さんをお招きしました。
少子化や休暇をテーマにした書籍を執筆している髙崎さんに休み方やその大きなメリットについて伺いました。日本人は休むのが苦手?それとも、まだ休み方を知らないだけ? なんと、実はフランス人も休めない国民性でした!バカンスがフランス人にとってごく普通のことになった経緯から休むことを学んでみましょう!
【ホスト】編集者 菅原信子、ジェレミー・ベンケムン
【ゲスト】髙崎順子(たかさき・じゅんこ)ライター。フランス・パリ郊外在住。東京大学文学部卒業後、都内の出版社勤務を経て渡仏。書籍や新聞雑誌、ウェブなど幅広い日本語メディアで、フランスの文化・社会を題材に寄稿している。著書に『休暇のマネジメント~28連休を実現する仕組みと働き方』(KADOKAWA)、『フランスはどう少子化を克服したか』(新潮新書)、『パリのごちそう』(主婦と生活社)など。『休暇のマネジメント~28連休を実現する仕組みと働き方』(KADOKAWA)
年次休暇5週間の義務取得が労働法で定められ、夏には国全体で2週間以上の長期休暇を取るフランス。だがこの国もかつては、日本と同じように「休めない国」だった。官民で工夫をし、仕事も経済も回しながらガッツリ休めるように社会を変えたフランスのやり方は「仕事の一部として休むこと」。バカンスは仕事の生産性を上げ、人生を彩るからだ。今の日本に必要な働き方がここにある、経営者もサラリーマンも必読の書。
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TRANSIT64号『新しい風吹くフランスへ』の発売日に合わせて、現地に行った編集者3人の裏話、印象的だったもの、日本社会との比較などをポッドキャストでお届けします!
【ホスト】編集者 佐藤桂子、諸角優英、ジェレミー・ベンケムン
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■6月13日(木)発売記念イベントの予約はこちら
https://transitmagazinestore.com/products/event01-transit64
■6月14日(金)リリースパーティの詳細はこちら
https://transit.ne.jp/2024/06/002858.html -
TRANSIT60号『メキシコ マジカルな旅をしよう!』内で「マヤたちが残した世界』という取材記事で撮影を担当してくださった写真家の柏田テツヲさんをお招きしました。
・ ユカタン半島にある古代遺跡「チチェン・イッツァ」で開催された春分の日の儀礼のお話。
・ メソアメリカを象徴する最も重要な時代のひとつであるマヤ文明とマヤ人について。
・ メキシコ旅でのこぼれ話。
【ホスト】編集者 佐藤桂子
【ゲスト】写真家 柏田テツヲ/編集者 福田香波
1988年、大阪生まれ。2010年に渡豪、写真を学ぶ。2012年に帰国後、筒井義昭氏に師事。2015年に独立。写真集『MOTEL』(2017年)、『STRANGER』(2019年)、『Into the Gray』(2021年)を発表。2019年第42回写真新世紀 佳作 サンドラ・フィリップス氏選、2020年第43回写真新世紀 佳作 瀧本幹也氏選、2021年JAPAN PHOTO AWARD受賞 Charlotte Cotton / Mutsuko Otas選、2022年YPF AWARD グランプリ。
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TRANSIT59号「東インド・バングラデシュ 混沌と神秘のベンガルへ」内で『バングラデシュの大地を駆けて』という記事を寄稿してくださった写真家の上田優紀さんをお招きしました。
・ パハルプールをはじめとする、バングラデシュの3大遺跡のお話し。
・ 世界最大規模のマングローブの森が広がるシュンドルボン国立公園。
・ 茶畑が有名なスリモンゴルについて。
・ 90%以上がムスリムといわれるバングラデシュの国民性。
・ バングラデシュ旅でのこぼれ話。
【ホスト】編集者 佐藤桂子
【ゲスト】写真家 上田優紀
1988年、和歌山県出身。京都外国語大学を卒業後、24歳の時に世界一周の旅に出発し、1年半かけて45カ国を周る。帰国後、株式会社アマナに入社。2016年よりフリーランスとなり、想像もできない風景を多くの人に届けるために世界中の極地、僻地を旅しながら撮影を行なっている。近年はヒマラヤの8000m峰から水中、南極まで活動範囲を広めており、2021年にはエベレスト(8848m)に登頂。
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TRANSIT58号「春夏秋冬 フィンランドに恋して」内で『冬のトレイルを歩く』という紀行記事を寄稿くださった写真家の石塚元太良さんをお招きしました。
・ 初めてのフィンランドで訪れた、北極圏の小さな町ケミヤルビ。
・ オウランカ国立公園内のトレイル道「カルフンキエロス」を歩く。
・ コロナ禍で立ち止まって考えた「写真」のこと「写真家」のこと。
・ 国立新美術館「Domani 2022-23 明日展」と、アーツ前橋「潜在風景」で発表した、新作「Texture」について。
・ フィンランド旅でのこぼれ話。
【ホスト】副編集長 菅原信子
【ゲスト】 石塚元太良
1977年東京都生まれ、写真家。19歳からバックパック旅をはじめ、世界中を旅しながら撮影。パイプライン、氷河、ゴールドラッシュの遺物などをモチーフにした独自のランドスケープ作品を発表している。
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TRANSIT57号「やっぱりやっぱりやっぱりタイが好き!」内の『タイ★最新ポップカルチャー案内』と題した特集企画で、文学ページをご担当いただいた福冨渉さんをお招きしました。
・「タイ人は年間8行しか読まない」というお決まりの常とう句は過去のもの。変化するタイ社会と国民の知的欲求。
・タイの出版事情と独立系書店の盛り上がり。やりたい仕事や芸術を自由に行き来するタイの作家たち。
・福冨さんが「タイ語」を仕事にするまで。
・言語から見る話題のホラー映画『女神の継承』。描かれているのは都市と地方、精霊信仰と世界宗教の対立。タイ東北地方のシャーマニズムについて。
・BLブームがもたらしたタイ語学習の盛り上がり。福冨さんのおすすめBLドラマ。
・次のタイ旅でやりたいこと、食べたいもの。【ホスト】副編集長 菅原信子【ゲスト】福冨渉タイ文学研究者、タイ語翻訳・通訳者。青山学院大学、神田外語大学で非常勤講師を務める。著書『タイ現代文学覚書』(風響社)、訳書にプラーブダー・ユン『新しい目の旅立ち』(ゲンロン)、ウティット・ヘーマムーンの『プラータナー』(河出書房新社)など。
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TRANSIT55号「未来に残したい海の楽園へ」掲載の特集記事『海底には何が眠る?地球の歴史ミステリー』でご協力いただいた地質学者佐野貴司さんをお招きした、非公開トーク。
記事には載せきれなかったこぼれ話を、是非お楽しみください。
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TRANSIT55号「未来に残したい海の楽園へ」特集の発売を記念した、編集部員による制作秘話。
第2夜では、編集長/林紗代香と編集/福田香波では、今号のタイトル“未来に残したい”という言葉に込めた想い、世界各国の海を取材することで見えてきた美しさだけではない海の姿について話していきます。
・日本列島に匹敵する大きさ!?世界最大の珊瑚礁群、グレートバリアリーフ
・マレーシア・ボルネオ島の沖で船を住処として暮らす民「バジャウ」の生活
・美しい海の楽園と表裏一体…。海辺の陸地には広大なスラム街が広がっている実情も
・北極と南極に魅了され、Polar Bug(=極地病)にかかってしまった写真家の話
・今号の付録は、レッドリストに登録されている54種類の生き物たちを紹介したポスター「海の生き物図鑑」!
・温暖化するとメスしか生まれ無くなってしまう?砂の温度で卵を産み分けるウミガメの生態
・海と森を繋ぐマングローブ林と出会った、西表島・石垣島の国立公園取材
・環境へ配慮しながら滞在ができる、バケーションにもお薦めの海のお宿
など
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TRANSIT55号「未来に残したい海の楽園へ」特集の発売を記念した、編集部員による制作秘話。
第1夜では、編集長/林紗代香と編集/福田香波がそれぞれ、今回の特集から気になった世界のビーチ、リゾートついてお話しています。
・最新号「TRANSIT55号 未来に残したい海の楽園へ」発売!
・海とともに生きてきたハワイの先住民「カナカマオリ」の生活
・スペイン・カタルーニャのビーチから学んだ、肩肘張らない日常の海の過ごし方
・話題の「海洋療法=タラソテラピー」は古代ギリシャの時代から存在していた!
・深海ってなに?世界の海の98%を占める深海の定義は...
・環境へ配慮しながら滞在ができる、バケーションにもお薦めの海のお宿
など
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TRANSIT54号聖地特集内の「これからの宗教入門」と題した特集企画。宗教とは何かという深淵の入り口で立ち尽くした編集部に多くのアドバイスをいただいたのが『宗教と日本人』(中公新書)の著書、岡本亮輔さんです。岡本さんをゲストに、宗教について、現代人の信仰についてお話を伺いました。
・ 宗教学ってどういう学問ですか?
・ 世界から信仰が減っている。教会に人がいない、しかし聖地には人がいる。
・ 巡礼路サンティアゴ・デ・コンポステーラのこと。コロナ前、コロナ後。
・ 日本人の「実践的」宗教形態とは。
・ おすすめの一冊『さらば、神よ 科学こそが道を作る』(リチャード・ドーキンス著・早川書房)
・ 宗教界におけるジェンダーの現在地。
・ フランスにあるテゼ共同体で感じたこと。
など
※本音源の収録は、2021年12月20日に実施しました。
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ひき続き、副編集長/津賀真希と編集部/佐藤桂子の二人が、聖地特集をつくりながら見えてきたこと、誌面に載せきれなかったことを話していきます。
第2夜・日本の聖地編では、編集佐藤が旅した四国お遍路の話とともに日本の信仰について話していきます。
・四国お遍路のゴールとは?
・最難関の「お遍路転がし」で大奮闘!
・辛いときに身に沁みる、地元の方の「お接待」
・「逆打ち」「区切り打ち」「乱れ打ち」とは?
・日本と世界に通じる、巡礼の共通点とは?
など
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2021年12月15日(水)発売のTRANSIT最新号(聖地特集)の発売を記念して、編集秘話をお届けしていきます。まずは副編集長/津賀真希と編集部/佐藤桂子の二人が、聖地特集をつくりながら見えてきたこと、誌面に載せきれなかったことを2回に分けて話していきます。
第1夜・世界の聖地編では、世界五大宗教の聖地巡礼の話題に。
・ムスリムでもなかなか行けないメッカ巡礼/イスラーム教
・死の間際に訪れるバナーラス/ヒンドゥー教
・最低1万回は五体投地!/チベット仏教
・中世からつづく祈りの道の愉しみ/キリスト教
・秘密のベールに包まれたヴァーチャル巡礼/ユダヤ教
など
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スパイス特集編集秘話、第2夜。
ひき続き、編集長/林紗代香と副編集長/菅原信子の二人が最新号スパイス特集の誌面について紹介しています。・日本のスパイスの話
・日本にはなぜこんなにも「カレー味」が多いのか?
・カレーの定義について
・クラフトコーラ、クラフトジンも。スパイスブームの今
・沖縄・やんばるで見た、日本でも栽培が増えつつあるスパイス
・タブラ奏者U-Zhaan × 林編集長「ぶらり東京スパイス旅」
など■全国の書店、AmazonほかWeb書店で好評発売中!
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2021年9月15日(水)発売のTRANSIT最新号(スパイス特集)の発売を記念して、編集秘話をお届けしていきます。
まず第1夜は、編集長/林紗代香と副編集長/菅原信子の二人が、特集テーマを<スパイス>にした理由、約1年半ぶりとなった、 撮り下ろしの海外現地取材記事についてお話ししました。
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